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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »温泉
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【友達・同僚】おっぱいちゃん【体験談】

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友人のT君に夫婦で呼び出され
居酒屋で飲んでいた
T君と俺達夫婦は、高校の同級生で32歳T君は太っていて、モテない為、2年前に、結婚した相手が、初めての女だった
「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ
回数も増えたかも、なぁ?」「そうだね!週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」「お前だって最近、自分から・・・」
「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!僕は毎日でも・・・」M樹ちゃんと言うのは、T君がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を、紹介し結婚した相手M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、元気で明るい26歳そして、おっぱいが異常にデカく、会社の男達の間では、影で
”おっぱいちゃん”と呼んでいた
(名付け親は、俺)「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」「協力って言っても?具体的には?」
そして、T君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した
T君夫婦と俺達夫婦で、温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する
俺は、その浅はかな計画に

笑いをこらえていると、
なんと嫁は「面白そう!温泉!温泉!」
それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった宿泊費は全額、T君が出してくれた「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」真顔でT君に言われた
M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると
会話が続かないそして、案内され部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?私、寝言いうから・・・どうしよう~」3人は大爆笑
そして、男女別れて温泉へ
湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えたお肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちん○んが・・・それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能したそして、4人で酒を飲み始めた最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がったしかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていったT君が童貞だった事は知っていたが、実はM樹ちゃんも初めてだった話には、本当に驚いたそんな重い空気を嫁が救った「さっきお風呂で見たんだけど、M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、私から声
かけたの!」「お前という奴は・・・」
「そうだ!M樹ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ~」「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる~」「すご~い!マシュマロみた~い! 柔らか~い!」「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!こんな、大きいおっぱい
なかなか触る機会、ないよ!」「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら・・・」「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」よし!念願の
”おっぱいちゃん”のおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかったモミモミ、モミモミ「ウワ~!ホントに柔らけ~」更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ「ちょっ!俺さん、嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」それでも止めずに、少しずつ浴衣も、はだけさせていった「もう!本当に止めて!
許して!」「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて!」T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!二人が幸せになる為なんだよ!」そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった嫁は、M樹ちゃんの、はだけた浴衣とTシャツを脱がせたそこには本当に、メロンサイズの”おっぱいちゃん”のおっぱいが・・・そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、乳首を優しく転がした嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、口で乳首を吸っていた段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた「んん、うん、ふぅん~」そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した「え!僕、そんな事したことないよ!」嫁は飽きれて「じゃあ、いいや!俺君と変わって、俺君が舐めてあげて」そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせたすでにそこは、大洪水になっていた俺はわざと、ジュルジュル音を出して、その汁をすすった
「アー!イヤ~!ハズカシーヨ~!ア~!」そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した「ア~!ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!ダメ~!キタ!イヤ~!」M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣したそして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた「T君気持ち良いよ~!T君!だめ~!また~!イヤ~!」その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、堪能した途中、ニヤニヤしながら、おっぱいをいじっていると、嫁に頭を思いっきり叩かれたそして、嫁はT君に「そろそろ、入れてあげて!」「いや!僕は恥ずかしいから・・・俺君が・・・」その一言で嫁はキレた「お前が手伝えって言うから・・・途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・
それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」T君は渋々脱ぎだしたそして、全裸に
、風呂で見たときよりは少し大きいが、7,8cmの皮のかぶったおちん○んが・・・俺と嫁が無言でいると「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」「うん!わかった」
そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」「普通だよ!、M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」嫁よ!お前はいったい・・・そして、コンドームをつけ、勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~!
アタル!アタル!ウッ」M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかったそして、いろいろな体位をT君と、M樹ちゃんの身体に教え込んだ途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である、女の子にこんな事をして良いのかと思ったしかし、きっと2人のためになると・・・バックでGスポットを刺激したり、正常位で子宮口を押し上げた「あん!あん!気持ち良い~!
もっと、だめ~!キタ~!」「俺さん!俺さん!もうだめ~!もうだめ~!ア~!」M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わったそして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、T君を呼び寄せた「もう大丈夫だから、入れてごらん!」「え!僕の・・・」「ほら!男なんだから根性出せ!」
T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった「あん!T君の当たっているよ!T君気持ち良いよ~!
スゴいよ~!」
俺は安心して、部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった「ちょっと!どこいくの!私はどうするのよ!」俺は嫁に押し倒され、T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた起きた二人に嫁は「あの後、何回やったの?」「5回までは覚えているけど・・・」俺と嫁は大爆笑
そしてあの後、T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をしたそれから1年位後、M樹ちゃんは会社を辞めたもう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、会社で見られないのは
非常に残念だが・・・今は一児の母として、頑張っているようだ


【人妻】妻を説得して【体験談】

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私も妻が他人の男に弄ばれる事に興味をもつ30代後半の者です。
長い間妻を説得してようやく妻がしぶしぶ承諾したので先日決行しました。
妻は地味な感じの真面目な女で32歳、小柄、細身です。
妻が自宅近くでは嫌だと言ったので休日を利用して子供を祖母に預けて1泊2日で四国へ小旅行がてら出かけました。
事前にネットで見つけておいた方との待ち合わせ場所に行きました。
ところが、いざ現地について見ると相手の妻の想像より男性が若く3人もいた事から妻は土壇場で嫌がってしまいました。
暫く説得しましたが妻はどうしても恥ずかしいからと言うので相手の方達に説明してキャンセルになってしまいました。
その後、観光しながら予約してあった旅館に行きましたが、妻も私も気まずく無言の状態でした。
温泉に入り夕食を終えると気まずさも無くなっていました。
結局その日は何もせずに寝ました。
翌日、朝食を済ませた後ドライブしながら帰宅の途につきました。
私は欲求不満状態だったので助手席の妻にローターを使わせてオナさせながら車を走らせました。
3時間ほど走り予約してあったフェリー乗り場につきました。
妻は車内で何度かイっていたのですがフェリーに乗り込んだ時はかなりエロモードでした。
客室で妻は日本酒、私はビールを飲んで時間をつぶしていました。

フェリーといっても航海時間が4時間ほどで個室の客室も殆どない船でした。
1時間ほど飲んでいるうちに妻はかなり酔っていたようでした。
酔いを覚ますために船内をウロウロしていると、トラック運転手さん専用の風呂を見つけました。

【複数・乱交】混浴温泉からの 4【体験談】

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「スゴくベチョベチョになってるよ」と言い恥ずかしめながら彼女の愛液を全部飲んであげて「お尻の方はどうする?」と聞いたら「わかんない」と言ったから肛門をペロペロと始めたら急に「アァ~ン」と狂ったように声を大きく荒らげてきて フェラチオどころじゃなくなったのか 「ア~ン…ア~ン…」と悶えて喜んで感じて ついに彼女がガマン出来なくなったのか「もう…早く!」と言ってきたので ボクは落ち着いて「ゴムはどうすんの?」とクンニしながら聞いたら 「ゴム付けないで」と言われ 正常位?それともバックからにする?「じゃあ…このままバックで!」と彼女が答えた しかし初めての挿入でバックは何となく顔が見えず、失礼な感じであまり気乗りしないので 「前からにしよっか?」とキスをしながらゆっくりとナマ挿入した。「あー!温かい」「シマリがイイですねー」「オッパイも揉んでいいですか?」「キスするよー」(あぁ ヤバいヤバい!、お世辞言うつもりでセリフを色々考えて並べてバコバコして喜ばせてあげたが 結構シマリがイイのでマジで出ちゃいそう、イカンイカン)「次はバックにしようか?」お尻を持ち上げ 高さを調節してからパコパコ……オッパイも後ろからモミモミ…背中にキスして 無理な体勢からお口にチューして…丸見えのお尻の穴を親指で優しく揉んで…(ヤバい 締まってきて爆発しちゃいそう…)(入り口がユルめで奥の締りはホントに最高タイプ)再び正常位に持ち込んでパコパコ&キスをしていたら あぁ!ヤバい!出…出…「もうダメそうなんだけどドコに?」そのまま出して!「えぇっ!」(もう見た目の年齢で閉経してるのは確実だけど 私はまだ若いんだと思わせる為に…)「生理 安全日…いや、妊娠は大丈夫なの?」「うん、今日は安全日だから」「じゃあ思いっきりこの前みたいにタップリと出させてもらいますよー、奥にだけどもイイの・・・・さんホントに?」あぁ ダメだ 出ちゃ…ドクドクドクドク…出ちゃったぁ…「あぁ!ナンか温かいのがピュッピュッ出てるのがわかるー」「あぁ まだ出そう チョロチョロチョロ…」「ナマだから良く感触がわかるんじゃないの?」「あぁータップリ出させて貰いました、アリガトウございました」「良かった?」「ハイ!最高でした」二人でネットリと唇と舌を絡めてベロチュウをしてから腕枕してマッタリしていたら お母さんがお風呂で待ってるからと娘さんが言い出したから膣にティッシュで蓋をしてあげて 二人で風呂場へ…「いゃー、最高でした」「ウフフ、良かったよ~」とお母さんに二人で報告した、ボクがかけ湯をせずに湯船に入り 母親の顔の前に立ち、愛液&精子まみれのフニャ棒をお清めフェラさせた、フゥ~とため息が自然と出てしまい あっ(ションベンしたい)「オシッコ出しちゃうから」と言って口から肉棒を離して 外に向かい「ねぇ持ってちょうだい~」とシャワーで壺洗いしてる娘さんに甘えて、ニコニコしてボクの肉棒を持ってくれて排水の溝の蓋を目がけてシャ~とオシッコを出してる様子を親娘二人にじっくりと見せ付けてやったW。オシッコを出し終わり 母親の方が桶にお湯を汲み チンチンを流してくれて 娘さんの方は飛び散ったボクの小便をシャワーで流してくれていた、再び母親の方の顔の前に立ち上がりフェラさせた、尿道口にまだションベンが残ってるだろうけど 母親の方だし…イイやって思い、気にしないでフェラチオをさせたらフニャチンが再び元気になりまして(ベッドに行けばクンニだのしなくちゃならないから……それに娘よりもっとブサイクな母親の方とはキスをしてあげたくないから)じゃあココでしちゃいましょうかねー 後ろからでイイですよね?立ってパコパコしますか?それともマットを敷いてワンワンバックでしますか?じゃあ…ワンワンでと言われ マットを敷いて 娘さんにシャワーでマットを洗い流してもらい 母親をモロ見えワンワンスタイルにさせて 脇にあったローションでオマンコ&肉棒をヌルヌルにして娘さんの目の前でズブリと奥まで挿入した、(バックで挿入だと娘よりもっとブサイクな顔も見ないで済むし、下を見ればアナル&挿入中のチンポのヌルヌルまで丸見えだしねW)ウーゥー声をあげていて 娘さんにヤキモチをやかせようとボクは意地悪を思い付き「もっとコッチに来て横から見て見てよー」「ほら!ズボズボでしょう~」とか「どう?イヤラシイ?」「お母さんのお尻の穴、見えるぅ?」「さっきウチらもこうだったんだよ!」とか 浅目にパコパコしながら娘さんに母親との交尾を見せ付けてあげた、母の方の白髪まじりのオマンコの感触は…娘さんとは違い 入口は少々ユル目で奥はガバガバの大海原タイプでした、しかし実の母親の事をガバガバだのユルいだの…けなすような事を娘さんの前で言える訳が無いから 足をなるべく閉じさせて腰を高くさせ、お尻の穴に親指を添えて、グリグリしながらバコバコしていたら多少はオマンコの穴の入り口が締まってきた、娘さんの時と違い 出せばオシマイだからデカいお尻を軽くつかんでマッサージしながら黙々とバコバコしていた、後ろ手でデカいオッパイも掴んであげた、娘さんがナマナマしいボクと母との結合部を横からガン見していたので 恥ずかしさを紛らわす為に「キスキス」と母親にバレないようにおねだりして二人でベロチュウしながらバコバコしていたら「あっ!ナンか出ちゃいそう、そろそろ出しますがいいですよね?」と聞いたら「ううん、イイよ」と ドコヘ出しましょうか?とも聞かずにお尻の穴を親指でグリグリしてあげながら母親のオマンコ入り口にドッピュ~と出しちゃった、あぁ~、内心は情けないが 娘さんの手前 仕方なく「コレで親子どんぶりですねー(笑)」と言うと「ウーゥ~ウー アァ…、よかった」と母親が…再び娘さんと顔を合わせ 母親にわからないようにチュっとキスした、フニャフニャになったのを引き抜き ワンワンスタイルの母親のオマンコを二本指でグリグリしてあげて 入り口付近で中出しした精子を指で掻き出して娘さんに見せてあげた、「ほーらイヤラシイでしょ?」(オマンコの奥で射精しちゃうと精子を掻き出して二人に見せてあげる事が出来ないと思い 浅く入り口付近で出したから指を入れたらスグに出てきてくれたワンワン状態でうなだれている母親を喜ばせてあげようと 精子まみれの二本指を見せてあげた「ありがとねー」と言いながら起き上がったから もしかしてボクにキスをしてくるかと思い キスを阻止する為に「じゃあ壺洗いしましょうね~」と言いながらシャワーを出してお尻を少し浮かせてシャワーのヘッドを絞ってガバガバのオマンコにお湯を当ててゴボゴボさせながら中をキレイにしてあげて 仲良く三人並んで再び湯船に浸かった、二人にセックスの感想をどうだったか聞いたら二人とも「良かったよぉ~」と言ってくれたのでボクは嬉しかった、しかも 親子どんぶりなんてもうこの先一生出来ないだろうし…まぁ ボクにとってはあくまでも母親の方はオマケだったが…結果的に考えると親子どんぶりでも良かったのかもと考えた、三人でマッタリと入浴してる途中 母親がオシッコをしたいと言い 湯船から上がったが もう二回戦も済ませたし二人のオマンコもバッチリ見させてもらったからオシッコを出してる所なんて見たい訳でもないからそのまま床にジャ~と放尿していたが気にしなかった、そしたら浴室中にオシッコのニオイが充満して、しかもコーヒーを飲んだ後の独特のニオイのオシッコで「コーヒー飲んだでしょ?」と聞いたら「何でわかるの?」「朝 三杯コーヒーを飲んだの」と母親が言い「やっぱりか!」(笑) 三人して大笑いしながら軽くシャワーして風呂場を出た、母親が夕方友だちと詩吟の習い事の約束をしてるらしく 残りのたこ焼きを食べながら着替えてホテルを出ようとフロントに電話したら「三人で入られたようなので1.5倍の料金になりますが宜しいでしょうか?」と言われ 受話器を持ってフロントのオバサンと話してるから親娘二人に相談も出来ず 「はいわかりました」と言い 二人に事情を話したら母親が「仕方ないじゃん 払わなくちゃならないモンは払わなくちゃ」と言い母親のカバンから財布を出し… ピンポンと呼び鈴の音が鳴り フロントのオバサンにお金を払ってくれた、三人で車に乗り 「楽しかったね~」「またパコパコしましょう」とか車の置いてあるスーパーに向かうまで話していた(笑)駐車場に着き 二人を降ろして「今日はイイ思いが出来て楽しかったです、二人のおかげです」と言い 運転席に乗ろうとした娘さんの方に小声で「また電話してもイイ?」と聞いたらウインクしながら無言でOKサインをしてくれたwww。今でもこうして連絡をたまに取り合い 母親の方とは一回こっきりだけだったが ボクの女房の目を盗んでは親子ほど歳が離れてるであろう彼女(娘さん)と月に一回はデートしてる、もちろんだが…アノ温泉にはもう絶対に行くなと言ってある(笑)。

【複数・乱交】妻と2人で寝取られ旅行に出かけました【体験談】

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初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”
このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら…」「お前、他の男としたいのか?」「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」「どうだろうな」
私は声が震えました。妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。私は勇気を絞って妻に言いました。
「なぁー一度だけしてみようか?」「何を?」「3P」「えーっ!あなたいいの?」「いや、お前がしてみたいなら…」「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」「中に出されたいのか?」「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」
妻がいたずらっぽく答えました。
「ねぇー立ってるの」
そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?俺とつい会い始めてからあいつと何回エッチしたんだ?」「聞きたい?興奮したいの?」「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前はエッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった事が何度もあるんだぞ」「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪ったのはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのことばかり考えていたのよ」
妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。
「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせたらどうする?」「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう…あっち向けって言うかなははは、それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけなの?それともあなたも一緒にエッチするの?」「お前はどっちがいい?」「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい」
私のペニスは破裂寸前になっていました。
「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?私もしたくなってきちゃった。」
妻の股間に手を入れると準備は十分でした。妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。
「アアーーン」という妻の声で始まりました。ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったらゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。
「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい….アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい…」
そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。ガマンできずに
「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごいでしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」「でるでる」「あーーっいくいくっーーーぅ」
お互い初めて味わう会話と興奮でした。妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。そして、ぽつりと
「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れられるのよね、すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」「相手、探してみるよ」「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい…ねぇーもう一回できる?」
そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。私は四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いてみました。
それから一月後、妻と2人で旅行に出かけました。もちろんよその土地で3Pをするための旅行です。
妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り数人の中から妻が選びました。
待ち合わせをした方は、44歳でした。若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたらあとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。
居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが
「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」
とこぼしました。私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。
しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。そんな私の心はSさんに見透かされていました。
「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」
Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。
「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」
Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。
「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」
喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。そして先に風呂から出ました。
部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。
「いいのか?」「えっ?」「Sさんに抱かれてもいいのか?」「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」
あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。妻はそんな私をまったく無視して
「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」
と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。そのうちにSさんが戻ってきました。しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら布団の上で話をしていました。
少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。
キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。
「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」
とうとう私は怒り出してしまいました。
「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」
その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。
「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」
妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて
「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」
と部屋を出ました。10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。明らかに妻のアノ時の声です。
「あぁぁーーん、あぁぁーん」「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」「ああああっすごい、気持ちいい」
そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。
ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。そしてその真中には男の頭がくっついていました。妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら悶えていました。ドキドキしながらそれを見ました。まるで覗きをしている気分でした。しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ向きを変えて妻の顔をまたぎました。私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。
2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。
20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。
「そろそろ入れさせてもらいます」
Sさんは妻の太股の間に入りました。私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。
「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」
妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げそのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで大きくいやらしく変わっていきました。
Sさんは私たちのような夫婦の相手に慣れているようで、さっそく私の壺を刺激するように
「あああ、奥さんの中はカリに引っかかる具合が良いからすごく気持ち良いです。濡れ具合もイイし感度も最高ですよ。ちんぽをくわえ込んだとたんに可愛い顔で悶えるのがたまらなくいいですね。」
そんな言葉を聞くだけで私の心のツボがズキズキと刺激されていきました。しばらくしてSさんはペニスを抜いて妻を四つんばいにさせました。
「ほら、見てくださいこの濡れ具合私のちんぽをくわえ込んで愛液を溢れさせてくれているんですよ。この溢れ返る蜜の中に私の精液を注ぎ込むんです。興奮するでしょ?ご主人もプレイに加わりますか?」「いえ、見ているだけでいいです。お前気持ちいいのか?」「ゴメン、すごくいい。気持ちいい。ゴメンねゴメンね」
妻は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で私を見ながら再びSさんのペニスを入れられました。ズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、奥まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「あなた、気持ちいいごめんね、私...私...Sさんのおちんちんが...出される...あなたの前で出されるの...変になりそう...いつもと違う」
妻は涙を浮かべていました。枕に顔をうずめると大きな声で悶え始めました。突き上げた腰をくねらせ、シーツをかきむしりながら悶える妻は今までにないほど色っぽく、直ぐにでもSさんを押しのけて妻に入れたくなるほどでした。
「そろそろ出してもいいですか?奥さんの中は気持ちよすぎてそろそろ限界です。」「出してやってください。」
Sさんは妻を引っくり返して仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立ったペニスを妻のあそこに向けました。妻は自分の股間に手を伸ばしてSさんのペニスを自分に入れようとしていました。Sさんのペニスは妻の愛液で真っ白くなり艶々と光っていました。
「奥さん、どうですか?僕のチンポは気持ち良いですか?そろそろ出しますよ」「Sさん、気持ちいい、ああ、あなた...とうとう出される...エッチな気分になってきた...変よ、ああ、変な気分あなた...私の事好き?愛してる?あああっ出されるよー私出されるああぅっいきそう...いきそう...ああああっ」
妻が先にイキました。Sさんがピストンを早めていきました。Sさんは妻をじっと見つめながら腰をずんずんとぶつけていきました。
「Sさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
Sさんは妻に顔を近づけました。妻はSさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。
「あああっでるっでるっ」
Sさんがぐーっと腰を押し込むように妻に覆い被さりました。Sさんのペニスの先から妻の中にトロトロと精液が注ぎ込まれるのが見えるようでした。妻はじっと目を閉じてSさんにしがみついたままでした。
「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」
Sさんはしばらく妻の締りをペニスで味わった後、妻から離れました。真っ白くテカテカと光ったペニスの先にプクンと精液が残っていました。妻はそれを見て、Sさんの腰にしがみつくようにしてペニスの先の精液をチュッと吸いました。そして、私のそばに来ると
「あなたゴメンねありがとう。私の事嫉妬した?愛してる?」
と言いながらキスしてきました。私は今Sさんの精液を吸った唇を吸うのは少し抵抗がありましたが妻の気分を悪くさせないように抱きしめてキスしました。口からは精液の匂いがしていました。
「ああーーん」
妻がビックリしたように腰を引きました。そこにはSさんの精液がべっとりとたれていました。私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて精液をふき取る妻が魔女のように見えました。
私は妻を押し倒して裸になり妻の中にペニスを入れました。妻の中はトロトロでした。いつもなら少しづつ濡れてくるはずの妻の中はすでにツルツルトロトロしていて違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた私はあっという間に妻の中で果ててしまいました。
そして少し狭い家族風呂に三人で入りました。2人の男のペニスを丁寧に洗う妻を見て私は再び嫉妬している自分に酔いしれました。
風呂から出てビールを飲みながら妻を真中に三人で横になって話をしました。他愛もない話をしているときに妻が
「あらぁーSさん元気いいのね、またおちんちん硬くなってきた」
妻は、Sさんの股間に手を伸ばしてSさんのペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、お前、俺にコソコソSさんにしてあげていたのか?」「あっまた妬いてる、ウフフだってSさんのおちんちん可愛いんだもん、エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」
そう言いながら妻は布団の中にもぐりこんでいきました。Sさんのペニスを咥え始めた様子でした。少しすると妻はSさんを四つんばいにさせてお尻に顔をうずめました。Sさんの肛門に舌を差し込んで舐め始めました。手でペニスをしごきながらぐいぐいとお尻の割れ目に顔を押し込んでいました。
私にいつもしてくれることをSさんにしてあげているのです。
「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」
Sさんのペニスはピンピンに勃起していました。私もそれを見ながら勃起していました。妻は私のペニスにも手を伸ばしてしごき始めました。しばらくして妻はいたずらっぽい顔で
「2人ともそこに寝てみて」
妻は私の上にまたがり私のペニスを自分の中に入れました。すこしこしをくねらせると私から離れて、今度はSさんの上にまたがりました。Sさんのペニスを自分の中に入れると
「あああっ、違うのねやっぱり、おちんちんの具合が全然違う」「気持ちいいのか?」と聞くと妻は黙ってうなづきました。「Sさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」
確かにSさんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。
「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」
私はどうしようもない嫉妬を感じました。そして2人は再び本格的な絡みを始めました。二回目は妻は私を見向きもせずに、ひたすらSさんの愛撫を味わいそしてSさんのペニスが妻の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。
「Sさん、Sさんもっとして、気持ちいい、おちんちんが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、おちんちんが...あああ」「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」
私は心が破裂しそうでした。2人とも私の事など無視してこんなに激しく絡み合っている2人をそれ以上見ることが出来ずに背中を向けていました。
「Sさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。私はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてカサカサとセックスの終わりを告げる音に少し落ち着きを取り戻してきていると
「Sさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Sさんのおちんちん気持ちよすぎてあそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」
そう言うとSさんは立ち上がって風呂に行きました。妻がツンツンと私の背中をつつきました。私は無視していました。妻は後ろから私に抱きつき
「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」
そう言いながら私のペニスを掴みました。
「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」「いいよ、早く風呂に行けよ」「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」
妻は風呂場に行きました。私はどうしようもない嫉妬でふてくされそのまま寝てしまいました。夜中に妻の声で目が覚めました。Sさんとつながり悶えている妻が見えましたが眠くて寝てしまいました。
翌朝、妻とSさんはチェックアウトギリギリまで目を覚ましませんでした。
私は早くSさんを忘れさせる為に次のプレイの計画を立てることにしました。

【複数・乱交】混浴温泉からの…その1【体験談】

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コレは二年前になる話なのですけども…県内のとある混浴温泉に露出目的で一人で車を走らせました。
心を躍らせて温泉に着き階段を駆け上がり 靴脱ぎ場を見たら明らかに女性用のオバサンサンダルと靴がありました・・・期待して脱衣所に行きスッポンポンになり風呂場でわざと小さめのオシボリタオルで前を隠す素振りだけしながら風呂に向かうと熟女二名が入浴してるじゃないですか(◎-◎;)!!「こんにちは、お湯は熱いですか?」と尋ねながら
熟女達の顔をうかがった、一人は推定65歳、もう一人は75~80歳位に見えた。
「ちょっとぬるめかもねー」と答えが返ってきた、桶でイスを洗い流して前を隠してある
おしぼりを横に置き、熟女二人にモロに見えるように大股を開いて椅子に座り 頭から
かけ湯をしながらチラリと横目で二人を確認したら二人とも半分ボッキしたボクのチンチンをチラ見していました(笑)二人が何かヒソヒソ話をしていたが、頭からお湯をかけ湯していたので聞こえなかった、 そして横に置いてあるおしぼりを再び手に取り 隠すか隠さない程度でチンチンを見せ付けながら温泉に浸かりました、二人ともボクの股間をガン見してたのをボクは見逃さなかった!「イイ湯ですねー」「ココは初めてですか?」などとボクは世間話をしながら再び熟女二人の顔とボディーラインをチラチラ見た 二人ともデップリして顔は決して美人ではなく二人とも白髪混じりでむしろ二人ともどブスだ、色々と話してる内に二人が親子だと薄々わかり何故か興奮した! 二人の顔とふくよかなオッパイを見比べていたらボクはフル勃起してしまったが 半身浴なのでバレなかった(笑) 娘の方がおもむろに立ち上がり タオルで隠す事も無く、「ちょっとオシッコ」と立ち上がり、母親に言いながら風呂から出た、(アレ?確かトイレは階段を降りた所にあるのだが?)と思ったらΣ(゚д゚lll)洗い場の端の方に向かってるじゃないですか(;゚Д゚)! ボクはこんなチャンスは無いと思い「お姉さん♥オシッコしてる所を見せてください!」とお願いしたら「いいよ♥」と言われ 半身浴状態のボクに見えるようにしゃがんでくれて 柱につかまりながら排水溝に向かって勢い良くオシッコをジャーっと出し フゥ~っとため息が聞こえた、かなり長い間にボクは感じた、後ろで母親がウフフ(^0^)/と笑ってるのが聞こえたが ボクはお構いなしにジーっとオマンコを横からガン見していた、オシッコが出終わったみたいなのでボクは桶にお湯を汲んで娘さんに「はいどうぞ」と渡したら「あぁ、ありがとう」とボクに言い 三段腹の下のヘアーとビラビラがバッチリと見えるようにボクの目の前で大股を開いてくれながらお湯をかけてバシャバシャと洗っていたのをジーっと見ていた、「ありがとうございました!思わずボッキしちゃいました(^。^;)」と言ったら「そうなの(#^.^#)」と言いながらニタニタして再びお湯に入って来たので ボクは立ち上がりフル勃起したチンチンを二人に「こんなになっちゃいましたー」と顔の前にモロに見せ付けてやった!「あらぁ~、ムケてるのね(^J^)」と言いながら娘さんの方がボクのチン棒をを握りシコシコされ、親指で尿道口をこすられてボクが目をつぶり フゥ~と思った時にボクの体から堪えきれない感覚が出てきて……あぁヤバいと思った瞬間に ヤバいヤバい!あぁヤバい「ピュピュ~~」と勢い良く娘さんの顔に射精しちゃいました、「あぁすいません」と言いながらも娘さんはボクのチンポを持っているから尿道口の向きを変えればコレ以上顔に精子がかかるのを防げるにもかかわらず ドバドバと出ちゃう精子を全て顔で受け止めてくれたんですよー「お姉さんすいませんでしたm(_ )m」とボクが言いながらも顔を洗い流す為のお湯を汲もうと桶に手を伸ばしたら「いいのいいの」と言いながらボクの精子の残っている汚いチンチンをチュパチュパと「お清めフェラ」してくれたんですよ!「あぁ(–;)すいません、まずお姉さんの顔をまず洗い流しましょう」とボクが言ったが「いいのいいの、アタシで勃起してくれて嬉しいの」「ホントにすいません(^^ゞ)と言いながらも射精したチンチンがどんどん萎んでいくのを感じたので 手を離してもらい 娘さんの手を取って洗い場の方へ連れて行き 椅子に座らせてお湯を汲んで…顔に飛び散った精子を洗い流してからコップに水を汲んでお清めしてくださったお口をうがいするようにコップを渡してあげた、「お姉さん(母親の事)すいません、妹さん(娘の事)にこんな事をしてしまって…」「お互いに喜んでるんだからいいんじゃないん」と母親の方がボクに言ってくれた、それから三人してまた再び湯に浸かり、色々と話をしたら(;゚Д゚)!何とボクと同じ市内から来てるとわかった!…と思った矢先 下駄箱の方から男性の声がしたので 二人に「着替えてから向こうの自販機で(-。-)y-゜゜゜タバコしましょう」とボクが提案したら「うん、イイね」と…新たに入って来たのは60代と思わしき夫婦でした、たぶんその夫婦には親子三代で仲良く温泉かぁ~と思われただろうと夫婦の奥さんの方の着替えには目もくれずに一人ニヤニヤしながらそそくさと体を拭いて着替え…下駄箱の所で待機していたら先に母親の方が出て来て 続いて娘さんも来たから三人で階段を降りていたら 足湯も下にあると母親が言い出し…じゃあ行きましょうと三人で足湯に、ボクは気を利かせてお姉さんは何を飲みます?妹さんは何がいいですか?と聞いたら二人とも暖かいコーヒーがいいと言われ… 二人が足湯に浸かっている間に近くの自販機でコーヒー三本買いにダッシュで行き 戻って来たらまた何やら話をしていたが、構わず娘さんの隣に座りコーヒーとタバコを二人に差し出し、タバコに火を付けてあげたら「ありがとね」「いただきます」と…「足湯もいいですねー」とか三人交えて話をして スキを見て娘さんの方に「さっきは何て言っていいのか(^。^;)ホントにすいませんでした(^^ゞ)」と言ったら「いいのよー」と言われ 親子で笑っていた( ^∀^) 何故か母親の方が気を利かせたのかわからないが オシッコに行ってくると言い タオルで足を拭いてトイレの方にそそくさと行った…ボクはチャンスと思い「今度ボクとデートしましょう♥」と誘ったらあっさりとOKが出て電話番号を交換した、彼女は携帯を持って無くて一般電話の番号と下の名前を教えてくれた、ボクは携帯の番号と名前をタバコの紙に書いて教えてあげた、「今はお互い服を着てますけど さっきの風呂場でのお姉さんの姿を再び想像しちゃいます( ^∀^)キャハハ」娘さんも返答に困ってたようでして コーヒーをゴクリと飲んでいたが、タバコの紙を握りしめて下を向いてニヤニヤしていた横顔をボクは見逃さなかった!ボクは、あえて女性に年齢を聞いたり 住所を聞いたりしない男なので(女性に対して失礼だから)話がトントンびょうしに上手くいったのかも(笑)自分の株価が下がる可能性もあるしねー(笑)あっ!お姉さん(母親の事)がトイレから戻って来たみたいですよー、おかえりなさいと再びタバコを差し出し 再び三人してスパスパとタバコを吸ってて「これからドコに行かれるんですか?」と二人に尋ねたら…山の奥の道の駅で買い物をしてから家路へ着くと言ったので「ボクはこのまま帰りますと答え 自分と親子二人の足を拭いてあげた、先に母親の足を拭いてから娘さんの足を拭いてる時に「今晩電話大丈夫?」と小さな声で聞いたら「大丈夫だよ!」と言われ 母親に見られないように手を握ったら…握り返してくれた(#^.^#) じゃあお気お付けてと二人に手をふり 娘さんだけに向かってウインク(^_-)-☆したらボクにウインクし返してくれた ボクは駐車場の車に向かい 早速携帯電話に電話番号の登録をして帰路についた。

【寝取られ】近藤君と妻【体験談】

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1、帰国外国での単身赴任を終え一年振りに我が家に戻ってみると、妻は近藤君に調教され肉体とそれに体から発散する雰囲気が大きく変えられていた。
私が居ない一年間、近藤君は我が家に入り浸って妻と生活し、10才以上も年上の女を手軽な性の捌け口として朝でも夜中でも『もよおせば!』いつでも自由に抱いていたが、セックス好きな妻は若い男の強い性欲に直ぐ馴染み、強烈なセックスにのめり込んで行ったのだろう。妻は若い近藤君の関心を引くために肌の手入れを怠らなかったのか、32才になるのに返って肌に艶が出て、メイクを少し濃くして唇には紅いリップを引き、髪を伸ばしてカールを掛け、若者受けをする服を着ているからか益々若くて美人に見える。若いだけに近藤君のセックスは強引で荒く、乳房は強く揉まれ弄ばれ続けていたのだろう。
白い乳房の膨らみは大きく成って青い血管が浮き出て、その割には張りが出てその感触は淑やかになっていた。
それに近藤君と知り合う前はあれほど締りの良かったバギナは極太のペニスに馴染まされ私のペニスではもう緩く締りが悪くなり、結婚以来、私好みに三年もかけて仕込んだセックススタイルまでも変えられていた。外国から帰り妻を抱くと、久しぶりの亭主に新鮮味を感じたのか?バギナにペニスを突き刺すとその感触は緩くなっていた。
ペニスに締め付け感が無く感触は緩いのに腰を前後に動かすと、頭を後ろに反らせ、くびれた腹を小刻みに震わせながら体をくねらせて悶え、立てた膝を左右に大きく開き、ペニスの動きに併せ腰を上下に振り、発汗させながら強烈な声で喘ぐ姿は、私の知っている妻とはまるで違う淫乱な女に成っていた。『女の体は抱かれる男によって、こうも変わるものなのか!・・・』
そんな思いに駆られたが、他人に調教され強烈に喘いで悶える妻に興奮した。「美砂の体はもう彼の太いチ×ポに馴染んでいるのだな?」
妻を抱く度にマゾチィックな興奮が欲しくて、ついつい自虐的な口調に成ってしまう。
「そうよ!・・近藤君の太いチ×ポに馴染んだし、夢中になっているわ!・・もうあなたのでは物足りないの!」
妻だって私の性癖を十分に知っているから、もうこれは妻の決まり文句でベッドの中ではマゾヒストで寝取られ男の心をくすぐり満足させる言葉で答えてくれる。「美砂の肉体は近藤君に相当調教されたのか、変な癖が付いて淫乱に成っているぞ!」
外国から戻ってもう三ヶ月が経つのに、妻を抱く度に同じ事を聞いてしまう。
本心は近藤君に淫らに変えられた肉体に興奮して満足しているのだが、こんな聞き方をするとマゾチィックな興奮が昂ぶってくるから、ついついしつこく成ってしまうのだ。「うん。」
今度はちょっと億劫そうな返事をした。
「うん・・だけじゃあ分からないだろう!いったいこの一年間どんな事をされていたのだ?・・毎日やらせていたのか?・・・詳しく話してみろよ!」
そうは言っても妻を調教され自分好みの女に変えられると時々強烈な嫉妬に襲われる。
マゾチィックな興奮と強烈な嫉妬が入り乱れると、今度は心が揺れ口調が皮肉ぽっくなってしまう。また私が別の事を聞こうとすると

「もう!しつこいわね!皮肉たらしく何度も聞かないでよ。この一年、あなたの言う通りに近藤君の愛人に成って抱かれて上げたじゃあない。あなたの言う『こんな淫らな体』に成ったのはその所為でしょう?」
妻の口調が皮肉っぽくて荒くなった。
「そんな嫌味な言い方をされるのなら、私は彼と今直ぐ別れても良いのよ。」
別れる気もないくせに、妻は私のしつこさに少し苛立ち居直る口調に成った。妻が苛立っている理由は分かっていた。
私が帰国したから近藤君がこの部屋に来れなくなり、抱かれる回数が減り、私のセックスでは物足りなくて欲求不満になっているからだ。
「別に近藤君と別れろ!なんて言っていないだろう?このまま関係を続けてくれよ。何なら今まで通り隣の部屋に呼んで抱かれれば良いよ。」
居直られると寝取られ男でマゾヒストの悲しさか、他の男に抱かれて貰うためについつい妻に媚を売り機嫌を取ってしまう。妻の機嫌を取り終えると
「なあ!・・あの事、考えてくれたかい?」
また新たな説得を始めた。
「・・・それだけは無理よ!」
今度は妻が狼狽しながら弱々しい声で答えた。2、近藤君近藤君は・・・妻の会社にアルバイトで来ていた大学生だ。
一年半ほど前に話しは遡る。
その頃、妻は既に『私の寝取られ願望を叶えてくれる妻』に成っていて、それまでに自分の友達、私の友人と寝て、それも二人の男と一時期、同時進行で付き合っていたから二人共アブノーマルな行為に慣れ、罪悪感もそんなに感じず軽い気持ちで近藤君を誘惑した。妻が近藤君を誘惑した切っ掛けは彼が熱を出し急にアルバイトを休んだからだ。
その日が運悪く休日でそれも突発的な休みだったから勤務の手配が出来ず、妻が緊急に呼び出され勤務の穴埋めをした事からだ。その頃、私は妻に『誰かを男を誘惑して寝てくれよ!』と説得中だった。
だから私は目的が有って『見舞いに行って様子を見てやれ。』と即座に言ったが、妻も私が『見舞いに行け!』と言った理由を分かっていて彼のアパートに見舞いに行ったのだ。
だが近藤君は風邪をこじらせ高熱を出して寝ていて、誰も看病する者が居ないから妻が食事を作って親身になって世話をしてやった。それから一週間ほど経った休みの日の午後、妻の携帯にメールが届いた。
「彼がこの間のお礼だと言って夕食を誘って来たわ。・・・どうしよう?」
携帯の着信メールを見ながら見詰めて来たが、その目は妖しく意味ある目だった。私は妻が見舞いに行った日から、『その近藤君と寝てみろよ!』と、しつこい程に説得していたから妻も私の心は分かっていた。
「行って来いよ。」
「車を出してドライブでもして、郊外の焼肉店にでも連れて行ってやれよ!」
「・・・」
妻はしばらく考えていたが、結局、近藤君とドライブをして夕食を食べに行く事になった。近藤君にメールの返信をした後、化粧を始めた妻にコンドームを渡し
「今夜は必ず誘惑しろよ!・・なんなら泊まって来ても良いから・・・。」
そんな風に茶化して言うと
「そんな意味じゃあ無いわよ。彼はまだ学生よ。」
コンドームを見て笑いながら言ったが、その目は潤み表情は欲情している様に見えた。
「やらせてやれ!・・・彼は若いから女に不自由をしているぞ!」
無理矢理渡すと
「もう!そんなの嫌よ!・・二十歳過ぎの若い子が30才に成るおばさんに興味なんか無いわよ。」
「そんな事はないよ。美砂は綺麗で良い体をしているし、篠田麻里子に似た美人だから若い男は直ぐに欲情して・・・堪らない女に見えると思うよ。」
少し嫌らしくオーバー気味に誉め、強引にコンドームを渡すと渋々受け取って妙な潤んだ視線を向けながらハンドバックに仕舞った。3、誘惑その夜、妻は午後11時過ぎに帰って来た。
ちょっと疲れた表情でハミカミながらソファに座ったから、私は全てを察すると寝取られ男の心がマゾチィックに疼き、思わず妻に抱き付くと体はまだ火照り、その体からラブホテル特有の甘いソープの匂いがした。
「ホテルに行って・・・やられて来たのか?」
分かっていてもやはり確かめたくて、耳元で嫌らしい言葉で囁く様にして聞いた。「・・・」
妻が無言で頷くともう堪らなくなり、妻をその場で押し倒しスカートを捲り上げると、露わに成った白い太ももが眩しく、乱暴にブラウスを剥ぐとブラジャーから乳房がはみ出て飛出し淫らに揺れたが、乳房は強く握って弄ばれたのか、全体に薄っすらと赤味を帯び、その肌に若い男の指痕が残っていそうな感じがした。「彼、どうだった?・・・美人で豊満な肉体を持った人妻を抱けて喜んでいただろう?」
そう言って聞いたが、妻から意外な答えが返って来た。
「彼、あそこが太いし・・・私、メロメロにされちゃった。」
苦笑しながらそんな事を言い、ホテルでの出来事を詳しく話し始めた。少しドライブをして郊外のレストランで食事をした後、高速道路のインターチェンジ近くのモーテルに妻から誘って入ったと話した。
近藤君は童貞だったらしく、勿論、モーテルは初めてでぎこちなかったが、二人で風呂に入ろうと後ろを向いてブラウスとスカートを脱いでブラジャーを外していると、淫らな雰囲気と妻の行為に欲情したのか抱き付いて来て無我夢中でキッスをして来たらしい。シャワーを浴びてベッドに入り、しばらく話をして心を落ち着かせ、初めてのセックスは妻がリードして筆おろしをしたが、近藤君は飲み込みが早く二度目に成るともうセックスに成れて来て次第に主導権を奪われ、三回目になるともう完全に主導権を握られてセックスをリードされ、若いから射精しても回復が早く四時間近くで4回勃起して射精をされたと言った。それに妻は『ペニスが勃起すると亀頭は口では咥えられないほどの太さが有り、両手で握ってもまだ余るほどの長さで、挿入するのが苦痛で苦労した。』と言い、その上『勃起したペニスは硬く凶暴で、挿入され腰を動かされるとバギナが裂け子宮を突き破られそうな恐怖に襲われたが、その凶暴な恐怖感が妙な快感となって体の中を駆け巡り、何が何だか訳が分からなくなり、気を失いかけそうな感覚で何度もアクメに達せられた』
とその太いペニスを思い出しているのか、唇を淫らに緩ませながらそんな事を言った。「コンドームは使っただろうな?・・・3個で足りなかったみたいだな!」
妻が4度も射精をされたと言ったから皮肉を込めて聞いてみた。
「・・・!」
妻は一瞬言葉に詰まり
「ごめんなさい!夢中に成って知らない間に中出しされていたの・・・。」
舌を『ペロッ』と出して申し訳なさそうな目で見つめて来た。3、単身赴任そんな訳で妻は直ぐに近藤君のセックスの虜になった。
近藤君だって手軽に性の捌け口が出来る年上の女が見つかった事を喜んではいると思うが、大学生のアルバイトは夜が多いからそう頻繁に会う事は出来ず、近藤君のアルバイトが夕方終わる日か、二人の休日が合った日を待ち焦がれてホテルに行く。
二人は一ヶ月に数回そんな関係になった。妻が近藤君と付き合い三カ月ほど経った頃、私の身に重大な出来事が起きた。
外国に建設をしているプラント現場に一年間派遣される事になったのだが、短期間だから妻を連れて行く訳にはいかず単身赴任となった。単身赴任が決まった夜
「近藤君をここに招待してご馳走してやれよ。・・・それに遅く成ったら隣の部屋に泊めてやれ!」
妻にそんな風に言った。
「・・・」
私がベッドの中で『彼とのセックスを見てみたい。なんなら隣の部屋で抱かれてくれよ!』と常に頼んでいるから
「何を考えているのよ?・・・変な事を考えていないでしょうね?」
私の悪巧みを察し、疑い深い目で見た。「なあ?・・前から頼んでいるだろう。一度で良いから美砂が他の男に抱かれているところを見てみたいのだ。隣の部屋で抱かれてくれよ?・・・・頼むから良いだろう?」
そう頼んで説得を始めた。
だが妻はなかなか『うん。』とは言わなかった。「俺の居ない間、近藤君を隣の部屋に泊めても良いから、俺の頼みを聞いてくれよ・・。」
「多分、愛人気分を味わえるぞ!」
妻だってマゾヒストで愛人願望を持っている事は知っていたから、必死で説得をしながら『愛人』と言う言葉を挟んでみた。
「本当にあなたが居ない間、隣の部屋に住まわせても良いの?」
現金なもので『隣の部屋で彼の愛人に成っても良い。』と言ったら簡単に承諾した。5、招待私が赴任をする前々日に近藤君が妻に連れられ我が家にやって来た。
近藤君の事は妻から聞いて色々想像していたが、想像していた以上にイケメンで背が高く、筋肉質の身体は外見だけでも妻が夢中になりそうな良い男だった。勿論、私は彼と会うのは初めてで、近藤君にしてみれば不倫をしている人妻の家に夕食に招かれる事に面食らっていると思った。
私は座卓に近藤君と向かい合って座りながら軽い挨拶をかわすと
「悠太君、気を遣わなくても良いわよ。この人ちょっと変わっているからね!」
妻は笑いながら近藤君の隣に座って緊張した気持ちを解してやるように言ったが、私は妻から彼の事は色々と聞いているし『妻の肉体を共有している。』という思いが有るためか、初対面だが何か妙な親しみと連帯感を感じた。妻が近藤君の為に朝から手間を掛けて作った料理を食べながら酒を飲んだ。
近藤君は初めの内はこの雰囲気に慣れずぎこちなかったが、妻が隣でサポートしているためかこの場に少しずつ馴染んで来た。それから二時間ほどして三人共酔いが回り、近藤君がこの雰囲気に十分に馴染んだ頃
「悠太君・・今夜はもう泊まりなさいよ?・・もっとゆっくりと飲みましょう?」
打ち合わせた通りに妻が妖しい口調でそう切り出した。
「泊まっていけよ。・・酔っ払って女房を口説いても構わないから、今夜は十分に飲めよ。」
すかさず私は下手な冗談を混ぜて言った。「・・・」
近藤君はこの会話と雰囲気にちょっとギョッとした様子で戸惑い考え迷っていたが、雰囲気から何か妖しい夫婦の秘密を読み取ったのか、
「・・・泊まっても良いですか?」
そう言って二人を交互に見て、今度は妻を見る目が淫らで大胆になり、ブラウスの胸で盛り上がった乳房やスカートから出た太ももに妖しい淫らな視線を向け始めた。妻も直ぐその視線に気づいたのだろう。
私にチラッと目配せをすると体をずらし、スカートのすそをズリ上げたまま足をちょっと開き太ももを晒すようにして座り直し、酒を注ぎながら体を近づけたり、俯いて垂れたブラウスの胸から乳房の谷間を見せたり大胆な振る舞いを始めた。そんな妻を見ながら、時を見計らい
「ちょっとタバコを吸って来るよ。」
妻に目配せをして立ち上がり部屋を出て、玄関から外に出てタバコを吸って時間を潰した。タバコを立て続けに数本吸って部屋に戻ると、二人の座っていた位置がずれ、ちょっと距離が近く成っている様に感じたし、妻の口元が淫らに緩み、ブラウスの裾がスカートから少し出ていたから、近藤君が妻を押し倒してキッスをしていたのだと思った。それからこの場が妙な妖しい雰囲気になって来た。
しばらくこの妖しい淫らな雰囲気に耐えながら話をして酒を飲んでいたが、私はもうこの雰囲気に耐えられなくなりグラスに残ったビールを一気に飲み干し
「近藤君!私が外国に行く事は知っているだろう。その間、妻を貸してやるよ!」
思い切ってそう切り出した。近藤君はその意味は分かっているはずなのに、私の言葉に驚いたのかその意味を確かめる様にちょっと不思議そうな表情をしながら私を見て、次に妻を見た。
「この人、ちょっと変わっているって言ったでしょう。」
「悠太君!・・・本当はね・・この人、初めから私達の関係を知っているの・・むしろ最初、『悠太君を誘惑してホテルに行け。』って言ったのはこの人よ。・・・」
そんな風に妻が夫婦の秘密を簡単に説明した。
「・・・」
近藤君は妻の説明に少し戸惑っていたが、妻が私の性癖を説明すると『寝取られ願望男』の存在とその意味がハッキリと分かったのだろう。
「桑原さんの・・単身赴任中・・・奥さんと自由にやっても良いって事ですか?」
とっさだったから適当な言葉が見つからなかったのか『自由にやっても良いか?』と直接的で卑猥に聞き、まだ疑い深い目をして見詰めて来た。「私が居ない間、君の好きな様にして良いから、思う存分自由に抱いてやってくれよ。」
「世間には不思議な夫婦も居るんだよ・・・」
空になったグラスに自分でビールを注ぎながら話していると
「悠太君・・旦那が居ない間、隣の部屋に引っ越して来なさいよ。」
妻が話を遮り、話しに割り込んで来てそう言った。6、セックスそこまで話すと後の話は早かった。
もう酒会はお開きにして
「俺はシャワーを浴びて寝るから、後は妻と宜しくやってくれ!」
そんな風に言って立ち上がると、近藤君は臆する風も無く淫らな目で妻を見た。この時、もう三人共酔っていたし、私と妻には・・いや、近藤君にも淫らな悪魔が取り付いていたのだと思う。
私はシャワーを浴び、パンツとシャツの姿でベッドで横に成り二人の様子を探っていると、妻が足音を忍ばせて寝室に入って来た。
「彼・・・今、シャワーに行ったの・・・新しい下着を出そうと思って・・・。」
近藤君には聞こえるはずが無いのに声を殺して言った。
「一緒にシャワーを浴びろよ。その後はもう分かっているな?シャワーを浴びて隣の部屋に入ったらそこのドアも開けておいてくれよ。」
私も声を殺して言いながら腕を取って引き寄せると、異様な雰囲気に興奮しているのか妻の方から抱き付いて来てキッスをして来た。妻がシャワーを浴びに風呂場に入ってしばらくして、脱衣所を『そー』っと覗くと、仁王立ちになった近藤君の前で妻が膝ま付き、片手でペニスを握って咥えている影が磨りガラスに映っていた。
「美砂のこんな姿を見ると旦那さんは喜ぶのだろう?」
生意気に私の妻を『ミサ』と呼び捨てにして、知った被りで寝取られ男の心境を語る若造にちょっと腹が立った。
妻はペニスを咥えて苦しいのか『ムゥググググ・・・』と妙な唸り声を上げていた。
「旦那が外国に行けば・・僕は美砂を自由に抱いても良いのだね?」
今度は寝取られ男の心をくすぐる様な言葉を吐いた。それから十分ほどして近藤君が隣の部屋に入り、その後、五分ほどして妻が隣の部屋に入ったので、私は緊張しながら寝室の壁に耳を当て二人の様子を窺っていた。
十分ほど二人の話し声に混じって笑い声も聞こえていたが、突然、物音が消え話し声も途絶えると妖しい雰囲気が伝わって来た。私は全神経を壁に当てた耳に集め、隣の部屋の物音を聞いていたら
「・・ウッ~~~ン・・・ウッ~~~ン・・・」
壁を通して低く波長の長い喘ぎが聞こえて来た。
私は下着姿のまま音を立てずに寝室のドアを開けて廊下に出ると、薄暗い空間にその低い喘ぎは響き、這ってドアの前まで行くと妻が開けて置いてくれたのかスライドドアは三分の一ほど開いていて、中を覗くとブラインドの隙間から漏れる外灯の光で、全裸で絡まっている二人の姿が浮き上がって鮮明に見えた。畳の上に直接敷いた布団の上で、全裸の近藤君が全裸の妻を後ろから両手で乳房を掴んで抱き、妻が首を後ろに捻って濃厚なキッスをしていた。
外灯の光に照らされた二人の裸体は艶めかしく、男に抱かれる妻の姿は古代ギリシャの彫刻像の様に白く浮き上がって見え、若い男に弄ばれる姿が美しく見惚れたが、私は初めて見るこの光景にペニスが半立ちのまま射精をしてしまいそうなほどに興奮し欲情した。「ねえ!・・・悠太君・・あれをちょうだい!」
妻は乳房を揉まれキッスの後、首筋に唇を這わされて感じているのかおねだりをした。
「いつもの様におねだりしろよ!・・そうでなくては入れてやらないぞ!」
「・・・」
妻は無言で首を左右に振って『イヤイヤ』をしたが
「言ってみろよ。そう言えば興奮するのだろう?」
それでも妻はまた数回首を左右に振ったが
「ちょうだい!・・ちょうだい!・・太いチ×ポをちょうだい!」
妻は体を捻って近藤君に抱き付きながらおねだりをしたが、私はその言葉と妻の姿を見てショックを受けた。
それはそうだろう。まだ彼とは三か月余り、それも十数回しか寝ていないのに妻が彼とのセックスに完全に溺れ夢中に成り、近藤君に完全に支配されている様に感じたからだ。7、セックス(2)近藤君はこちらにチラチラと視線を向けて来た。
二人に覗いている事はもうばれているが、私はまだ室内に入って行く勇気はなかった。
だが近藤君が妻を仰向けに寝かして膝を折り、正常位の体制を取ると私の体は無意識に動きドアを開け這いながら室内に入って行った。私が室内に入り這って布団に近づくと、近藤君は私に見せ付ける様におもむろにペニスを妻の股間に近づけた。
私はそのペニスを見て驚愕した。
妻から聞く話は半信半疑だったが、本当にこのペニスは極太だ。
光の加減で錯覚も有るだろうが、横から見ると勃起してそそり立ったペニスの太さが缶コーヒーほどに見え、亀頭は握り拳ほども有り、ペニス全体が前腕ほどの長さに見えた。妻は眉間に皺を寄せ期待をしているのか、ちょっと唇を開いて浅い息を何度も繰り返しその時を待っている様に見えた。
近藤君が妻の膝を持って左右に割ると、妻は自然な態度で体を捻り左手でペニスを掴み、おもむろに亀頭の先端をバギナの入り口にあてがった。近藤君が更に膝を左右に大きく開いて腰を進めると、太い亀頭がバギナにめり込み始めた。
「いっ・・いっ嫌ぁ~~~!・・・壊れちゃう!」
突然、妻が頭を激しく左右に振りながら叫び声を発し、体を揺りズリ上がって逃げ様としたが、近藤君が両手で肩を強く掴んで動きを止め、更に腰を進めると太い亀頭が周りの肉片を巻き込みながら体内にめり込んで行った。
「オッオオオオゥ~・・・フウゥ~~~」
亀頭がバギナにめり込みペニスの動きを一旦止めると、妻は肩を落とし目を閉じたまま大きな喘ぎを発した後、不安そうに大きく息を吐いた。「ほーらぁ~太いチ×ポが入っただろう?・・・誰のチ×ポが一番太い?」
「・・・悠太君・・悠太君のチ×ポが一番太くて気持ちが良いの!・・気持ちが良いの!・・悠太君のチ×ポが一番太くて・・気持ちが良いの!」
妻が上擦った甲高い声で答えると、近藤君は満足した様にゆっくりと腰を前に進めペニスを奥まで刺し込むと、妻もそれに併せて体を反らし
「オッオオオ~~~~~~フッ・ウゥ・・」
喉の奥から絞り出す喘ぎを上げた後、深く息を吸って大きく吐いた。近藤君がペニスを奥まで挿入し、一旦腰を引き、腰を前後にゆっくりと動かすと
「アッ・アアアアア~~~アッ・アアアアア~~~アッ・アアアアア~~~・・・」
妻は首を後ろに反らせ、腰の動きに合せて気持ち良さそうに喘ぎ始めた。しばらく同じ調子で喘いでいたが、近藤君が腰の動きを速めると
「オッオッオオオオ~~~オッオウウ~オッウォウ・・オッオオオオオ~~~」
突然、獣の様な叫び声を発し、両手を開いて投げ出し、乳房を付きだして揺すり、背中を大きく反らせて震え始めた。
「いっ・・良いの・・オッオッオオオオ~~~・・変に成っちゃう!変に成っちゃう!・・体が溶けてしまいそう!オッオウウ~オッウォウ・・オッオオオオオ~~~」
開いて投げ出した手で布団を掴み、目を閉じ眉間に深い皺を寄せ、歯を食い縛って苦しそうな表情をした。今度は近藤君が腰の動きを緩めると、
「アッ・アアアアア~~~アッ・アアアアア~~~アッ・アアアアア~~~・・・」
また気持ち良さそうな喘ぎに変えた。
背中を反らせ体を震わせながら顔を横に背けると涎が垂れるのか、半開きの唇を時々右手の甲で拭い盛んに舌で唇を舐め、薄目を開けうっとりと恍惚とした表情に変え、反らし震える体をくねらせて喘ぎ始めた。薄目を開けうっとりと恍惚とした妻の表情を見ていると、私は近藤君に敗北感を覚えた。
敗北感を覚えると益々マゾチィックな気分に陥りヤケクソな気分に成って来た。
ヤケクソな気分に成ると妻に近づき、反らせて突き出し揺らせている乳房を力を込めて掴んで弄んでみた。
その乳房は薄らと汗をかきちょっと冷たく、早打ちをする胸の鼓動と体の震えが乳房を通して手のひらに伝わって来た。「美砂・・俺より気持ちが良いのか?」
薄目を開けうっとりと恍惚とした表情をした妻に聞くと
「気持ちが良いの!・・・ごめんなさい!・・あなたより悠太君の方が・・よっぽど、気持ちが良いの!」
喘ぎ、詫びながら答えた。
私は演技では無く本気で答えた妻のその言葉に強いショックを受け強烈な嫉妬に襲われたが、何故かその嫉妬は心地良く半立ちだったペニスが勃起した。「近藤君にいかせて貰えよ。・・・いってみろよ。」
今度は近藤君に媚びる口調で声を掛けると猛烈に腰を動かし始めた。
「オッオッオオ~~~オッオウウ~~~~オッウォウ・・オッオオオ~~~」
また獣の様な叫び声を発し
「ダメ!・・ダメ!・・怖い!怖い!・・・オッウォウ・オッオオオ~~~・・嫌!嫌!
もっと優しく・・・嫌!嫌!・・オッオッオオ~~~」
妻は強烈な快感を味い昇り詰めるのが恐いのか、恐怖に満ちた表情で背中を大きく反らせ大きく開いた両手で布団を掴んで盛んに頭を左右に振ったが、強烈な快感に襲われているのか全身を細かく震わせていた。
「ダメ!ダメ!・・・いっちゃう・・・いっちゃ・・うぅ・・・」
昇りつめるのか・・・両足を伸ばして突っ張り、声を震わせ反らせた体をピクピクと痙攣させながらアクメに達した。近藤君のセックスは強烈だった。
妻はしばらく恍惚とした表情をしていたが、呼吸が止まり酸欠で苦しくなったのか肩を震わせ慌てて口を開け、数回荒い呼吸をした後、深く息を吸い込み大きく吐いた。近藤君の強烈なセックスで妻が数回アクメに達すると、今度は近藤君が唸り始めた。
勿論、男の射精前の唸り声を聞くのは初めてだ。
ペニスの快感の昂ぶりに腰の動きを合わせているのか、両手で乳房を掴んでリズムカルに腰を動かし始めると
「オッオッオオ~~~オッオウウ~~~~オッウォウ・・オッオオオ~~~」
また妻も腰の動きに合せて喘ぎ始め
「いって・・悠太君いって・・・でも中に出してはダメよ!・・外に出してね。」
妻に理性がまだちょっとだけ残っているのか、『中出しはダメだ。』とたしなめた。近藤君の唸り声が高くなり腰の動きを速くしたから
「近藤君・・中出ししても良いぞ!」
頭の中に『妊娠』と言う言葉が浮かんだが・・直ぐに消え・・近藤君は私の言葉に腰の動きを一瞬止めたが、妻に抱き付いてまた猛烈に腰を動かし
『出る!出る!・・ウウウウ・・ウウッ・・・』
大きく唸って妻の体内に精液を放出すると静かに成った。この夜、近藤君が妻を抱くのはこれだけでは無かった。
私は疲れ二人を残し寝室に戻って眠っていたが、隣の部屋から強烈な叫び声が聞こえて目が覚めた。時計を見るともう午前0時近かった。
近藤君はまたもよおしたのか、眠っていた妻を起こして抱いているのだ。
一度射精をするとペニスの勃起は長持ちをするから、妻の喘ぐ時間も長くなった。
気持ち良さそうな喘ぎと苦しそうな喘ぎが長い間交互に聞こえ、妻が昇り詰める時に発ずる獣の叫びが何度も聞こえた。
私は妻の野獣の様な叫び声を聞きながら二度目の自慰をしたが、射精をすると気だるい快感の中に妙なサドチィックな興奮が長く残った。8、単身赴任と愛人生活近藤君と妻のセックスを知ってしまった私は不安な気持ちで外国に赴任した。
妻とは電話やメールでやり取りをしていたから、私が赴任すると次の日から近藤君が我が家に入り浸り始めた事も知っていた。
妻の方が近藤君との愛人生活に夢中になっているから、私の心の中は不安と妙な興奮に覆われてはいたが、目の届かない二人に悶々とした気分にもなっていた。あの強烈なセックスと妻の恍惚とした表情を思い出し、愛人生活を堪能している妻を想像すると不安で嫉妬に狂いそうに成ったが、不思議な事に時間が経つと不安も嫉妬も薄れて来て、逆に妙な妄想が起こり、妄想は二人のセックスが加虐的で過激的に成って来た。私の妄想は『妻が男達から強烈に淫らで加虐的に扱われる。』と言う事だが、寝取られ男なら誰もが感じる『妻が男から束縛され奪われてしまいそうな危なくてもどかしい感覚。』も頭の中に起こって来た。
目が届かない遠く離れた外国から、二人の行為を妄想していたら不安で嫉妬を覚えるが『妻を束縛され奪われてしまいそうな不安が何とも言えずマゾチィックで・・妙な被虐的な興奮を覚えてしまう。』そんな感覚に陥っていた。妻を遠隔地からコントロールする事は出来なかった。
メールであれこれと命令するとそれなりの返事は帰って来るが、妻が私の命令に従っている保証が無く、むしろ私の手を離れ近藤君と自由気儘に付き合っている様だ。
二人がそんな関係に成ったのはそれは私の願望から起こった事だから仕方がないが、どうしても二人の様子を常に把握して置きたかった。私はそんな思いが日に日に高じて来るともうどうしようも無くなり、妻に近藤君との日々の生活の様子をデジタルカメラで撮ってくれる様に指示をした。
撮った写真は私が個人的に契約しているオンラインストレージに家のパソコンから保存をしてもらい、それを私が共有してアクセスをするが、思った通り妻は嫌がった。
だが何度もメールで催促すると渋々承諾して写真を撮ってストレージに保存してくれるように成った。私がストレージにアクセスすると、最初は日々の様子の写真が保存されていた。
ソファに座ってテレビを観ながら二人が顔を合せ、指でVサインをしている姿や、車でドライブをしているのか海岸に止めた車の前で腕を組んで二人で撮った写真、ベランダで抱き合ってふざけ合っている写真・・等々だったが、そんな二人の親しそうな写真の方がかえって私の心は乱され強烈な嫉妬と不安を覚えさせられた。私はそんな写真はどうでも良いからエロチックな写真を写してくれる様に頼むと、妻がリビングやキッチンでブラジャーとパンティを付けただけで立っている姿や、ベッドに全裸で座っている写真等が保存される様になり、妻も近藤君も写真撮影に慣れて来たのか次第に写真が過激になって来た。写真は近藤君が写しストレージに保存をしていると思うが、近藤君もこんなアブノーマルな行為に慣れ、元々サディスト的な男だったのかも分からないが、写真を私に見せつけ楽しんでいるように思えて来た。妻の裸体を画面一杯に映したり、二人が全裸でじゃれ合っている写真。乳房や股間を接写したり、首筋に付けたキッスマークを接写して画面一杯に写したりしていたが、更にエスカレートし、セックス場面や性器の結合、ディープキッスの大写しの写真、それにアクメに達する妻の顔を連写で写し、果てには全裸の妻をロープで縛って極太のペニスを咥えさせた写真を写したりする様になった。
次々にストレージに保存される過激な写真は、妻が野外でブラウスの裾を捲って乳房を露出した姿を写す様に成ったりまだエスカレートしたが、外国から見る私には現実離れがしていて、もっと興奮させられる現実的で刺激的な事が欲しかった。9、究極の願望一年は長いようで短かった。
単身赴任を終え帰国して空港に迎えに来た妻を見ると、スタイルは良くなり体から発散する雰囲気に妙な妖しい色気が混じり、以前とはちょっと変わった雰囲気になっていた。
若い男の気を引く為にダイエットをしたのか、体は細く引き締まって若返り、ヘアースタイルを変えたり化粧が変わって綺麗になっていた。
外国から帰ると妻の肉体の変化に刺激を受けたが、時間が経つとそんな刺激は直ぐに薄れあのマゾチィックな興奮が得られなくなっていた。強いマゾチィックな興奮が欲しく、乳房を揉みながら単身赴任中起こった妄想と願望を説得し始めた。
「・・・避妊リングを外せよ。」
「ダメよ!」
妻は即座に言った。妻は『亭主が居ない間に妊娠すれば大変な事に成る。』と思ったから、私が外国に発つと最初の生理が終わると避妊リングを入れた。
『避妊リングを入れて近藤君に一年間も中出しを許していれば、避妊リングを外してもいまさらコンドームなんて使ってくれるはずが無い。』妻はそう思っているのだ。
事実、浮気をする女に男は誰もコンドームなんて使いたくはない。いくら近藤君が大学生で世間に疎い男だって、誰とでも直ぐ寝る『夫公認の妻』とネーミングを付けられた女は、非道徳的でアブノーマルな女だと軽く見ているから、そんな女が妊娠をしても自己責任だと思い、自分の快感の為なら避妊具なんて使うはずが無いだろう。「多分、俺はもう美砂を孕ます事は出来ないよ。」
結婚してこの方、避妊具は一度も使った事が無いのに一向に妊娠の気配が無かった。
妻には何の異常もないから、その原因が私に有る事くらい誰だって分かっていてそれを口には出さないだけだ。妻と別れて暮らした一年間で私のサドチィックな願望は益々過激になった。
近藤君と妻のあられもない写真を遠く離れた外国で次々と見せられると、妻に対して何をする事も出来ず、ままならないマゾチィックな感情に興奮し妄想がドンドン膨らんで行き・・『妻を他人の精液で孕ませてみたい。』・・そんな妄想が芽生えてしまった。
一瞬でもそんな妄想が頭の中に芽生えると、強度な寝盗られ願望を持つマゾヒストの私はもうどうしてもその妄想を取り払う事は出来ず、むしろその妄想が膨らみ破裂して願望に変わってしまった。「近藤君の子供を孕んでくれよ。美砂とはこれまで通りだし、俺の子として育てるから・・頼むから俺の願いを聞いてくれよ。」
「・・・」
妻は無茶苦茶な究極の願望に黙り込み、私の顔をジッと見た。
今、妻の頭の中では色々な思いが蠢いているはずだ。
「・・・だめよ!そんな事出来ないわ。」
何かを言い掛けたが、慌てて首を横に振り弱々しい声で答えた。近藤君は故郷の企業に就職が決まっているから、卒業して故郷に帰えれば妻とは行きずりの男になってしまう。
「近藤君だって春には卒業するのだろう? もう4か月ほどしかないぞ!」
「・・・」
妻だってそれは分かっているだろうが、また首を横に振った。妻が妖しい表情で見詰めて来た。
絶対に妻は子供が欲しいはずだし『自然界の動物の牝は肉体が頑強で精力的に強い牡の子供を産みたがる。』そんな事を考えれば妻にとって若い頑強な近藤君の方が私より生殖的には優先順位が高いはずだ。
「彼と俺とは血液型は同じだろう?・・二人の秘密にしていれば誰にもばれないよ。美砂だって子供は欲しいだろう?」
そんな風に具体的に説得を始めると、頑なに拒否をしていた妻が次第に変わって行った。
10、クリスマスイブ 妻は私の説得になかなか応じなかったが、しつこい説得に根負けしたのか渋々承諾をして、それから数日して病院に行き避妊リングを取った。
避妊リングを外してしまうと、やはり『・・妊娠・・」と言う言葉が頭の中に浮かぶのか近藤君と会う事を躊躇している様に見えた。本心は近藤君と会いたいはずだ。
「今夜はクリスマスイブだから近藤君を誘って夕食でも奢ってやれよ?」
私は妻の気持ちが良く分かっているから、昼食の後に煎れてくれたコーヒーを飲みながら何気ない口調でそう唆し背中を押してやった。妻だっていくら躊躇していても本当は会いたいものだから
「・・・今日はイブね!それなら近藤君と久しぶりに食事でもしようか?」
少し考える振りをしていたが、私の言葉が渡りに船だった様だ。妻は近藤君にメールをすると、夕方、少し濃い目の化粧を丹念にして若作りの服装で出かけ、午前2時過ぎに帰って来た。
妻はバックをリビングのテーブルに置くと、フードの付いたロング丈の白いダウンコートを脱いでソファに座ったが、赤いミニスカートから出た白く形の良い膝と太ももが妙に艶めかしく見え、薄いピンクのセーターの胸で盛り上がった乳房が妖しく揺れた。
「フウゥ~~~~・・」
妻は大きく長い息を吐き、妖しい目で私を見ると
「・・・本当に妊娠しても知らないわよ!」
「フゥ~」
今度は息を小さく吐いた。妻がちょっと後悔をしている様に見えた。
妻の腕を取り引き寄せると、ラブホテルに備え付けられているソープの甘い匂いに混じってアルコールの匂いがした。
妻は避妊リングを外して近藤君に抱かれ、妊娠する為に精液を中出しさせた行為を悔やんでいると思った。
「・・・妊娠しても構わないよ!・・・俺の為に・・早く彼の子供を孕んでくれよ。」
その後悔を解き離してやろうと軽く抱き締めながら、『・・俺の為に・・』と耳元で囁いた。「今夜は何回やらせたのだい?」
いつもの様に卑猥に聞くと
「・・・3回よ。」
ためらいもなく答えた。
「近藤君はリングを外した事は知らないのだろう?・・絶対、秘密にしておけよ!」
「・・・」
妻は無言で頷いたが、真剣な眼差しの後で口元に浮かべた妙な笑みが『そんなの秘密するのは当たり前でしょう!』と言っている様にも感じた。「これからは美砂が近藤君に抱かれた後、俺も美砂を必ず抱くよ。」
『近藤君の後に美砂を抱けば、彼と俺の子供の確率が分散されるだろう?』そう言う意味を込めて言ったのだが、妻も理解をしたらしく
「・・・」
無言でジッと見詰めて軽く頷き
「フウゥ~~~・・」
また大きく長い息を吐いた。その夜、妻は異常に燃えた。
夫以外の男の子供を孕む。・・・アブノーマルで自堕落的な行為に異様な興奮を覚えているのかベッドに入ると妻の方から抱き付いて来てキッスをして自ら舌を挿し込んで来た。
「チ×ポをしゃぶってくれよ!」
卑猥に命令をすると、ペニスを咥え喉の奥まで飲み込み、音を立ててペニスの裏側まで丹念にしゃぶってくれた。
外国から帰って久しぶりに抱いてもそんな行為はしてくれた事が無かったのに、今夜は異様な興奮を得て無意識にいつも近藤君に施している行為が出たのだと思う。妻だって強度なマゾヒストなのだ。
夫以外の男に・・・夫公認で子供を孕ませられる行為は異様で、自堕落的なマゾチィックな興奮に襲われていると思った。
「近藤君に中出しをされてどうだった?・・・妊娠をすると思えば興奮しただろう?」
大きな乳房を弄りながら聞くと
「興奮したの!・・・変に堕ちた気分に成って・・失神しそうで何度もいっちゃった!」
そんな風に正直に答え、力を込めて抱き付き生温かい乳房を押し付けて来た。私は前戯もせずに異様に硬く勃起したペニスを妻の股間に近づけて
「近藤君にしてやる通りにペニスを握って入れてくれよ!」
そう命令すると、妻は体を捻って左手でペニスを握りバギナの入り口に亀頭を当てた。
私が腰を進めてバギナにペニスに突き刺すと
「あっ・・あううぅぅぅ~」
低く喘いで体をしなやかに後ろに反らせたが、近藤君が少し前に子宮に放出した精液の残滓が私のペニスにまとわり付いて来た。
ペニスにまとわり付いて来た精液の残滓の感触は冷たく、堪らない程不潔に感じたが、その堪らない程の不潔感に異様なマゾチィックな興奮を覚えた。腰を動かしながら乳房を強く握って近藤君の痕跡を調べてみた。
強く吸われたのか左首筋と右乳房に赤い唇に似た痣が鮮明に付き、腹にも歪な丸い形の痣が数個付いていた。
私は首筋に着いた痣に唇を合わせ軽く吸い、腰を連続的に動かすと妻は白い肉体を更に後ろに反らせ
「良い・良い・良い・あっあああああ~~~」
気持ちよさそうに喘いだ。
「ねえ!・・・本当に彼の子供を孕むわよ。・・本当に孕むわよ!」
上擦った声で叫ぶ様に言い、また私の気持ちを確かめて来た。
それは何度も私の気持ちを確かめ、夫以外の男の子供を孕むと言う『神に背く死罪にも値する重罪』に、夫も同罪としなければ心が正常では居られないのだろう。そんな妻の態度に私は異様に興奮し、爆発的にマゾチィックな快感が起こって来た。
「・・・ああ、孕んでくれよ!・・頼むから他人の男で孕んでくれよ。」
そんなマゾチィックな言葉を吐くと、思わずペニスから精液がほとぼり出そうになったが慌ててペニスを抜き、右手で掴んでペニスをシゴキ、中途半端で妙なマゾチィックな快感を得ながら、まだ波打つ白い腹の上に精液を放出した。本当は妻が近藤君に抱かれた後、私も妻を抱き妊娠の確率を共有しようと思ったが、私の意識の中では『妻は私以外の男の精液で妊娠をさせなくてはいけない。』そんな思いが浮かんだから無意識に慌ててペニスを抜いた。11、卒業記念旅行と別れ年が明けると日時が経つのが早かった。
2月に入ると近藤君はアルバイトも止め、就職の事やこれからの準備が有るからか故郷に帰っていたから妻とは疎遠に成り、卒業すると妻の元から去って行ったが、妻が近藤君に最後に抱かれたのが『卒業記念旅行』の時だ。卒業記念旅行は二人で以前から計画を立てていたのか、3月中旬の卒業式前に二泊三日の旅行に行った。
旅行は山陰で別に山陰各地を巡る訳では無く、三朝温泉のちょっと高級なホテルで二泊してゆっくりと温泉に浸かり、昼間は車で周辺を散策する旅行らしく、二人が別れる為の儀式だと分かっていたから私は何も言わずに許してやった。二人は二年近く付き合い、私が海外赴任をしていた一年間は私達のマンションに入り浸り愛人に似た親密な付き合いをした近藤君と別れる事に、妻は『悲しんでいる。』と思っていたがそうでもないらしく・・かと言って『所詮、行きずりの男なのか?』と聞いたが勿論それも違うらしい。近藤君と別れた後、ベッドの中で若いセックスフレンドと別れる心境を聞いてみた。
妻は自分の心境をなかなか話さなかったが、
『別れが淋しくないと言えば嘘に成るし、二年近くも体を許した男だから、ある部分愛していたのも事実だ。』そう正直に話してくれた。
だが『別れに淋しさは有るが、こだわりは無い。むしろこの辺りが潮時かな?と思っていた。』と言い『それよりもセックスの相性の良かった男との別れが勿体ない。』そんな風に茶化して笑いながら言った。私は『別れに淋しさは有るが、こだわりは無い。』と言った妻に安心したが、反面、寝取られ願望を持つ男としては妻がセックスに夢中に成れる男と別れた事にガッカリさせられ気落ちをしていた。
だが近藤君と妻との別れは前から分かっている事だ。
近藤君と妻の別れが近づくと、私は『妻のもう次の男』を頭の中で描き説得を始めていた。
「なあ?・・最近社長は美砂にちょっかいを掛けて来ないのかい?」
『時々、食事や飲みに誘われる。』と言った妻の言葉と、一度だけ見た事の有る社長の容姿を思い出しながら聞いた。私が見た社長は大柄の色黒で精悍な顔つきをしているからちょっと恐いと思っているが、妻が話す社長はちょっと荒っぽい感じだが人柄は良いらしく、社員が30人を超える会社の社長をするくらいだからやり手だし、妻より20才年上の52才でバツイチという所が気に入っている。
「社長となら・・もう最初から愛人関係に成っても良いぞ!・・愛人に成ってどこかのマンションンで囲われるってのはどうだい?」
『妻が愛人に成ってマンションに囲われる。』と言う自分の願望を含めて『愛人』と言う餌をぶら下げてやると、妻もちょっとその気が有る態度を見せるから、多分私の願望は実現しそうな気がしている。そんな風に妻の説得を始めたが、近藤君と妻が別れると夫婦仲は以前に増して良くなって、妻を心から愛している事をヒシヒシと感じてしまう。今日は久しぶりに二人で風呂に入った。
バスチェアーに座り俯いてシャンプーをしている妻を、私は湯船に浸って眺めていた。
腰はくびれ大きな尻から出た足が何とも言えない程になまめかしくて美しく、少し肉は付いたが肌にはまだ張りが有り、上半身から垂れた大きな乳房が両手で髪を洗うたびに大きく左右に妖しく揺れた。私は垂れた大きな乳房の片方を右手で受ける様にして掴んで弄んでいると
「もう!・・悪戯をしてはダメでしょう!」
俯いたまま怒った口調で言ったが私の手を除けようとはしない。
「社長の愛人になる決心をしてくれたかい?」
そう聞いた。「・・・」
妻は何も言わずにシャンプーを終え、向かい合って湯船に浸かると
「・・・まだ生理が無いのよ!」
心配そうな口調で言った。
「・・・!」
私はその妻の言葉に、胸の鼓動が一瞬止まったが、心は何故か冷静で居られた。
「病院には行ったのか?」
「ううん、まだだけど・・・体の調子が変なのよ。乳首が痛いし、オッパイが張って大きく成った気がするの」
妻は両手で自分の乳房を持ち上げる様にして掴みながら言った。妻が近藤君に最後に抱かれたのは3月中旬に山陰に行った卒業記念旅行の時だ。
あれから二十日程経っているからもう妊娠はしていないと思っていた。
『私はその後、直ぐに妻を抱いていないから、多分、近藤君の子供だ。』そんな思いが私の頭の中に素早く過ぎった。「妊娠していたら・・・本当に産んでも良いの?」
今度は縋る様な表情で聞いてきた。
「当たり前だろう!」
色々な思いが頭の中で渦巻いていたが、即座に言った。
「・・・ふぅ~」
妻は安心したのか小さく息を吐いたが、その表情は自分が子供を孕んだ事に対して勝ち誇った表情をしている様に見えた。「まあ、近藤君の子供だとは限らないだろう?」
自分の心に言い聞かせる様に言ったが
「・・近藤君と旅行に行った時が一番危ない時だったのよ。」
妻は近藤君の子供だと確信が有るのか、もう一度、私の心を確かめる様に聞いてきた。
「もし彼の子供でも美砂の子は俺の子だよ。」
そう言いながら頭の中では私自身も近藤君の子供だと確信していた。
悲しい事に私は妻を妊娠させる能力が低いし、妻も知っているから『近藤君と旅行に行った時が一番危ない時だったのよ。』と改めて言い、私の心をまた確かめてきたのだ。私は湯船に浸かっている妻に少し近づき乳房を見た。
そう思って乳房を見ると乳輪が少し大きくなり、乳首も少し太くなり乳首の周りがざらついている様に感じた。
私は両手で乳房を挟む様にして握ると若干大きく成っている様に感じたが、乳首を口で吸って確かめてみた。
「もう・・どうしたのよ?・・・くすぐったいじゃあないの!」
妻は私が甘えていると思ったのか、優しくちょっと乳房を付きだして来た。私は妻の乳首を吸いながら異様な興奮を覚えた。
異様な興奮を覚えると、なぜか今までに妻を抱いた二人の男の名前が頭に浮かび、近藤君に抱かれ獣の様な喘ぎを発しながら、体を反らせて狂った様に悶える妻の姿が頭の中に浮かんで来た。妻を抱いた男達は妻の肉体を淫らに扱い、やりたく成れば何時でも思うがままに妻を呼び出して抱き、私の願望とは言え、他人の精子で子供を孕まされた屈辱感が、強烈なサドチィックな興奮に変わって打ち寄せて来た。その時、私の頭の中には精悍な顔をした社長の顔がまた浮んで来た。
社長の顔が頭の中に浮かぶと、今度は妄想と願望が頭の中で入り乱れ始めたが、不安そうだがちょっと勝ち誇った表情をしている妻を見ていると、その妄想も願望もこの妊娠騒動が一段落すれば実現しそうな予感がした。

【姉】義理の兄との秘密11【体験談】

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男性が出て行った後、しばらくすると、誰もいなくなったので、兄と私は洗い場でお互いの体を洗いっこしながら、兄のペニスを口にくわえると、みるみる固くなり、完全に反り返ると、私は前屈みされバックから、その固く反り返ったペニスを挿入され、激しくピストンされると、誰がいつくるかもわからないのに、私はすぐに大きな声でお風呂に響きわたるほど喘いでしまい、その声で自分でさらに興奮しバックのままイカされてしまいました。その後もお風呂の中で色々な体位で挿入されピストンされると何度もイカされ、のぼせてしまったのか、イカされすぎたのか、頭がボーッとしてしまい、浴衣の下に何もつけず部屋に戻り、兄が先に戻っててというので、一人で歩きだすと、すれ違う男性がじろじろ見てくるので、気付くと前がはだけたままで、私の胸や割れ目が丸出しになっていて、みんなに見られてしまいました。それを兄は後ろから見ていて、近づいてきて、みんなにパイパンの割れ目を見られちゃったね、さっきの人なんか前を膨らませてたよ、といいながら、私をエレベーターに乗せ、ドアが閉まると浴衣を捲り、片足を持ち上げ下から突き上げるように挿入されると、また感じさせられ、エレベーターの中で喘ぎ声をあげ、気付くとボタンを押してないのでドアが閉まったまま動かず、私はエレベーターの中で色々な体位をさせられ、何度も何度もイカされて、気がおかしくなってきてしまい、その時は本気で、誰かエレベーター使って、と思いました。結局、兄がイクまでエレベーターは動かず、エレベーターの中に兄の精液が飛び散ったまま、私は体をガクガクさせながら部屋に戻り、何もなかったように、姉のとなりで眠ってしまいました。兄はまたお風呂に行ってから寝たみたいです。続く

【近親相姦】サークルの男女メンバーで混浴【体験談】

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大学のサークルの男女メンバー6人で、東北のとある秘湯の一軒宿に行きました。
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。
つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、当然仕切りなどありません。
宿に着いてお風呂を見に行ったら、おじさん3人が全裸で入っていました。
ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。
「すごい風呂だねぇ」「丸見せじゃん」と言いながらも、
「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」という話になりました。
夕食後に露天風呂の前に行ったら、今度は若い男女5人のグループが風呂に入っていました。
男性は全裸で、チンチンも普通に見せていました。
女性はバスタオルを軍艦巻きにしていました。
その女性たちを参考に、私たちは女性風呂の更衣室でバスタオルを軍艦巻きにして、彼らが風呂から出たところを入れ替わりに露天風呂に入りました。
我がサークルの男性諸君も前の男性たちに影響されてか全裸で入ってきました。
男子のうち2人ははじめから一糸まとわず、チンチンを思いきり見せていました。
もう1人は童貞君で、はじめ小さいタオルを腰に巻いてチンチンを隠していました。
タオルの下で彼のチンチンの形がくっきりしてきた(勃起していた)ことに気がついた女子の1人が「つまんな〜い。他の男子みたいに、チンチン見せようよ」と言い始めました。

そして私たち女子たちが囲んで彼のタオルを取ってしまいました。
勃起したチンチンが丸見えになった彼はすごく恥ずかしそうにしていましたが、聞いたら女性に見られるのは初めてとのこと。
みんなでジロジロ見てしまいました。
タオルを取られてチンチンを見せてしまった彼は、始めこそチンチンを両手で隠していましたが、
タオルを取り戻そうと必死に応戦するうちに両手がチンチンから離れ、私たち女子たちが至近距離で目撃することになりました。
チンチンは童貞ながらも立派に黒ずんでいて、一定の太さのたくましいモノでした。
私はタッチこそしませんでしたが、隠しておくにはもったいないと思ったので、私はそう彼に言ってあげました。
その後で彼は開き直ったかのようにチンチンを隠さなくなり、堂々と見せていました。
一緒にいた男子(この人も全裸)が自分と彼のチンチンの批評を始めたので、女子たちも便乗して批評に参加しました。
その時にいた私の友達の女子の1人が、彼の初体験の相手になりました。
数年前はそんなだった彼も、今年の冬に結婚するそうです。


【妹】夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【体験談】

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「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。

痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・おしっこ漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも無理ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。車に乗って、次の場所へ移動してる時だった。
「ねえ、兄ちゃんはマサミのこと好きなの?」と聞いてきた。
「え?」俺はどう答えていいやら・・・。昨日の件もあるし変な答えはできない。
「あのね、マサミは兄ちゃんが大好きだよ!ほんとに!でも・・・」
「なんだ?」
「兄ちゃん、エッチって男の人ってみんなしたがるの?兄ちゃんも?」
「うーん・・・」
「兄ちゃん・・・マサミとエッチしたいって思ってるのかなぁ?怒らないよ・・・絶対。教えて?」
「マサミのことはとても好きだよ。可愛いし兄ちゃんに懐いてくれて嬉しいし。」
「じゃあ・・・エッチしたい?本当のこと言ってね?」
「したいって思うときがあるなあ。ただ、エッチだけしたいからじゃない。マサミが大切だし、いつまでも兄ちゃんのそばいいて欲しいなあって思うから。」
「そっかぁ。そうなんだぁ」
「ごめん。兄ちゃんのこと嫌いにならないでくれよ。」
「うん。ならないよ。でも、少しびっくりかな。」
「ははは。まあ、この話は終わりな。」夕方、旅館に戻った。
温泉に入って、部屋に戻って。昨日と同じく夕食が用意されていた。
俺はビール、マサミはオレンジジュースを冷蔵庫から出して乾杯した。
食事しながらいろいろ話していて「兄ちゃん、私もビール飲みたいよぉ。」
「ん?おいおいまだ未成年なんだから。だーめ。」
「ちょうだいよぉ~」「じゃ、1杯だけな。」
グラスに入れてやると、マサミは一気飲みしてしまった。
「ふぁ~!!ビールって苦いけど美味しいねぇ!もう1杯ちょうだい?いいでしょぉ?」
飲みっぷりがいいので、今日はまあいいかってことで、二人でビールを飲んだ。
途中から日本酒に変更。
マサミは日本酒が気にいったようで、2合ほど飲んでた。
かなり酔っ払ってる。飲ませすぎたかな?さっき飲んでる途中で、仲居さんが布団を敷いていってくれた。
テーブルを端っこに寄せて、二人でチビチビお酒を飲んだ。
布団敷かれてから1時間ぐらいたってたと思う。
「兄ちゃん、酔っ払っちゃったぁ・・・お酒って美味しいね?」
「おまえ・・飲みすぎだろぉ。ささっと寝ろ。二日酔いになったら困るし。」
「ええーーーっ・・・やぁーーー。まだ飲むぅ~兄ちゃんと。」マサミは俺に絡みついてきた。
「だめだって。」
俺の隣に来て首に腕を回してきて「兄ちゃん・・キチュしよ?」と唇をチューの形にして俺に迫った。
「ったく!!酔っ払いの娘がぁ・・ムグッゥゥ」
俺の唇にマサミが唇をぶつけてきた。
「テヘッ!兄ちゃんとキチュしちゃったぁ~」「おまえなあ・・・もう寝ろ。」
俺はマサミをお姫様抱っこしてかかえて布団に運んだ。掛布団を足でどかして横に寝かせた。
「兄ちゃぁーん・・・好きだよぉ~」「うんうん。わかってるから寝な。」
俺の首に腕を回して俺を引っ張った・・・おおっと!俺はひっぱられてマサミの上に重なるように倒れてしまった。
「兄ちゃん・・・マサミのこと・・・ホントに好き?」「ああ、大好きだぞ。」
マサミがトローンと酔った目で俺を見つめてきた。
背筋がゾクンとした。まだ17歳の子供が色っぽく見えて、無意識にマサミにキスした。
唇を離したとき「兄ちゃん・・・していいよ。」
「マサミぃ・・・」
マサミは小さく頷いてもう一度キスしてきた。
この瞬間、自制心を失った。ただ、マサミと一緒になりたくなってしまった。
ゴクリとつばを飲み込んだ。マサミの口の中に舌をヌメヌメと入れた。
「ンンンー!」と妹の口からうめき声が出たが、嫌がらなかった。
妹の浴衣の帯をほどいて、浴衣をはがした・・・濃いブルーにレースがついたブラとショーツ姿・・・。
こいつ!カーーーッ!なんてセクシーな下着着てるんだ!!
「兄ちゃん、恥ずかしいよぉ。」言いながら右手で胸、左手で股間を隠した。
このしぐさで完全に頭の中空っぽ。
なんて可愛い姿なんだ!!俺が処女を貰う!!妹なんて関係ない!
俺はマサミの右手を払って、おっぱいをブラの上から両手で包んで揉んだ。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・」小さい声で言いながら俺の顔をずっと見ていた。
「マサミぃ・・・可愛いよ。とっても可愛い。兄ちゃんとずっと一緒にいてくれよな。」
「うん。兄ちゃんと一緒にいる・・・ずっとぉ。」
部屋の電気が明るい。妹の綺麗な肌がお酒でピンク色になっているのがわかる。
スベスベで、触ると手に吸い付く肌・・・やっぱ17歳だ。背中に腕を回してブラのホックを外してブラを取った。
誰も触ったことがない、舐められたことがないおっぱい!!
今まで8人の女とセックスしたが、マサミのおっぱいの綺麗さには絶対に勝てない!
夢中でおっぱいを揉みながら乳首を指でさすった。ポチッとピンク色の乳首が膨らみ固くなった。
「兄ちゃん、恥ずかしい・・怖いよぉ」
「兄ちゃんがいるだろ?兄ちゃんだから怖がらなくていいよ。マサミをたくさん可愛がってあげるね?いいかな?」
「う・・・うん。して。兄ちゃん、していいよ。」
俺は乳首を吸って、舌で舐めながら乳首の先端に舌を転がした。
「兄ちゃん!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!」マサミが目をつぶって、しきりに兄ちゃんと言っていた。俺の頭を手でつかんでた。
右を舐め、左を舐め。交互に乳首を攻めた。少し強く吸ったり乳輪をクルクル舌先で円を描いたりした。
「んんん!」突然マサミがうめき声をあげた。
「気持ちいいだろ?」と聞くと小さく頷いた。「もっともっと気持ちよくなっていいからな。兄ちゃんだけのマサミだよ。」
右手をマサミのお腹を這わせて、ショーツの上から恥骨部分の膨らんでいる場所を触った。円を描くように手のひらを動かした。ジョリッ、ジョリッとマン毛の擦れる感触を感じた。
「兄ちゃん・・・怖い!怖い!」
「うん、うん。怖くないよ。最初だけ怖いだけだから。」
静かにショーツの上から割れ目部分に指をあてて擦った。プクッと膨らんだマサミのオマンコ。まだまだ子供だ。割れ目に沿って指をゆっくり動かした。
「ム・・ンンン」また声が漏れた。
それを合図に、クリトリス付近を指でこすった。モリマンで隠れているのかクリの位置が触ってもよくわからん・・・。
「ハァーーーッ!」マサミが声をあげた。やっぱここで当たりだな!
「マサミ、ここ感じるだろ?」
何度も頷いていた。
かすかに濡れてきたのがわかった。ショーツの布越しに膣からマン汁が出てきているはず。指でいじっているとわずかにヌメリ感があった。
マサミが濡れている!!俺のマサミが!もっともっと濡らしてやるよ!!
濡れたら兄ちゃんのチンコで処女膜破ってやるからな。大人にしてやるからな。
ショーツの両サイドに手をかけてショーツをゆっくり脱がして・・・ああ!マサミのマン毛。結構生えている。そしてオマンコが!!
ほんとに子ども見たいな綺麗な形だった。大陰唇がもっこりと膨らんで固く口を閉じてた。そのままショーツを全部ぬがしてマサミを裸にした。
「恥ずかしい・・恥ずかしいよぉ・・兄ちゃん、見ないで。」
「マサミ、お願いだからマサミの見せてくれ。兄ちゃんに触らせてくれ。」
「恥ずかしいよぉ・・・いやぁーーー・・・。」
「もっと気持ちよくならないと・・・兄ちゃんと一緒になれないよ?」
「う・・・うん。でもぉ・・・」
「兄ちゃんだけのマサミになってほしいんだ。な?頼む。」
「うん。」
マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。黒ずんでいない・・・。処女のオマンコは初めて見た。
10㎝ぐらいの距離で見入ってた。静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。すげえ!!すげえ!!
「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」
恥ずかしそうにかすかに笑った。
割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!
オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。やっぱいいにおい!!
そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」
言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」
マサミのクリが大きく固くなった。そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。処女膜をペロペロと舐めた。「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」
「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」
「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」
「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」
ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。
「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」
マサミが泣き出した。鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。
マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」
「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」
「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」
「もちろん、すごーく大好きだよ。」
「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」
「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」
「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」
「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」
「う、うん。」
俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。変な匂いもしない。チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!
チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。
オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。恐怖でひきつった顔をしていた。頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。
「に、兄ちゃん?・・・やめようよぉ・・・やっぱり。また今度にしよう?」
「え?なんで・・・ここまで来て。」
「怖いよぉ。とっても怖いの・・・痛いんでしょ・・・」
「大丈夫だよ。一瞬だけだから。じゃあ、兄ちゃんの顔見てて?兄ちゃんの顔怖い?」
「ううん。怖くない。そーっとだよ・・・お願い、兄ちゃん。」
俺はマサミに微笑んで、もう一度チンコを処女膜の入口に当てた。
「兄ちゃん!」マサミが足を閉じた。
チンコがオマンコから外れてしまった。もう一度ゆっくり足を開かせて亀頭を入り口に当てた。マサミはブルブル震えだした。
「マサミ、兄ちゃんを信じて。目をつぶってな。」
言われたとおりマサミは目をつぶって枕に頭を置いた。両腕をおっぱいのところでクロスさせてグーを握って、挿入の瞬間を耐えようとしていた。
俺は、左手をチンコの根本に添えると腰を入れた。抵抗感を感じたがすぐに亀頭が中に潜り込んだ。処女膜を突き破って入る瞬間がわかった。
俺がマサミの処女膜を突き破った!!感動だった!!
「ハァーーーーーッ!」マサミが眉間に皺を寄せてのけぞってうめいた。
そのまま、一気にもう一度腰を入れた。根元までオマンコに潜った。
「アアアアアアアアーーーーーーーッ!」
マサミが声をあげながらずって上に逃げようとした。俺はマサミに重なると両手でがっちりマサミの肩を掴んで、もう一度チンコを奥まで入れた。角度を変えてより奥へと入れて・・・当たった。そう、子宮口に亀頭が当たった。
「ハアアアーーーーッ!・・・イタイ!・・・イタイ!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!イタイ!イタイよーーーーーーっ!」
「マサミ!兄ちゃんとマサミは一緒になったぞ!」
「イターーーーィ・・・動いちゃいやーーー!」マサミの目から涙がこぼれてた。俺はじーっとマサミの上で動かずにいた。
「マサミ・・・可愛いよ。大好きだよ。」とマサミのおでこにキスした。
マサミは何度もコクリと頷いていた。
「に!兄ちゃん!兄ちゃん!・・・だーいすきぃ!」と目を開けて俺の顔を見た。
涙ボロボロ流しながら。
なんて可愛いやつなんだ!!俺が大切に愛してやるからな!!
マサミの上で俺はゆっくり腰を動かした。
一度も男を入れたことがない膣は狭くてきつくて・・・で、とても熱い。
「イタイ!イタイ!イタッ!イタイイタイ・・・にい・・ちゃん!イタイ!」
ピストンするたびにイタイと言い続けてた。おっぱいの上で必死に手をグーに握って。
「マサミ、俺に抱き着きな。」俺はマサミの手を持って背中にまわすようにした。
マサミは背中に手を回すと俺の背中をギュッとつかんだ。
「いてて!マサミぃ!爪は立てないでくれぇ!」さすがにこれは痛い!!
ゆっくりピストンしながらマサミの膣の中を感じた。
まだまだ未開発のオマンコ・・・俺がこれから開発する!!
「イタイ!イタッ!ア!イタイ!」まだマサミは痛がってた。
俺はピストン幅を変えて奥へ入れるような動きで腰を振った。もう一度マサミの両足を抱えなおすと屈曲させた。
楽に奥へ、子宮口まで入るようになった。
「マサミ・・・ちょっと大きく動かすぞ。我慢してくれな。」
「怖いよぉ・・・ウェェエエエーーーーン!」マサミがまた泣き出した。
早く射精してやったほうがいいな!痛いが許してな!
俺はガシ!ガシ!とチンコをマサミの中に突き入れた・・・オマンコを見ると血で真っ赤!
あ!夢と同じじゃんか!!
でも今日は夢じゃない!ほんまもんのマサミのオマンコ!処女マンコ!!
ガシ!ガシ!と突いているうちに、だんだん動きが滑らかになってきた。
奥に亀頭の先っちょが当たるたびに「イヤッ!イッ!イッ!イヤッ!」のけぞって声をあげた。痛いがイヤに変わった?
俺は突き上げながら「マサミ・・・痛くないのか?」
「痛い・・・痛いよぉ・・・まだ」
「もうちょっとだからな。」
俺はピストンを早めた。出してやるからな!!
ジュポッ!と音が出始めた。マサミのマン汁がそれなりに出てきてた。・・・ってことはちょっとは感じてる?
マサミの中に出たり入ったりを見ながらピストンし続けているうちに射精感がこみあげてきた。
出すぞぉ!マサミに出すぞぉ!俺はピストンを大きく早くして、オマンコを突き上げた。
マサミは全力で俺に抱き着いてきた。
「ウッ!ウッ!ウッ!・・・」うめき声あげて泣いてた。
もう少し!もうちょい!もうちょい!出るぞ!
「うぉ!」声がでた。
一気に射精した!奥にぴったり突き当てて・・。大量に出てた!!
ドクン!脈打ってザーメンが噴き出すたびにツキを入れて、子宮口にザーメンをぶちまけた!
マサミは俺の肩に顔を当ててじっと射精を耐えていた。
終わったぁぁぁ!!でたぁぁぁ!マサミに中だしできたぁぁぁ!俺はマサミの上で満足感に浸った。
「ふぅ・・・」力が抜けてマサミの上にかぶさった。
俺はマサミの頭を撫でた。可愛くて愛しくって・・・
「マサミ・・・終わったよ」
「・・・・・・」無言。
「マサミ?」
「ウッ!ウエエエエエエエエエエェェェェェーーーーン!」と号泣。
そのまま髪を撫でながら泣き止むのを待った。
チンコを入れたまま、ゆっくり腰を回してマサミの中を感じた。
15分ぐらいたってたかな?
「ヒック!・・・兄ちゃん・・ウック!・・兄ちゃんが大好きぃ・・・」
「マサミ・・・兄ちゃんも大好きだよ。痛かっただろ?ありがとうね。我慢してくれて。」
マサミはウン、ウンと首を何度もふって頷いた。
「兄ちゃん・・・マサミは女になったんだよね?」
「そうだよ。大人の女になったんだ。」
「兄ちゃんがしてくれたんだね・・・。痛かったよ、すんごく痛かった。でも、嬉しいなぁ。」
俺はマサミの目を見つめて髪を撫で続けた。
しばらくそうしていて、俺はチンコを抜くとマサミを抱き上げて風呂へ入れた。
シャワーできれいに洗って・・・。
マサミは出血量と出てきたザーメンに驚いていた。旅行から帰ってから、今日までにマサミとは6回ほどセックスした。
今は感じるようになってきたが、まだイクことは知らない。俺が必ずイクことを教えたい。
いつかはだれか別の男に取られるんだろうけど、それまでは可愛い妹を愛してあげたい。旅行から帰った3日後、マサミが俺に手紙をくれた。
俺の部屋に入ってきて、「兄ちゃん、読んで。」と言って渡してくれた。大好きな大好きなマサミの兄ちゃんへ
旅行はとっても楽しかったよ!それに兄ちゃんがマサミを大人にしてくれた記念日!
でもね、とーーーってもとーーーっても痛かったの!
大人になるって大変なことなんだって思ったの。
兄ちゃんが動くたびにあそこがすんごく痛くて・・・マサミ泣いちゃった。
兄ちゃんひどい!って思ったよ。
でもね、でもね、そのあと兄ちゃんがマサミを抱きしめてくれて一緒に寝たでしょ。
とーーーーってもとーーーっても幸せだったよ!!兄ちゃんが優しくてあたたかくてさ。
マサミが兄ちゃんのほっぺナデナデしたの覚えてるかなあ?
とっても嬉しかったからなんだ。兄ちゃんがそばにいるって感じたかったんだ途中省略・・・兄ちゃん、これからもマサミを可愛がってね。たっくさん、たっくさんだよぉ!!
約束だよぉ!!
あとね、マサミは兄ちゃんだけのマサミだよ。ほんとだよぉ~!テヘッ!恥ずかちぃ・・・言っちゃった。
だい!だい!大好きな兄ちゃん。マサミのかっこいい兄ちゃん。
たくさん遊んでください。ペコリ。兄ちゃんが大好きなマサミより読み終わって・・・感動。涙が出た。
マサミ、兄ちゃんもマサミがだい!だい!だい!だい!大好きだ!
誰よりも大好きだ!俺の自慢の妹。これからも可愛がってあげたい。と思う

【痴漢】痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)【体験談】

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以前、痴漢される妻を目撃で投稿した者です。今回は、2泊3日の旅行で妻が盗撮されて痴漢体験・レイプ体験を目撃したことを投稿します。前回の投稿の時は、妻の身長とミリーサイズだけお知らせしましたが、改めてお知らせします。妻の名前は、『 恵 』です。顔は、堀北真希そっくりの32歳で身長は、155㎝ 上から 83(Bカップ) 53 84 です。そんな妻の屈辱される姿を目撃しました。金曜日の仕事が終わり車で移動して8時に旅館に着きました。隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており部屋には、洒落た風呂があります。妻が、ここの宿は露天風呂いいいのよ~ と言って予約しました。フロントに行き50代従業員に離れの家に案内されました。私「ここの露天風呂はいいんでしょ」従業員「はい、硫黄で肌によく奥様に喜んで盛られると思いますし透明感がありサラサラしています。」妻「本当ーー来て良かったでしょ  何時まで入れるのー」従業員「24時までになっております」私「男も同じ泉質ですか」従業員「同じですよ  混浴ですから」妻「えーー混浴なの 楽しみにしてたのに」私「恵が入りたかったらはいれば」と言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになった。従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」妻「何でですかー」従業員「今日は、他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし さきほど、露天風呂から上がってきていますからもう、行かないと思いますのでたぶん貸切状態になると思いますよ」妻「良かった」私「そしたら後からいこーか」部屋に入り荷物置いたら従業員から食事は、フロントがある母屋に準備していますからと言って去りました。露天風呂の時間があるので、すぐに、私と妻は、浴衣に着替え始めました。妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になり黒のレースの下着がエロくてパンティは、Tバックで股間が、ムズムズします。妻が、白地浴衣を着ると黒い下着が、透けて見える、私は、股間が勃起してしまい妻に見つかった。妻「あなたーー元気いいのね、 ねえー下着脱いでノーブラ・ノーパンで行ってみてもいい」私「他の客に気づかれたら大変だどー」妻「えーー焼いているの」 妻は、ブラジャーを取りました。乳首が立っていてエロくてエロくて興奮して妻がパンティに手をかけたときは、止めました。妻は、仕方なくノーブラのみで、浴衣を着ましたがパンティは、透けて見えて、乳首が立っているのも興奮する。食事会場に行くとき、妻の後姿はおしりが左右にゆれて透けているTバックが最高です。途中、前からオヤジ3人組みとすれ違い妻を振り返っておしりを見ている。私は、席に着くと携帯を忘れたことに気付き離れの部屋へ行く途中に、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が、聞こえてきた。オヤジA「さっきの人妻いいケツしてたなー  バックから犯して―」オヤジB「あーたまんねーなーあの奥さんノーブラで乳首が透けて見えてたけど、誘っているんかねー」オヤジC「おれ、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たことあるよ」オヤジB「それ本当ー」オヤジC「あー間違いないね、あの人妻は、初めは抵抗するけどパンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか手コキもしていた」オヤジA「おれも手コキされてー  なぁーー人妻に痴漢できねかなー」オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話していたけど、後から露天風呂に行くみたいやで、そこで、日本酒のアルコールが高い                                                                                   やつを持って行って飲まして酔ったら痴漢しようか」オヤジC「いいねー それでいこー おれ、ビデオ取る、 旦那を酔わして先につぶそ゛ー 人妻を犯すぞ――― 」オヤジB「なあー食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しょうぜーチャンスがあったら声をかけーぜ」私は、会話を盗み聞きしていろんな意味で興奮した。しかも、過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがオヤジが、ここに居るのもびっくりした。私は、オヤジ達の会話聞いてある計画を立てた。①オヤジ達が妻に痴漢しやすい環境を作る。②酔うふりをして観察する。以上のこと考えて妻の所に戻った。妻の所に戻るとしばらくして、オヤジ3人が隣の席に座りました。私は、ワザとオヤジ達に聞こえるように、「なあー飲みすぎたー仕事の疲れが出て眠くなってきた」妻「大丈夫 ~もうーー露天風呂だけは、行こうよー」オヤジA「旦那さん、露天風呂良かったですよー」私「そうでかー  恵行こーか」オヤジC「俺眠くなったー戻って寝よかー」オヤジB「奥さん、早く連れていってもらい、俺も眠いは、部屋に戻ろう」妻「私達もいこー」おやじ達は、妻の後ろ姿を視姦しながら見送りました。妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で着くと男と女で入口別で入ったときに、女入口の先に人影が、見えてので隠れて見ると50代従業員がカメラを持って女入口に入っていきました。私は、気付かれないように見ていると従業員が、妻の浴衣を脱ぐ姿を写し始めました。妻が、最後のパンティを脱ぐとまわりをキョロキョロして「あなたータオルが無いわよー そっちは、あるーー」私は、移動して「こっちにも無いよー 取りにいこーか」妻「いいよーどうせ、私達だけでしょ」妻と露天風呂の中で合流した、妻は、左手で股間を隠し右手で胸を隠しその姿がエロくてチラチラと下のヘアーと立っている乳首が見えてます。混浴につかっている妻を見るとエロく、私のチンポが、勃起しているのを妻に見つかりました。妻「あなた~我慢できないの~舐めてあげおうか」私「人が来たらまずいぞー」妻「大丈夫よーーだって舐めたいもーん」妻は、私のチンポを触り始めて遂に、咥えて口の中で舌をねちっこく舐めるのです。妻「あなた~気持ちいい~ちゅぼちゅぼーはぁーん おいしい ふぅ~ん」私「恵ーー気持ちいいよ―――タマタマも舐めてあーー気持ちいい――」妻は、もうエロエロモードでチンポにしゃぶりついていて気持ちよくしていたら人影が私の目に入りました。隠れているつもりでしょうか、私から見ていてオヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。私は、興奮していってしまいました。妻「したくなった、入れて」その時、オヤジ達が裸で勃起したチンポを隠さず入ってきました。妻は、びっくりして手で先程みたいに胸とアソコを隠しました。オヤジC「いやーーお楽しみのとこすみませんねーー」オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」オヤジB「奥さんは、エッチですねー」妻は、顔が真っ赤になり恥ずかしいそうにしています。オヤジB「まあー若いですから仕方ないですねー 日本酒持ってきたから一緒に飲みませんか」私は、オヤジ達が妻を狙って来たんだなと思い痴漢されやすい環境を作ることにしましたが、妻に申し訳ない気持ちと妻が、どんなふうになるのか、この前電車で痴漢に遭った時みたいに気持ちが傾いた。すでに、日本酒をついだりつがれたりで、妻の手は胸のカバーが出来す゛乳首がチラチラ見えていて下のヘアーもオヤジ達におもっきり視姦されている。私は、計画通り酔ったふりをして「ちょっと脱衣場でちょっと横になってくるわ」言って脱衣場に待機しているとオヤジCが私の様子を見に来て声をかけてきて「旦那さん・旦那さん大丈夫ですか」私は、しっかりといびきをかき寝たふりをしました。私が露天風呂に近づいて隠れて覗きました。オヤジC「奥さん、旦那さんいびきかいて寝てましたよー」おやじ達は、ニヤついて妻のを囲んでます。オヤジB「奥さんの乳首綺麗ですねへーー俺のチンポ勃起しているー ほら」妻「やだーー見ないでーーはずかしいーーうぁーーすごいーーー」オヤジC「奥さん、何がすごいの俺のチンポ」と言って妻の目の前に勃起したチンポを突き出した。オヤジC「「旦那さんのチンポとどっちが大きいか、さっき旦那にしてた見たいにしゃぶって」妻「ダメでかよー私は、旦那がいるからダメです」オヤジC「えーーいつも奥さん痴漢達には、〇〇線でパンティ下げられて痴漢やらさせているじゃんいいでしょ」妻は、びっくりしています。オヤジA「奥さん、旦那に痴漢のこと教えましょうか、ちょっとだけしゃぶってやれよー」妻「内緒にしてもらえるなら、少しだけなら、本当に内緒にしてもらえます」オヤジC「あー内緒にするから早くしゃぶって奥さん」遂に、妻は舌を出してチンポの先を舐め始めたのを見たオヤジBとオヤジCは、妻に近づいてオヤジCが後ろから胸を揉みオヤジBは妻のおしりを立たせて四つ這いになったらしゃがんで、妻のアソコを舐めています。妻「あぁ~ん だめ~~ん舐めるだけの約束でしょーーじゅぼーはぁぁぁぁ~~んーーやめてーーふうぅううぅぅぅーー」オヤジC「奥さん、気持ちいいよ――旦那チンポとどっちがいい、俺の方が大きいだろーうまいかーー」妻「こちらの方が、硬くて大きいです、はあぁあぁぁぁぁ~ん美味しいです」オヤジB「そろそろ、下の口にもしゃぶってもらおうか、奥さん恵を犯してくださいマンコにチンポ入れてくださいと言えよー言わないと 
ばらすぞ―」妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします恵をオマンコにおちんちんを入れて犯してください」妻が、オヤジ3人に屈辱されて1時間ぐらいたって妻は、解放されました。おやじ達は、脱衣場にこそーと来て静かに去っていきしばらくして妻が、私を起こしに来て部屋に戻りました。妻は、何もなかったようにせしています。あなたが、脱衣場に行ってオヤジ達は、すぐに戻ったよーと言って妻は、寝ました。まだ、続きがありますので後日投稿いたします。

【痴漢】痴漢される妻を目撃3(露天風呂続編)【体験談】

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今回は、痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)の続編を告白します。前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして妻「あなた、起きている」 小さい声で言ってきた。私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバックなのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」妻「おちんちんを舐めせてください」もう、妻は性奴隷です。この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。また、続きを投稿します。

【近親相姦】老いるということ【体験談】

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600名無しさん@お腹いっぱい。2011/05/11(水)08:48:41.90
<>56名前:名無しさん@恐縮です[sage]投稿日:2011/05/07(土)08:21:35.77ID:0dVR/BY90<>
さとう珠緒と小倉優子が温泉食べ歩きみたいな番組で競演してたんだけど、露天風呂で

さとう珠緒「ポンポン!ポーーーーン!」
ゆうこりん「…」

さとう珠緒「ぽーん!」
ゆうこりん「…あの、さとうさんはぁ…いつまでこういうキャラ続けるんですかぁ」
さとう珠緒「ぷーん!(くちを膨らませる)」

ゆうこりん「そろそろ私はきついかなぁって…」
さとう珠緒「…」

ゆうこりん「あっごめんなさい」

みたいなやり取りがあって切なくなった

【近親相姦】4年生の佐智子さん【体験談】

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<>860 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:09:37 ID:yBQQWonc0<>
ゼミの合宿で好きだった先輩が
他大のサークルの男に部屋に持ち帰りされたのは桶?
<>862 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:20:28 ID:yBQQWonc0<>
それでは、少しこの場を借りまして・・・・
俺、20代後半のしがないサラリーマン。
ちなみに、年齢=彼女いない歴=童貞歴。魔法使いまであと一歩。
今日はやっと取れた夏休みでゴロゴロしている。
夏の終わりになると、思い出すことがある・・・・・
って、これ俺は毎日思い出してるな、ズリネタだから(w
<>863 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:25:37 ID:yBQQWonc0<>
×年前、俺は都内某私立大学に通う大学三年生だった。
俺の所属していたゼミでは、ちょうど今頃ゼミ合宿があって、
4年生がそこで卒論の発表をすることになっていた。
3年生は聞き役として出席。

俺はゼミ合宿の幹事だったんだけど、人数の少ないゼミだし、
宿を手配したり、お金を集めたりするのは比較的楽だった。
<>864 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:34:58 ID:yBQQWonc0<>
ゼミで俺が幹事に決まると、4年生の佐智子さんが声をかけてきてくれた。
「去年、私が幹事してたから、何でも聞いてね」
「え、あ、はい・・・」
佐智子さんは身長160くらいで色白。
すらっとしていて、実際の身長より高く感じたな。
髪は薄く茶色に染めていて(もしかしたら地毛だったかも)、
顔は芸能人で言えば山口智子系統。
でも山口智子みたいな美人というより、かわいいって感じだったな。
性格は明るいけど、ちょっと控えめ。
それにあわせて服装も露出の少ない清楚な感じ。
キャミ一枚になることなんてなくて、必ず上に何か羽織っていた。
で、就職は某有名広告会社に内定していた。
そんな佐智子さんににこやかに話しかけられて、
年齢=童貞歴の俺はもう、それだけでドキドキ(なさけなー)。
<>865 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:39:27 ID:yBQQWonc0<>
俺は年齢=彼女いない歴=童貞歴のキモ目の男だと自分でも分かってるから、
最初、佐智子さんに自分から話しかけるってことはなかったな。
ゼミが終わったあと、
「ゼミ合宿どうなってる?」とか佐智子さんの方から話しかけてくれて、
「ああ~、どこにしようかなって・・・パンフとか集めたり・・・」
なんてしどろもどろになっていると、
「んじゃ、今度いっしょに見てみよっか、パンフとか」
「あ、へ、ああ・・・・・」
「来週、ゼミの後あいてる?」
「ええ、あ、はい・・・・・・・」
「じゃ、来週ねえ~」
<>866 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:46:42 ID:yBQQWonc0<>
もう、佐智子さんとツーショットで学食でパンフ見てるなんてありえなかった。
だって俺、小学校以来同級生の女子とかとまともに話したことなかったし(w
その後も佐智子さんはキャンパスで会うと向こうから声をかけてくれたり、
昼時に会ったときは大学の近所の洋食屋に誘ってくれた。
俺は、こういう時会計は男がするもんなんだろうって佐智子さんの分も払おうとしたんだけど、
「ふふ、武田くん(仮名ってことで。佐智子さんも)、普通はデートも割り勘だよ」
とにこっとした。
意地悪いって感じじゃなくて、なんかもう「ああ、佐智子さん・・・」って感じだった。
ああ、好きなんだなって。
でも絶対人にばれちゃいけない。特に佐智子さんには・・・・と思ってた。
これが喪クオリティ(w
<>867 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:54:06 ID:yBQQWonc0<>
で、合宿当日。
集合場所に教授が来ない。
学生はみんなそろっていた。(三年♂3名・♀0名 4年♂1名・♀2名 計6名)
集合時間から10分ほどたった頃、携帯に電話がかかってきた。
出てみると、教授の奥さんからだった。
教授はギックリ腰で、今朝緊急入院したという。
教授の言伝は「4年生は何をやるか知っているから、合宿に行きなさい」とのことだった。
狼狽する俺。
佐智子さんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ。宿まで行って、あとは発表するだけだし」
と言ってくれたので、俺も多少安心した。
<>869 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 09:59:16 ID:yBQQWonc0<>
ああ~、教授には感謝していいんだか、怨んでいいんだか・・・
あんたが来てたらねえ・・・
合宿は伊豆某所。
昼過ぎに宿に着いて、そのまま発表。
3人しか発表者がいないので、夕方には終了。
その後、飯食って温泉入って、あとは宴会。
30畳くらいの宴会場で宴会なんだけど、うちのゼミは先生が固いので
ゼミ飲みも誰かが飲みすぎたりとかそんなことはなかった。
今日もそんなんだろうと思ってた。
ああ、佐智子さんとちょっとでも多く話せたらな、とは思ってたけど。
<>870 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:03:37 ID:yBQQWonc0<>
宴会場に入ると席がゼミの人数分の3倍以上ある。
通常の3倍か!と最初に思うのは俺もオタクだよなあ。
次に思ったのは、俺に不手際があったのか!?ってこと。
ああ、どうしよう、とおろおろしていたら、
どやどやと他大のサークルの連中が入ってきた。
あ、そういや「歓迎××大ヨットサークル」って玄関に出てたな。
一緒の会場かよ・・・体育会系はうるさそうだなあ・・・・と始まる前からウンザリ。
<>871 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:06:29 ID:yBQQWonc0<>
で、宴会は予想通り隣がうるさい・・・・20人くらいいたな。男15人女5人くらい。
でもこちらはまたーり飲み。
結構佐智子さんとも話せた。
しばらくして酒が切れたので、俺が買出しに行くことに。
友人の佐藤も付き合ってくれた。
<>873 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:24:07 ID:yBQQWonc0<>
最寄のコンビニ遠スギス。徒歩10分以上。
宿出てから帰ってくるまで30分以上かかったな。
帰ってきてみて、驚きと言うか、ガッカリと言うか・・・・
佐智子さんがヨットサークルの連中と飲んでいたのだ!!
俺が「あ、あ、アレ・・・・・・?」とかマヌケな声を上げると、
4年生女子の笹原さんが
「ああ、寺田くん(4年男子。遊び人風)の友達があっちにいてね、
それで一緒に飲もうとか言われたんだけど、う~ん、ほら、武田君も佐藤君もいなかったし・・」
残っているのはさえないいかにも文系人間(w
笹原さんもキモ目の俺に普通に話しかけてくれるいい人だったけど、
笹原さんも多分彼氏いない歴=年齢ぽかった(w
<>874 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:30:43 ID:yBQQWonc0<>
これが現実だよな・・・・はは・・・・・みたいな感じで飲み再開。
もっさり文系飲みってことで気安いって言えば気安かったけど。
しばらくしてもようしてきたので、席を立った。
そしたら廊下で佐智子さんと男が楽しそうに話をしていた。
佐智子さんはこっちに気付いて
「あ、武田くん!武田くんも一緒飲もうよ!」と言ってきた。
佐智子さんと話していた男はこちらをウザそうに一瞥した。
俺は「あ、う、はあ~・・・・・」みたいな感じ。
俺の返事っていつもこうだから、佐智子さんも何とも思わなかったんだと思う。
トイレから出てくると、まだ二人は話していた。
通り過ぎる時、佐智子さんはこっちを見てひらひらっと手を振った。
今でもあの「手ひらひら」はスゲーダメージを俺に与える・・・・
<>875 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:32:54 ID:yBQQWonc0<>
俺はちょっと会釈して通り過ぎたんだが。
宴会場に帰ってもっさり飲みを続けているとふと気になった。
佐智子さんが帰ってきていない。もうさっきから30分は経ってるぞ。
おかしいなあ。トイレついでに見てくるか・・・・・と思って席を立った。
<>877 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:48:15 ID:yBQQWonc0<>
さきまでいたはずの佐智子さんがいない!
うわあ~!もしかして・・・・いや、佐智子さんに限ってそんなことは・・・・
そんなことがグルグル頭の中を回る。
明らかにうろたえていた。
今宴会場に戻ると勘くぐられるよなあ、ちょっと部屋に戻って落ち着きを取り戻そうと思った。
部屋は2室取ってあった(男部屋と女部屋)。
男部屋の鍵を開けようとすると、隣の女部屋から笑い声がしてきた・・・・
(へ?佐智子さんと笹原さん?でも笹原さんは宴会場にいるはずだし・・・・)
お、男の声がする・・・・・っ!!
え、ウソ、マジで・・・・・・っ!!
<>878 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 10:51:51 ID:yBQQWonc0<>
女部屋の前に立つ。
足はもうガクガクしていた。
戸の隙間から見ると、部屋の鍵はかかっている。当然か・・・・
どうしよう、どうしよう。
そこでふと気が付いた。泊まっていたのは古い温泉旅館。
そのせいか、扉と床の間には5ミリほどの隙間が空いていた。そこから明かりが漏れている。
俺は、周りに誰もいないことを確認すると、そーっと身をかがめ、隙間から覗いた・・・・
<>879 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:01:30 ID:yBQQWonc0<>
声が廊下に漏れていたのは、扉のところで二人が話しているからぽかった。
だから覗いてみる気になったんだと思う。
二人は床に座っていた。男がこちらにケツを向けていて、佐智子さんはヘタっと足全体を床につける感じで座っていた。
床に緑の一升瓶が置いてあった。佐智子さんが紙コップを床に置いた時にドキッとした。
佐智子さんの手は細くてきれいだったな・・・・
二人は海外旅行の話で盛り上がっているらしかった。
俺は一人暮らしで、親は余裕なくて学費と部屋代しか払えなかったから、
生活費をバイトで稼ぐ手前、海外旅行なんてありえなかった(w
就職の時って、海外での経験とかプラスになるのどうかと思うよ。
就活の時、面接で「生活費のためにバイトばっかしてました」って言ったら、
「サークルとか旅行とか学生らしいことしてないの?」なんて言われたもんなあ。
すずめの涙ほどの小遣いは映画見たり、ゲーム買ったり、新書買うくらいで消えたっての。
就活のスーツ、佐藤から借金して買ったんですけど(w
おっと、関係ない話でした・・・・
<>880 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:12:10 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは相当酔っているみたいで、呂律がちょっと回ってない感じだった。
男は、「さっちん、大丈夫かよ~」みたいなこと言ってて、
(はあッ!?あったその日に「さっちん」だとおおおおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・・あ・・・ああ・・ちょっとダメかも~・・・あははは」
「あはははは(二人の笑い声)」
こんな陽気な佐智子さん見たの初めてだった・・・・
<>881 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:13:52 ID:yBQQWonc0<>
ああ、どうしたらいいんだ・・・
時計の針は11時を指そうとしていた。うちのゼミならもうお開きって時間だ。
笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!
そう思って、急いで宴会場に戻った。
<>883 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0<>
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
<>884 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0<>
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんはたまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
<>885 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0<>
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。
足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
<>886 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0<>
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。それが、なかった。
この特殊能力はちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても
「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
<>887 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0<>
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、
風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
<>891 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0<>
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。
もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
<>892 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0<>
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
<>894 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0<>
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺はガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
<>895 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0<>
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスははめ込み式で空かないが、
下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
<>897 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0<>
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上はなんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足ががくがくしてうまく歩けないので
しゃがみ込んでそろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
<>898 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0<>
ついに女部屋の窓の下に着いた。男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
<>899 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0<>
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。
耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、
ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。
痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
<>900 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0<>
窓の桟のところに両手をかけ、そろ~っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、
目を窓ガラスのところまで持っていった。
<>903 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0<>
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
<>904 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
<>907 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0<>
かき回すというか、俺はHしたことないからどう言ったらいいかわからんのだけど、
なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんはもう全裸だった。頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかでできてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
<>908 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
<>909 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0<>
もうオレの息子はぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、
あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、
男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ~ はぁ~」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
<>910 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはうつろな表情だった。
男はすっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら~っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、
佐智子さんはぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
<>912 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0<>
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、
にこにこっと男に何かを話し、男もにや~っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな~り必死だったワケだが、
佐智子さんはすぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの~みたいな感じでその手をどけようとしたが、
佐智子さんはいたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ~」とか「いや~」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じでそれに応じてた。
<>913 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:47:24 ID:yBQQWonc0<>
ここで初めて俺は男をじっくり観察してた。
それまでは佐智子さんに釘付けだったから。
男は身長は180くらい。ヨット乗ってるせいなのか色黒。体型はどっちかというと貧相。
髪はこういうヤツにしては珍しく黒。でも、なんかちょっと薄くなってね?って感じだった。
薄いの気にして染めたり脱色してなかったのかもな。
顔は長めで目が細く、中国人かよって。(あ~、俺別に嫌中とか嫌韓とかどうでもいいけど)
左耳にシルバーのピアスしてるのが、スゴク下品に見えた。
<>914 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:50:38 ID:yBQQWonc0<>
男を観察してたらなんか殺意が・・・・
今から殺したろか?ええと、ガラスを割るものはっと・・・・
なんて思ってたら佐智子さんが上半身をむくっと起こした。
横から見るとやっぱ貧乳だな~
横から見ると腕でふくらみが見えなくなりそうだった。
腕にふくらみが隠れて、B地区だけがツン!と見えた時は、いまだ!オナだ!と先走りそうになりまつた。
<>916 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 13:57:48 ID:yBQQWonc0<>
ちょこんと座った佐智子さんは脇にあったタオルで腰をまいた。
なんか佐智子さんはあそこをあまり見られたくないのかな・・・・
風呂用のタオルだけを腰に巻いた姿はえろ杉だよ・・・・佐智子さん・・・・
佐智子さんは明るい表情で話しながら、男のトランクスに手をやった。
男はスゴク嬉しそうな表情だ。「おお、おおう!」みたいな。
それを見た佐智子さんは「脱がしてあげるのやめよっかな~」みたいに
意地悪っぽく男を見つめていた・・・・・
<>917 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:03:11 ID:yBQQWonc0<>
男が一言二言何か話すと、佐智子さんもなんかゆってパンツをするっと脱がせた。
脱がせる方も、脱がされる方もなんか馴れてんの?って感じで・・・
佐智子さんは脱がしたパンツをささっとたたむと、
上半身をひねって枕元にぽんと置いた。
そこには男と佐智子さんの服がきれいにたたんで置いてあった・・・
佐智子さんが・・・・たたんであげたんだよね・・・・
この時、思わず滂沱・・・・
嗚咽が漏れそうだったので、ひとまず身を引っ込めた。
<>919 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:15:14 ID:yBQQWonc0<>
なんかまた吐き気がしてきて、俺はしゃがみこんだ。
(もう・・・・もう・・・・いいだろ・・・・)
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
(・・・・まだだ・・・・・・まだまだだ・・)
(毒を食らわば皿までってな!!やってやる!)
俺は熱血少年漫画とかが好きなので、テンパるとこういうノリになる(w
<>920 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:18:21 ID:yBQQWonc0<>
(うおおおおおお!!はあああああああッ!!)
心の中で気合を入れ直すと、再びタシーロ。
意外なことにまだ、二人はアレには至っていなかった。
男は逆L字みたいな感じで足を伸ばして座り、
佐智子さんは男の足の間に正座するような感じで座ってた。
二人は楽しそうに話している。
その時・・・・・・
<>921 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:46:13 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは楽しそうに話しながらすすーっと男のチンポにその石膏像のように美しい手を伸ばした。
きゅっとチンポを掴むと、また男は「おおう!おおう!」みたいな顔をした。
氏ねよ。
佐智子さんが掴む前に男のチンポを観察したんだが、サイズは普通ってところだった。
火星・・・か・・・
チンポの先の部分だけが汚らしく皮からのぞいている。ミミズみてーだな。
色だけは使い込んでいるせいか、黒々している。
それにつけても男のチンポが半立ちくらいってのが一番頭にきた。
皮がカリの形にふくらんで、まこと醜い。
これくらいのこと、いつもやってるんだろうか。
佐智子さんのような女でも半立ち・・・・
俺なんか暴発しそうなのに!!!!
俺?オレのチンポ?皮オナのし過ぎで火星に決まってんだろ!!
<>922 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:51:30 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんはきゅっっきゅっって感じで皮ごと手で男のアレをしごき始めた。
じっと男のあれを見ていたが、ふと男の方に顔を上げて微笑んだ。
男はニヤニヤして佐智子さんを見ている。
しばらくすると佐智子さんはきゅっと亀頭の方まで皮を吊り上げて、手のひらで亀頭を包むと、
そのままずるっと皮をむくというしごき方をし始めた。
なんか・・・・・なれてる・・・・
男のアレもさっきよりだいぶ大きくなってきたみたいだった・・・
男は火星なので、亀頭は赤っぽかった。
なんだ、オレのと同じじゃん(w
<>923 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 14:54:10 ID:yBQQWonc0<>
男の亀頭は小さめで、なんかチンポはドリルみたいな形だった。
カリはほとんどめくれてない。
オレの方がエラはってるぞ!!
なんてことを思ってたら佐智子さんはすっと体を男の方に乗り出し、
男のをぱくっとやった・・・・・
<>925 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 15:12:27 ID:yBQQWonc0<>
なんか息が詰まりそうになって、というか息が詰まった。
鼓動が激しくなって呼吸がしにくくなって、
「かっ・・・・う・・・く・・・・」みたいに声ともならない息が口から出た。
まだ前戯なのに、もうこちらの体調はエマージェンシーです(w
しばらく目をそむけて呼吸を整える。
波紋を練るように・・・と思いつつ(←オタ)
ちょっと呼吸が整った。くらえ波紋疾走!!(何が?)
<>929 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:15:42 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは最初するっするっするって感じでフェラしてた。滑らかな感じで。
佐智子さんの髪は肩にかかるくらいの長さなんだけど、それがぱさっぱさっとなってきれいだった・・・
その「ぱさ」が邪魔なのか、佐智子さんは右耳に髪をかけるようにかきあげた。
そうすると佐智子さんの口が男のアレをくわえて膨らんでいるのがよくわかった。
佐智子さんのあんな口の形見たことがない・・・・
なんか突き出すようにつぼまって。
キレイないつもの佐智子さんの顔を思うと、アンバラスだった・・・
<>930 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:19:23 ID:yBQQWonc0<>
男はなんか普通な顔してた。これくらいのフェラなら日常茶飯事なんだろうか。
しばらくして(といっても数分?もしかして1分くらいかも)、男が何か佐智子さんに言うと、
佐智子さんはちゅぽっというカンジで顔を上げて口からチンポをぬいた。
男のチンポはビンビンビンビーンってカンジで震動を受けて震えた。
佐智子さんはちょっと笑うようなカンジで話しながら、右手で男の玉をいじっているようだった。
<>931 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:23:05 ID:yBQQWonc0<>
すると佐智子さんは今度は棒を左手に持ち替えてちょっと左側にずらすと、
男の玉袋に顔を沈めた。
佐智子さんは目をつぶりながら、男の玉袋をべろんべろんとなめたり、
玉袋を吸って、口から出したり入れたりしている。
男は気持ちいい、というかくすぐったそうに笑って身をよじっていた。
右手は男の左手を握っている・・・・
しばらくすると上半身を起こした。口に指を入れてなんかしている。
どうも男の陰毛が口の中に入って取り出しているみたいだった。
<>932 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:28:44 ID:yBQQWonc0<>
男が「もう!なんだよう!」みたいなカンジで佐智子さんの肩をとーんと押した。
佐智子さんは下にうつむいて「えへへへ・・・」みたいに笑ってた。
これは全くオレの予想に過ぎないが、佐智子さんは「私、Hあんまり経験なくて・・・」みたいなことを先に言ったんだろう。
佐智子さんには2年のときから付き合っている彼氏がいると聞いたことがあった。
佐智子さんはミッション系のお嬢様高校出身なので、高校時代男と付き合ったことはない・・・と思う。
多分「私、彼氏しか・・・・」みたいなことも言ってたんじゃないか。
男が「何かスゴイことやってみてよ~」みたいなことを言ったら、
玉袋ぜめをしてくれたので、男は嬉しかったんじゃないかなあって。
<>933 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:31:44 ID:yBQQWonc0<>
男は満面の笑みでなんかまた言ってる。
佐智子さんはうつむいたままだ。
すると佐智子さんはすっと立ち、自分のバッグの方へ向かい始めた。
その時、男は佐智子さんの腰に巻かれていたタオルをさっと奪い取った。
「もうぅ!!いや~ぁ~!!!」という佐智子さんの声が聞こえた。
こんな、甘い声・・・俺に向けてだったら・・・俺はそこで死んでもよかった・・・
<>935 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:38:15 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんに向かって何か言ってる。両足はだらーっと伸ばし、両手は後ろでついていて、体をそらしている。
そのカッコだと、チンポがピーンと勃っているのがよくわかる。
貧相な体に、黒い玉袋に棒、そしてカリのない赤黒先っちょ。
失敗作、という言葉がオレの脳裏に浮かんだが、それって俺のことだよな。
佐智子さんはヘアピンで頭の右側の髪を留めると、なんとパンツをはいた(w
パンツは水色で飾りも何にもなく、いかにも佐智子さんのパンツっぽいなあって。
佐智子さんは、どうしても股間をさらすのがイヤらしい(w
<>936 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:44:04 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんがこちらに戻ってくる時貧乳がよく見えた。
なんか、もう、貧乳フェチの俺としては、カンペキダ、だったんだが・・・・
男はパンツをはいた佐智子さんを見て「ちょっと!ちょっとぉ!!」みたいなリアクションだ。
最後までやらせてもらえない、と思ったのかもしれない。
佐智子さんは、そこでいつもようににこっとすると、
男の足の間にすっと座り、すっと顔をチンポに近付けた。
ちょっと佐智子さんはチンポを見つめると、舌をちょっと出してチンポの先を舐めた。
佐智子さんが顔をそらせるとつつーと糸が引き、ぷつと切れた。
・・・・・・・佐智子さんが!!!か、か、か、カウパーをッ!!!!
なんでそこまで見えたって?俺裸眼で2.0以上なの(w
<>937 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:46:47 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは顔をそらせて男と目が遭うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。
男は満足そうに満面の笑みを浮かべている。そりゃあ、そうだろうよ!!
佐智子さんは再び男のチンポを咥えた。
しかし、動きはさっきと全く違っていたのだった・・・・・
<>940 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 16:57:49 ID:yBQQWonc0<>
AVでも見たことないようなフェラだった。
佐智子さんはねじり込む様にチンポを咥え込むと、
ひねりあげるように吸い上げる。
グーングーングーングーン・・・・・
重機器のピストンが力強く動いている、そんな感じだった。
あの清楚なきゃしゃな佐智子さんの動きとは到底思えなかった・・・・・
<>941 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:00:06 ID:yBQQWonc0<>
男は、感じているみたいだった。先ほどまでの「おおう!おおう!」よりか、
「ああ・・ああ・・・・・あああ・・・・」みたいな表情だった。
顔、こっち側に向けるし。
すんげーキモかった、男の顔。
銃で顔のど真ん中撃ちぬいたらスカッとするぞ、とその時思った。
<>942 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:06:20 ID:yBQQWonc0<>
5分くらい佐智子さんの重機フェラは続いただろうか。
男が何やら話し始めた。
佐智子さんは無反応。
男は佐智子さんの両肩をがしっと持つと、佐智子さんを引き離そうとした。
佐智子さんはそれでもなお重機フェラを続けようとしていたみたいで、
がっちり男の太ももをつかんでいたが、やはり力の差、すぐに引き離されたしまった。
男は「いやあ~参った!」みたいな顔をして笑っている。
佐智子さんは「ふふふふ・・・」というようなカンジで男の方を見ている。
多分、男はイキそうになったんだろう。
イッてれば、そこで終わったのかもしれない・・・・なんで佐智子さんはもっと抵抗しなかったんだ。
・・・・と一瞬思ったが、イキそうになったら男がムリヤリ引き離すだろう、
そしてがんばって抵抗しても、結局は男が勝つ、そんな駆け引きも佐智子さんはわかってたんだろう。
<>943 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:09:27 ID:yBQQWonc0<>
男はがばっと佐智子さんに抱きつくと、耳元でなんか言ってる。
男の顔がこっち側を向いているので佐智子さんがどういう反応しているのかはわからない。
ぐ~らぐ~らとだるまさんみたいに男は体を揺らす。
佐智子さんの背中って、そりゃあもう芸術品みたいで・・・・
<>944 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:14:41 ID:yBQQWonc0<>
どれくらいぐ~らぐ~らをしていたんだろう。
それが終わると男は佐智子さんの後ろに周った。
佐智子さんの姿はよく見えないんだが、どうも腰をあげたらしい。
するると男は佐智子さんのパンツに手をかけたようだった。
するっと膝辺りまで手が下りると、佐智子さんはもぞもぞ脚を動かしている。
男は、佐智子さんのパンツを脱がし終えると、パンツの股間辺りを見ている。
そして佐智子さんの前に回るとパンツを見せていた。
佐智子さんはぺたんと座っている。おしりの割れ目がちょっと見えている。
すると、佐智子さんはうつむき加減に横を向いた。
多分、男が「パンツ、こんなに染みてるよ」とでも言ったんだろう。
<>945 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:18:43 ID:yBQQWonc0<>
男は頭をこちら側にして蒲団に仰向けになった。
佐智子さんを見上げるような感じだ。
何も動きがないので、なんか話しているんだろう。
ちょとすると佐智子さんは男のチンポのところにうずくまって、フェラを始めた。
数回、最初の滑らかフェラをすると、男は左手でペチペチと佐智子さんの尻を叩いた。
すると、佐智子さんは・・・・・おもむろに右足をあげ、男の顔をまたいだのだった・・・・
<>949 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:26:29 ID:yBQQWonc0<>
69ですか・・・・・もうある程度なれてきたのか、動悸が激しくなったり、吐き気したりしなくなっていた。
しかし、ドキドキはおさまらなかったし、汗もだくだく。脚もがくがくしていた。
佐智子さんはちょっと腰の位置を落とした。
男は両手を使って佐智子さんのま●こを広げると、顔をちょっと上げて舐め始めたみたいだった・・・
ま●こは男の顔のせいであまりよくみえないが、黒いものの中に赤黒いものが見えた。
肛門は、ちらちらと見える。女性の肛門を見たのは初めてだった・・・・
AVではモザイクがかかって見られなかったし、当時の俺のパソコンの接続環境はテレホで、エロ動画とか見なかった。
佐智子さん、俺に肛門見られてるんだよな・・・・・
全裸を見るより、ま●こを見るより、これは背徳感があった。
俺は今、最低なことをしている、とここで初めて実感した・・・・
でも、それにより、俺は異常に興奮し始め、佐智子さんの肛門を凝視した。
<>950 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:28:12 ID:yBQQWonc0<>
ここで佐智子さんが股間を見られることを嫌がることが分かったような気がした。
佐智子さんの陰毛は、剛毛だった。
モジャモジャってカンジで。
肛門の付近まで陰毛が密集していたのだった(w
<>951 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:30:57 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは、時々くいっくいっと腰を動かす。
多分感じているんだろう。
男はなめるのに疲れたのか、指で責め始めた。
ここで佐智子さんのま●こがよく見えた。
ま●こは裏本かなんかで高校の時に見たことあったけど、やっぱグロかったなあ。
佐智子さんは、男の右手の中指と薬指で激しくかき回されていた・・・・
<>953 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:35:17 ID:yBQQWonc0<>
見てると、69って不自然なカッコだよな・・・
男は手マンも疲れたのか、両腕を蒲団に投げ出してだら~っとなった。
そして、やおら左手で佐智子さんの美しい尻を掴むと、
右中指を「ファック・ユー」のように突き立てて、
なんとそのまま肛門に指をねじりこんだのだった!!!!
一瞬で、男の指は根元まで佐智子さんの肛門に刺さっていた・・・
<>954 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:39:18 ID:yBQQWonc0<>
「ひ・・・っ・・・いやああ!!」と悲鳴があがった。外までこれは聞こえた。
男はあわてて指を抜く。
指を抜くと佐智子さんはさっと脚を上げ、そのまま蒲団に伏してしまった。
男は、右手で、佐智子さんの背中をぽんぽんと叩いたり、肩ををゆすったりした。
それでも佐智子さんは突っ伏したままで、男は右手で佐智子さんをなでなでしていた。
「ごめん、ごめんね」とか白々しく言ってやがるんだろう。
ただやりたいだけの、DQN野郎のクセに!!優しい男ぶりやがって!!
<>956 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:46:27 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんは体をびくんびくんと震わせていた。
これ、泣いてるよな・・・・
男は佐智子さんを半ばムリヤリひっくり返した。
佐智子さんは目をごしごしして、ひっくひっくしている。
男は佐智子さんに寄り添うと、佐智子さんの手をどけて、涙を吸い始めた・・・
キモイ、キモすぎる。
吸い終わると、男は上半身を起こして、一言何か言った後(多分「ごめん」)、両手を差し出した。
すると佐智子さんは、すっと起き上がって男に抱きついた。
何なんだよ、もう・・・・・俺もそろそろあきれ始めた。
<>958 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:52:12 ID:yBQQWonc0<>
なんか、もう見てるのやめようかなあ、と思い始めた。
時計を見ると11時47分。
俺が男部屋にいないのは怪しすぎというか、佐藤も笹原さんも心配しているだろう。
もう一人、3年男子には菊池ってヤツがいたんだが、俺と同じで無口だけど、あいつはバンドだかやってて、
何か気に食わなかったのでほとんど話したことなかった。
向こうも、俺のこと気に食わないんだろう。
さて・・・どうするか。
ここまで見てきたんだ。終了まであと10分くらいだろう(AVだとそうだもんね)。
見届けるか!
<>960 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 17:57:30 ID:yBQQWonc0<>
さっきまでは心身ともに疲労困憊だったが、終わりが見えてきて、なんとなく吹っ切れて、
10分くらいなら十分持ちそうだった(あらゆる意味で)。
佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、
佐智子さんは頭を左側にして横になった。
男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。
そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。
そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・
って、ゴムしてねー・・・・・・・
<>12 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:45:48 ID:yBQQWonc0<>
俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、
アレ?もう入った?って感じだった。
佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見えなかったし。
しかし、奥まで挿れたところで男が「ああ~」みたいな表情になって、
佐智子さんも今までただ目をつぶっていたのが、なんか切ないような表情になった。
<>13 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:49:08 ID:yBQQWonc0<>
男はぐぐっと体を仰け反らせてチンポをより深く、佐智子さんに突き刺すと
佐智子さんは、はあ~っとため息をついたようだった。
で、男は佐智子さんの両膝を鷲掴みにしたまま、ピストンを始めた。
カクカクカクカクカク・・・・・
なんか木偶人形みたいな動きだ。
で、一方佐智子さんは目を瞑ったまま、
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」と息をしているようで、
あんまり感じていない様子。
<>14 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:54:06 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんの両足を真っ直ぐ天上に伸ばして、パンパンパンパンと打ってみたり、
佐智子さんの片足を肩に乗せ、もう片っ方の脚は水平に伸ばしてぐりゅんぐりゅんと腰を回すようにしたり、
体を佐智子さんにのしかけて、ヘコヘコヘコ・・と動いてみたり、
横ハメにしてみたりととにかく体位を変えて忙しい。
なんでそんなに体位を変えるんだろうか。
AVだと正上位→バック→騎乗位→正上位フィニッシュがパターンで、
そんなに忙しく体位を変えないよな・・・・・と思った。
・・・・そうか、こいつ佐智子さんが感じる体位を探してやがるな!!
そうえいば佐智子さんの反応はあんまりかんばしくない。
手マンのときの方がずっと感じていた。
<>16 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:56:51 ID:yBQQWonc0<>
男は佐智子さんの腰を浮かせてまんぐり返しに近いカッコにさせると、
自分は中腰、というか相撲取りがやる蹲踞(そんきょ)みたいなカッコになった。
そして、突き始めたのだが・・・・・
この体位だと細かいピストンはできないらしく、ズバンスバンズバンスバン・・・
というカンジだった。
<>17 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 20:59:27 ID:yBQQWonc0<>
AVでも見たことない体位だな・・・・
喉が渇いて仕方なかった。汗はとっくに出尽くしているのか。
ない唾液を搾り出して、ゴクリ、と飲んだ。
男の脚は電車のパンタグラフみたいなカンジで屈伸運動を続けている。
「あ・・・・・はっ・・・・・あん・・・・はっ・・・・・」
佐智子さんの声がかすかに聞こえてきた。
佐智子さんはパンタグラフがいいようだ・・・・・
<>18 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:03:17 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんの喘ぎ声は、パンタグラフがもっとも縮まった時、
すなわち最も奥まで突かれた時に出ているようで、男のマヌケな動きにあわせてリズミカルだった。
男は佐智子さんが感じ始めたとわかると、猛然と突いた。
ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!
男の動きも重機のようになってきた。重機セックスかよ・・・
佐智子さんは歯を食いしばって「い・・・・・い・・・・・い・・・・いッ!」
という奇声をあげはじめた。虫がカナキリ声を上げるというか・・・
ホントに感じると、あんな変な声になるんだろうか。
ちょっとなえた・・・・
<>19 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:06:39 ID:yBQQWonc0<>
あんな屈伸運動よく続くなあ~と思ってたところ、やはりこれは疲れるらしく、
男は体勢を崩すと、チンポを一旦抜き、佐智子さんを四つんばいにさせた。
お約束どおりのバック。
へこへこへこへこ・・・・
マヌケな動きだが、AVじゃなくホントのセックスではこっちの方が気持ちいいのかもしれん。
佐智子さんの声は聞こえなくなった。顔を下げているので表情は見えない。
ただ、貧乳が申し訳なさそうに垂れて、ぷるぷるぷる・・・となっているのには萌えた。
<>20 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:08:26 ID:yBQQWonc0<>
佐智子さんがあんまり感じていないせいか、バックもあんまり続かなかった。
男はピストンをやめ、佐智子さんになんか話しかけた。
佐智子さんはふるふると頭を振っている。
何かを嫌がっているようだった。
まさか、アナルセックス?
<>22 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:10:35 ID:yBQQWonc0<>
男はへた~っと佐智子さんにのしかかるように体を押し付けると、
にた~としながらなおも話しかける。
佐智子さんは何か言ったようで、男はぱっと表情を明るくした。
男が頭を右側にして横になると、
佐智子さんは男の股間に腰をかけるように身を落とした。
<>23 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:13:44 ID:yBQQWonc0<>
や、やっぱアナルではなかった・・・フツーに騎乗位だよ・・・
ってこの反応がもうおかしいよ!!と一人乗りツッコミすると、非常にむなしくなってきて、
ちょっと涙がこみ上げてきた・・・・
佐智子さんは一生懸命腰を前後に動かしたり、ピストンしたりしている。
男は何か落ち着かない様子だ。
佐智子さんの動きはちょっとぎこちない。多分、騎乗位は苦手なんだろう。
でも、なんか一生懸命さが伝わってくる。
貧乳の乳首がせわしなく、小刻みにぷるぷるしている。
なんか、非常に、キタ。
<>24 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:16:39 ID:yBQQWonc0<>
俺はずるっと短パンをトランクスごと降ろすと、猛然としごき始めた。
男はほとんどマグロ状態。佐智子さんはそれを知ってか、せわしなく動いている。
何で、何でそんなときまで健気なんだよ、佐智子さん・・・
あ・・・・ああ・・・・・・・ああああ・・・・・・
どぴゅっ
佐智子さんは騎乗位でがんばっている途中で、俺はもう果てた(w
<>25 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:19:08 ID:yBQQWonc0<>
男は、、もういいやって感じで佐智子さんの騎乗位をやめさせると、
正上位でいれなおし、猛然と突き始めた。
がくがくがくがく・・・・
さっきのかくかくよりはパワーアップしたか?
佐智子さんもさっきの正上位よりは感じているようで、
喘ぎ声こそ聞こえなかったが、アヘ顔になっていた。
<>26 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:23:55 ID:yBQQWonc0<>
がくがくがくがくがくがく・・・・
男が「あっ」という表情をすると、腰を上にスライドさせるようにチンポを抜いた。
硬いチンポが根元からしなって、ビーンとなると、その勢いも得てか、
精子がぴゅぴゅぴゅーっと勢いよく数発佐智子さんの胸の辺りへ飛んでいった。
男は、チンポをごしごしっとすると、残りの精子を佐智子さんのうっそうとした茂みにかけているようだった。
男は汗だくで、汗が佐智子さんの体にもボタボタかかっているようだった。
汚いと思わないんだろうか・・・・佐智子さんは。
思うわけもないな。生であんな男のチンポいれさせるんだから・・・
<>27 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:27:16 ID:yBQQWonc0<>
男は、チンポをティッシュでささっと吹いた後、汗を枕元にあったバスタオルで一通り拭き、
テーブルの上にあったタバコとライターをとってタバコを吸い始めた。
ああ~、蒲団燃えろよ、とか思った。
佐智子さんは、顔と胸についた精子をティッシュでぬぐうと、
陰毛にこびりついた精子を拭いているようだった。
これは男なら分かると思うが、陰毛についた精子を拭くのは大変なことだ。
なかなか全部取れない。
<>28 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:29:39 ID:yBQQWonc0<>
そこではっと気付いた。
これ、全部男はわかってやってるんじゃないのか?
男としては、セックスの後タバコをふかすのがカッコイイとか思ってて、
それを邪魔させないために、わざと陰毛に射精して時間を取らせる。
何もかもが癇に障る野郎だ!!
それに佐智子さんはタバコ嫌いだったはずなのに!
精子を拭き終わると横になって男と楽しくお話している。
「よかったよ」とかお互い言ってるんだろうか。
<>30 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:33:42 ID:yBQQWonc0<>
俺もタバコ嫌いだけどね、臭いから。
さて、全部終わった・・・・どうやって部屋に戻ろうか・・・
多分、ゼミの連中は男部屋にいるに違いない。
そこに窓から俺が帰還したら・・・・それはヤバイ。
ここは、玄関の上の屋根。飛び降りても大丈夫だろ。
すたすたすた、と屋根の端まで歩く。
下まで2メートルちょいってとこか・・・・
俺は、もうヘンなテンションになっていて、変身!!仮面ライダークウガ!!とおっ!!
とか逝って勢いをつけて飛び降りた!!
<>31 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:36:04 ID:yBQQWonc0<>
はあっ!!着地!!
遠目に見ればそれは成功したかに見えただろう・・・
しかし、確実にやっていた、右足の親指を。内側に折れ曲がり、異常な加重がかかっていた。
「う・・・・・ぎゃあああ!!」
俺は地べたを転げまわった。
痛え、痛えぞ!!
<>32 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:37:20 ID:yBQQWonc0<>
何やってるんだ、俺・・・・・・・・
そう思うと涙があふれ出てきた。
笑った。
大声で笑った。
「痛え!!痛えよおおおおお!!あははは!!ぎゃははははは!!」
<>34 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:40:46 ID:yBQQWonc0<>
「おい、いたぞ!いたいた!!」
遠くに人影が見える。長身の誰かが走ってきた。
菊池だった。嫌なやつに見つかった。
菊池は俺の所にかけよると「何やってんだよ!!」と怒鳴った。
「うっせえなあ!!てめーの顔見てるとヘドが出るんだよ!!殺すぞ!!ああ!」
こんなセリフ、人に向かって言ったことなかった(w
多分、菊池はキレて俺をボコボコにするんじゃないか。
それもいいや、と思った。
<>35 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:48:05 ID:yBQQWonc0<>
菊池は「ち・・・・」と舌打ちをすると、俺の口を手でふさいだ。「もう夜中だ。迷惑だから、な?わかるか?」
こちらがびっくりするほど菊池は冷静だった。こういうのに馴れてる、って思った。
(うんうんうん・・・・)と頷くと、菊池は手を外した。
「汚ねえなあ、もう。なんかお前の顔べたべたすんぞ」「ごめん・・・・」
俺はひっくひっくしながら立ち上がった。足にビキッと痛みが走り、よろけると
「おまえ、怪我してんのかよ」と菊池が言った。
「・・・・・・」
「おう。ほらよ・・・・」
菊池がしゃがんだ。何やってるんだかわからなかった。
「おぶされよ・・・」
「うっ・・・・・うっ・・・・・」
菊池は分かってるんだ、俺が自爆したってこと。
「泣くと汚ねーだろ・・・・・ああ、もう、早くしろって!」
俺は菊池におぶさった。
<>36 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:50:27 ID:yBQQWonc0<>
菊池は「おお、来た来た」というと、向こうから佐藤と笹原さんがやってきた。
俺がいるとわかると、二人とも駆け寄ってきた。
「おい!タケ!!大丈夫かよ!!心配したんだぞ!!」
「武田くん、大丈夫?」
覗きやってオナったあとに優しくされると、非常に辛い・・・・
<>37 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:52:17 ID:yBQQWonc0<>
部屋に戻ると寺田がいた。
俺をじろっと見ると、すぐに視線をそらせた。いかにも迷惑、という態度だった。
それがカチンときた。
寺田め・・・・テメーさえいなければ・・・・余計なことしなければ・・・・
こういうの、逆恨みって言うんだよね(w
<>39 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:55:47 ID:yBQQWonc0<>
佐藤が「風呂、一緒入りに行くか?」と言った。
見ると俺は相当ほこりで汚れている。
俺は飲みかけの、まだ半分以上ある一升瓶があることに気付いた。
「ちょっと飲みたい・・・・」
「え?酒か?やめとけよ・・・・」
「いいから!!飲みたいんだよ!!」
「や、やめろって・・・・」
「うっせえなあ!飲みたきゃ飲めよ!!」と寺田。
「ああん!!テメーに言われなくても飲むんだよ、このDQN!!」
この、場合オレの方がDQNだったワケだが(w
<>40 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:57:36 ID:yBQQWonc0<>
俺は一升瓶をがしっと掴むと、フタをあけ、一升瓶を逆さにしてそれを飲み干そうとした。
「バ、バカ!!止めろ!!」と菊池が叫んだのは覚えている。
後は、もう、覚えていない・・・・
<>41 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 21:59:12 ID:yBQQWonc0<>
これから先は後日譚になります。
後日譚も、という話もありましたがスレ違いでもあるような・・・
ちなみに多分長いです(w
エロ無し。
<>44 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:05:02 ID:yBQQWonc0<>
では、お目汚しを・・・・
激しい痛みで気が付いた。体全体が痛い。
頭がズキズキする。全体もそうだが、一箇所が特に痛い。
頬も痛い。右手首も痛い。右足の親指も痛い。
それより、ここどこよ?
<>45 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:09:58 ID:yBQQWonc0<>
病院の・・・ベッドか・・・とすぐに気付いた。腕には点滴の針が刺さっている。
右足と右手首に包帯が巻かれている。はっと手を伸ばすと、頭にも包帯が。
何だ、こりゃ。
ああ、頭がズキズキする・・・・・
「お・・お・・いい・・・・誰かあ・・・いますか・・・・」
「気付きましたか?」とナースが入ってきた。30くらいの痩せ型のナース。
女性、痩せ型ってだけで佐智子さんを思い出し、思わず泣きそうになる。
「あ・・・・・あ・・・・あの・・・・・」
「ああ、あんたね、頭三針縫って、右手首捻挫、右足親指骨折、急性アルコール中毒で担ぎ込まれたの」
ナースはウザ~みたいな顔で俺を見ている。
そりゃあ、そうだろう・・・・すいません・・・・
<>46 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:12:19 ID:yBQQWonc0<>
ナースが席を立って、ちょっとすると佐藤、笹原さん、菊池が入ってきた。
佐藤と笹原さんは泣いていた。
「助かったあ、助かったあ」と佐藤はマヌケな声をあげていた。
急性アルコール中毒と右足骨折はわかるが、他の2つがわからない。
それをまず聞いた。
<>47 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:18:14 ID:yBQQWonc0<>
菊池が話してくれた。
俺が日本酒一気をすると、途中で俺はぶっ倒れたらしい。
蒲団が敷いてあったので、そこで怪我はなかった。
しかし、意識が完全になかったのでこれは救急車だ!という話になった。
佐藤が「今救急車来るからな!」と言ったところ、俺はむくむくっと起き上がったらしい。
すると、ふらふら~っと寺田のところに歩み寄り、
「おい・・・・寺田・・・・・・氏ねよ!!」と言って殴りつけたらしい。
寺田は泥酔した俺の拳をまともにあごに受けて、ぶっ倒れたとか。
俺はなお寺田を殴ろうとしたらしい。
しかし、手をひねられ、そのまま突き飛ばされた。手はその時捻挫したらしかった。
突き飛ばされた俺はテーブルにぶっ飛んだ。
角に後頭部を強打した、らしい。
だらだら~っと血が流れて、俺はまたそのまま気を失った。
佐藤と笹原さんは、血を流してぴくりともしなくなった俺を見て、
死んだ・・・んじゃないよな?みたいになったらしい。
<>48 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:19:26 ID:yBQQWonc0<>
「おい!!武田!!起きろ!!」みたいなことを佐藤がやっている脇で、
寺田は「ああ、死に真似してんなよ、カス!!」みたいなこと言って暴れようとしたが、
菊池がなだめたとのこと。
<>50 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:22:49 ID:yBQQWonc0<>
俺は、スマン、スマン、スマンと狂ったように謝った。
佐藤も、笹原さんもただ泣いてた。
菊池は・・・・「バカみてーに泣くなよ!こんなんで死なねーって医者ゆってたじゃん・・・」
もう、5時だった。
佐藤たちは宿といろいろ話をつけた上で引き払ってくる。
7時頃にはまたくるから、お前は寝てろよと言って宿に戻っていった。
<>51 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 22:26:12 ID:yBQQWonc0<>
うちにどうやって戻ったか、よく覚えていない。
ほとんど寝てた。
とにかく、病院代4万あまりは佐藤・笹原さん・菊池で立て替えたこと、
宿にはクリーニング代を払うといったが、いいですと言われた、
でも後で謝罪に行けということだけ、忘れるなと菊池に念を押されたことは覚えている。
<>56 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:29:31 ID:XVYUXbix0<>
うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。
次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。
「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」
「いいよ・・・・もう・・・・」
「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」
「いいって・・・・・」
佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。
「ちゃんと、食うんだぞ」
そういうと、佐藤は出て行った。
<>58 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:32:28 ID:XVYUXbix0<>
佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練がましい蝉の声だけがした。
思わず、涙がこぼれる。
佐智子さんのことより、覗きをやっていて自爆した俺を助けてくれた佐藤・笹原さん・菊池に申し訳なかった。
「死にてえ・・・・」
ぽつりとつぶやいた。
<>59 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:34:49 ID:XVYUXbix0<>
次の日の夕方、佐藤から電話がかかってきた。今日いけなくなった。明日、行くとのことだった。
もう、何もかもどうでもよかった。
いや、違うな。
どうでもよくなかった。こんな俺を佐藤は心配している。それが辛かった。
<>61 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:37:16 ID:XVYUXbix0<>
どれくらい時間が経ったろう。時計はなんかウザイんで止めた。
光がイヤで雨戸も締め切った。
部屋の中は蒸し暑くて、ほとんどサウナだった。
体に著しい偏重が現れ始めているのはわかったが、ひたすら横になっていた。
<>62 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:44:37 ID:XVYUXbix0<>
次にはっきり覚えているのは、佐藤が大家さんといっしょに部屋に飛び込んできたことだった。
救急車が呼ばれて即入院。
かなりの脱水症状で、あと半日そのままだったらあぼーんだったらしい。
入院した次の日、母親が来た。親父は仕事で来なかった。親父はそういうヤツ。来た方が気持ち悪いな(w
母親は「イヤだったら、何にも言わなくていいから・・・」と言って、ずっと泣いていた。
佐藤からなんか聞いたんだろうな。母親も仕事があって、その日に帰っていった。
医者やナース、佐藤に「息子を頼みます」って何度も何度も言ってたっけな。
<>63 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:49:28 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんと菊池はその日の午後に来た。
笹原さんも泣いた。「死なないでよ~」くらいしか笹原さんは言えなかった。
菊池は・・・・あんな時もむすっとしてたな(w
帰り際菊池は「体調よくなったらよ・・・・海外行こうぜ・・・・・・」と言い、
ごそごそっと沢木耕太郎の『深夜特急』を取り出した。
俺はこの時だけちょっと笑って「あ・・・・あ・・・それ持ってるんだ・・・」とだけ言った。
菊池はばつが悪かったようで「そ、そうか・・・・・」とだけ言った。
持ってるなんて言わなきゃよかった。
<>64 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:53:05 ID:XVYUXbix0<>
一週間くらいで退院した。さすがに入院費は親が持った(w
バイトも無断欠勤ってことでクビになってる。でも、バイトをする気力もない。
親は、生活費送ると言っていたが、これは家計的にかなり辛いはずだった。
入院後、俺は佐藤としばらくの間暮らすことになった。
最初、佐藤家の好意で佐藤家に下宿する話も合ったんだが、これはとにかく断った。
それで、佐藤が俺のうちで暮らすことになった。
<>65 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 09:58:23 ID:XVYUXbix0<>
そういうのが、全部イヤだった。俺を生かそうとする周りの努力が。
俺は、そんな他人の好意に値する人間じゃない・・・・・
生気のない俺に佐藤がキレるのに時間はかからなかった。
俺はむしろそれを望んでいて、出てってほしかった。
佐藤の怒鳴り声、俺の腐った言葉、そんな応酬が続いた後、佐藤は言った。
「みんな、どれほどお前のこと心配しているかわかってんのかよ!!」
「わかってるよ・・・・俺はそんな心配してもらう価値なんてない人間なんだよ!!」
「俺は、お前の友達だし、お前の親がお前を心配するのは当たり前だろ!!」
「うるせえなあ!!俺はそういう以前の人間なんだよ!!!俺は・・・・佐智子さんのこと覗いてたんだからな!!」
「・・・・・・・・・そんなこと・・・知ってるよ・・・・・」
<>66 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:04:44 ID:XVYUXbix0<>
しばらくの間、二人ともただ泣いていた・・・・
しばらくして佐藤はぽつり、ぽつりと話し始めた。
あの日の夜、俺が病院に担ぎ込まれた時、
佐藤たちの間では誰ともなく「いろんな状況からして武田は、見ていたんじゃないだろうか・・・」
という話になった。
多分ね、でも証拠ないからこれは我々のうちで内緒にしておこうってことになったらしい。
その時、まだ寺田は病院に付き添いで来ていて、「覗き野郎の付き添いなんてやってられっか!!」みたいなこと言ったらしい。
それで菊池が「覗いてたって証拠、ねーだろ!!もし、武田のことウワサにでもなったら、殺すぞ・・・・」
とか言ったらしい、寺田はそれでびびって帰ったとか。
<>68 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:07:55 ID:XVYUXbix0<>
知っててみんな、優しかった・・・・
いや、その優しさもただのエゴだ!!
俺が死んだら、自分が傷つくから、なんとか俺が死なないようにしているんだろ!!
そんなドロドロした感情が渦巻いた。
<>70 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:19:02 ID:XVYUXbix0<>
その後もいろいろあったが・・・
まあ、佐藤と菊池と笹原さんのチームワークで助かった、とだけ書いておく。
笹原さんはその年卒業して、公務員になった。
佐藤と俺は、次の年ちゃんと卒業して、二人とも無名の中小企業に就職した。
菊池は、、、、一緒に卒業はしたが、その後一度も会っていない。
菊池は日本でバイトで金を溜めると、その後海外へ行く。そして金がなくなると戻ってきてバイトして・・・
みたいな生活をしている。年に2回くらい、聞いたこともない土地から短いメールが送られてくる。
結局、一緒に外国に行くという約束は果たせないままだが、菊池は今でも俺を誘っているのかもしれない。
日本で会おうと返事をするんだが、日本では連絡をくれない(w
<>71 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:21:54 ID:XVYUXbix0<>
で、ちょうど二年前のお盆休み、笹原さんと佐藤とで飲むことになった。
佐藤とは今でも月二回くらい会って、一緒にアキバ行ったり、飲んだりするが、
笹原さんと会うのは笹原さんの卒業以来だ。
月2回、近況報告をする義務が俺にはあったので、メールはしていたけど。
<>74 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:27:38 ID:XVYUXbix0<>
会って一番最初に聞いた話は、笹原さんに年上の彼氏ができて、来年結婚するということだった。
俺と佐藤はバカみたいに騒いだ。「うごお!!おめでとう!!」とか言って。
笹原さんは・・・・俺はどうしても女性として見ることができなかったんだが、
人間としては、できすぎたくらいの人なので、あの人を女として選ぶ男は「本物」だと思った。
で、笹原さんの本題は、結婚のことではなかった。
佐智子さんのことだった・・・・・
<>75 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:36:27 ID:XVYUXbix0<>
あの事件以来、佐智子さんは1度しか見かけていない。
あの年、大学が始まっても俺は引きこもり状態だったので、ゼミの単位が危なくなった。
年末には何とか復調しつつあった俺は、適当に病気の経緯を教授に説明すべく、大学に行った。
教授室に入ると、佐智子さんがいた・・・・
その時は、頭がグラグラっとしてきて、汗が噴出し、吐き気がしてきた。息が詰まった。
「う・・・か・・・・・・ろ、廊下で・・・待ちます・・・・」と俺は教授室を出て、
しゃがみこみ、気分を落ち着かせた。
ちょっと落ち着いたので、廊下の突き当たりの窓の方へ行って、外を眺めた。
がちゃりと戸があくと「失礼致しました・・・・・」と佐智子さんの声がした。
そして、カツカツカツカツ・・・・と足音がして、エレベーターの開く音がした。
佐智子さんは卒論指導で教授室に来ていたみたいだったから、卒業はしたんだろう。
その後の佐智子さんに関して知っていることは、これだけだった。
<>76 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:40:57 ID:XVYUXbix0<>
さて、話は笹原さんに戻る。
あの事件があった日、佐藤はうちに泊まると行ったのに、あわてて出て行った。
俺の状態が状態だったので、あれが何だったのか考えたこともなかったが、
あの日、佐智子さんはうちに戻らず、連絡を受けた佐藤・笹原さん・菊池が探し回ったんだという。
結局、三人は佐智子さんを見つけることができなかったが、
佐智子さんは二日無断外泊をして、ふらりとうちに帰ってきたらしい。
<>78 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:45:23 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんは佐智子さんの勝手な振る舞いに、「怒髪天を衝く勢い」(本人談)で怒っていたんだという。
で、帰ってきましたという佐智子さんの母親から電話をもらうと、
その場で佐智子さんに代わってもらい、明日何時に大学の学食に来い!みたいなことを言ったらしい。
「引導を渡すつもりだった」笹原さん、ステギスギス
<>80 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 10:55:17 ID:XVYUXbix0<>
会うなり佐智子さんは泣き崩れた。笹原さんは「あら、白々しいこと!」と思ったとか。
佐智子さんは訥々と話し始めた・・・・
1年位前から父親が愛人を作って家に帰らなくなった。
父は「島耕作(笹原談)」みたいな人で、生活費は十分にくれるが、母親が精神的に参ってしまい、
家事は一切佐智子さんがやっており、佐智子さんの高校生の妹の弁当も作っていた。
家事が忙しくなると、彼氏とあまり会えなくなった。母親の傍にもいなくちゃいけなかったし。
就職活動でも忙しかった。彼氏とはますます会えなくなり、彼氏は、佐智子さんの浮気を疑うようになった。
浮気は、実際彼氏の方先だったが。
心身ともにボロボロのところに、ゼミ合宿は久々の外出で、浮かれていた。
男に優しくされてしまい、癒されたい、と思ってしまった。
彼氏へのあてつけ、ってのもあった。
佐智子さんの話はそんなところだった、らしい。
<>81 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:01:21 ID:XVYUXbix0<>
佐智子さんは、いろいろみんなには迷惑をかけた。
一人一人にお詫びしたいけど、恥ずかしくてできない。
だから、笹原さんのから伝えてほしい、わがままだってわかってるけど、
お願いとのことだった。
「あなた、男に癒されてるんだから、それでいいでしょ?
私たちのことよりも、そっちが大事だからそれをやったんでしょう?
よくてよ、謝罪なんかいらないわ。ごきげんよう」
(ホントにあの口調でやったんだかは知らんけど、笹原さんはそう言った(w)
と笹原さんが席を立とうとすると、佐智子さんは笹原さんの腕を掴み、
「お願い、お願い」と泣きながら、消え入りそうな声で言ったという。
<>83 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:10:27 ID:XVYUXbix0<>
このまま、袖を振って立ち去るのも辛くて、笹原さんは話を聞くことにした。
あのあと、佐智子さんは男と「付き合おうね」みたいな話をしていたんだという。
それで、酒も入っていたのですぐ二人で寝てしまい、隣の騒ぎに気付かなかった、という。
朝起きて、酒が引くと「どうしよう、どうしよう」と急に不安になった。
しかも、ゼミの人間は誰もいない。
宿の中を駆け回ってみんなを探した。
ヨットサークルの連中に、ゼミの人たちがどうしたのか聞くと、
「ひゅーひゅー!」とか「あのさあ、今夜は俺と・・・・どう?」とか言われて、
ここで取り返しのつかないことしたと、打ち震えたらしい。
すぐに宿を引き払い、その後は友達のうちにいたらしい。
<>84 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:14:07 ID:XVYUXbix0<>
「え・・え・・と・・・・・笹原さん、荷物はどうしたんですか・・・・そういえば・・・」
「ああ、荷物?さっちんと男がイタした部屋においてあった荷物なんて気持ち悪くて」
「豪快ですねえ・・・・」と佐藤。
「学食で会った時、さっちんが荷物持ってきたから、結局受け取ったけど」
「あ・・・あ・・・・・部屋代はどうしたんですか?男部屋は清算したけど・・・・」
「さっちんが払ったんでしょ?」
「豪快ですねえ・・・・・」と佐藤。
<>86 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:26:12 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんは一通り佐智子さんの話を聞いた。
「確かに、さっちんも大変だったんだね・・・・・でも、あなたのせいで、
深く傷ついた人がいるのよ!?もしかしたら、死ぬところだったんだから・・・・」
「え・・・・?」
「誰かは・・・・自分で考えることね・・・・」
「・・・・・・・もしかして、武田くん・・・・・」
「もう・・・・私・・・・死んだ方がいいよね・・・・・」
「そんなことして、武田くんが知ったら、武田くん、もっと傷つくよ・・・」
「謝りたい・・・・・」
「・・・・・・・何を?わけもわからず謝ったって、今の武田くんはもっと苦しむだけね・・・・・」
「・・・・・・・・」
「武田くんが、話しても大丈夫になったら、伝えておくわ・・・・・」
「お願い・・・・・・・」
<>87 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:31:39 ID:XVYUXbix0<>
以来、笹原さんは佐智子さんと話をしていないという。
人づてに聞いた話だと、佐智子さんは以来陰のあるような感じになって、
仕事人間みたいになっちゃったとか。
彼氏も、いないらしい。
<>88 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:39:21 ID:XVYUXbix0<>
俺は、笹原さんにお礼を言った。笹原さんの選択は、俺にとって全く正しかった。
あそこで、もし、笹原さんが佐智子さんを俺のところに連れてきたりなんかしたら・・・・
何が起こったか想像もできない。
(・・・・勝手だ・・・・勝手すぎるよ、佐智子さんは・・・・・・)
でも、あの快活な佐智子さんが、今では仕事人間になってしまった、なんて聞くと・・・
(俺が・・・・俺が・・・・もしフツメンくらいだったら・・・・・)
(コクるくらいはできんだろうな・・・・・・・そこでフラれても、あの事件はなかったかもしれない)
(いや、いくら俺がキモメンでも、佐智子さんにコクって嫌われたとしても・・・・・)
(あの前にコクっていれば、あの事件はなかったのかもしれない・・・・・・)
<>90 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:41:47 ID:XVYUXbix0<>
(佐智子さん・・・・・助けられなくて・・・・・ごめんなさい・・・・・)
そう思った。
それで、ああ、俺まだ佐智子さんのこと好きなんじゃん、と気付いた。
ボタボタっと涙がテーブルに落ちた。
<>92 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:47:27 ID:XVYUXbix0<>
「おい・・・・・タケ・・・・」
「俺・・・・・・俺・・・・・バカだよなあ、まだ佐智子さんのこと・・・・」
「やっぱ・・・・まだ言わない方がよかったかな・・・・・・」
「い・・・い、や、言ってくれた方が・・・・・・・」
「ほ、ほら~私みたいな女でも彼氏できたし、だから・・・・・・・」
俺と佐藤はこういう言葉に実は一番へこむ。
金はない、オタク、アキバ系、キモメン。おどおどしている。ダメなとこばっか。
電車男なんていない。エルメスなんていない(w
<>95 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:52:51 ID:XVYUXbix0<>
「佐智子さんのこと・・・・・・・・・助けたかった・・・・・・・」
「・・・・・・・・・今から、連絡つけてみる?できるけど・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・い、い、いや・・・・・・・」
「でも・・・・・・・」
「いいです、いいですって・・・・・」
悪いが、女にはわからない。特に、いい人の笹原さんにはわからない。
佐藤は、わかってるだろう・・・・・・・
いきなり俺が佐智子さんに連絡つけたところで、ただキモイだけってことが・・・・
へたすりゃ、ストーカーだ。
そういうことは、イケメンがやるからカッコいいんだ。
笹原さんは、いい人だからそれを認めようとはしないだろうけど・・・
<>97 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:56:09 ID:XVYUXbix0<>
「お願いします。連絡しないでください・・・・・・・」
「武田くんがそういうなら・・・・・・・・・」
「・・・・・・ぜ、ぜ、絶対しないでください・・・・・・・」
「タケは・・・・・・・昔の佐智子さんが好きなんだよ・・・・」
(そっか、そうなんだんだよな・・・・・・・・・・)
「そう・・・・・・じゃあ、今連絡とってもあんまり意味無いのかな・・・・」
「そ、そ、そ、そうですって!!!」
<>99 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 11:57:45 ID:XVYUXbix0<>
(ふう・・・・・・・・・助かった。ナイス佐藤。)
佐藤が、もし女だったら・・・・・俺は結婚してたと思う(w
あ、いや、俺が女でもいいんだけど。
あ~、すると佐藤か菊池かで悩むなあ(w
<>100 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:00:49 ID:XVYUXbix0<>
佐智子さんの話はここで終わり、あとはお互い仕事の愚痴になった(w
佐智子さんは公務員だから、イヤでも続けるって感じだったけど、
中小企業のさえない社員の俺と佐藤は、なんかもう、生きている実感がないっていうか・・・・
菊池が、ずっと海外にいる理由もわかるような気がする・・・・・
佐智子さんは、そういう社会に飲み込まれてしまった、のかなあ・・・
<>101 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:03:38 ID:XVYUXbix0<>
「あ、もう10時半・・・・・あんまり遅いと彼が心配するから・・・・・」
「それじゃ、お開きってことで・・・・・」
「あ・・・・・あの・・・その・・・・・笹原さん・・・・今日は・・・・・」
「あ、ホント、ごめんね・・・・・・・でも言っておかなきゃって・・・・・」
「あ、いえ、そのありがとうございました・・・・・・」
「結婚式、二人とも絶対来てね!」
「行きます!行きます!」
<>102 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:06:22 ID:XVYUXbix0<>
去年、笹原さんの結婚式に出た。相手は・・・・・・オタクぽかったなあ(w
<>104 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:14:58 ID:XVYUXbix0<>
笹原さんとは、結婚式以来、年賀状くらいしかやりとりがない。
なんか、ねえ・・・・って思うのが喪クオリティ。
佐藤と俺は相変わらずつるんでる。
菊池からはいまだにたまにメールが来る。
今度菊池からメールが来たら・・・・・
仕事をやめて、行ってみるか、なんて思っていたりもする。
貯金も、なんか少し溜まったというか、溜めてるというか・・・
<>103 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:14:36 ID:IWRzMjBi0<>
寺田と佐智子さんの間には、過去にHはなかったのか?
なんか佐智子さん、嵌められてるっぽいけど。(Hって意味じゃないよ)
<>106 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:16:49 ID:XVYUXbix0<>
>103
寺田は・・・・多分佐智子さんが好きだったんじゃないかと。
今思えば。
あの時、寺田が佐智子さんを口説こうとして、他のにもってかれたんじゃないかと。
寺田は・・・・ちなみに今ニートらしい(w
<>107 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:21:54 ID:XVYUXbix0<>
最後に、佐藤と菊池になんかあった時は死んでやらなきゃな、と思う。
笹原さんは・・・・・ご主人がいるから、いいや(w
佐智子さんは、どうかいつか幸せになってほしいです。
俺は・・・・・・とりあえず聖なるガンガーで沐浴でもしてみるかな(w
これで終わりです。
読んでくれた方に感謝!
<>108 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:21:56 ID:IWRzMjBi0<>
>>106
そうですか、俺は、過去に寺田と佐智子さんとの間に何かがあって、
飲み会の時に、他大の男に「あの女ならすぐやらしてくれるよ。」
とか言われて、トントン拍子になったのかなあと思いました。
<>112 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:25:31 ID:YTNeHzYD0<>
さちこさんと、仮に付き合ったとしても。
その時のことお互い思い出しちゃうんじゃないか?
ここで打ち明けられただけで、860は自分の中で思い出
として考えられるようになったのだと思うが。
<>113 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:27:24 ID:XVYUXbix0<>
>108
う~ん、大学生ですからそういう可能性はゼロではないですけど、
俺はないと思います。
佐智子さんは普段から肌の露出を嫌うような人でしたし。
あのセックステクニックも、彼氏と開発したんでしょう。
<>115 名前:860[sage] 投稿日:2005/08/30(火) 12:29:59 ID:XVYUXbix0<>
>112
その通りですね。
もう俺も30近くて魔法使いケテーイですし、
女の人を受け止められる人間にはもうなれません。
━━━━━━━━━一
【愛】泥酔女をお持ち帰り☆29日目【恥丘】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114006088/
【裸眼で】泥酔女をお持ち帰り☆30日目【2.0以上】

【近親相姦】小学校の頃は男湯に入ってたけど【体験談】

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小6の頃のお話です。
私はとある理由で、山奥の田舎に住んでました。
父は出稼ぎに出ていたので、お爺ちゃんと2人で住んでいました。
日課と言えば、お爺ちゃんと一緒に銭湯に行く事でした。
そして今考えれば変かもしれませんが、お爺ちゃんと一緒に男湯に入ってました。
とはいえ、お客さんも5人くらいしかいなくほとんどがお爺ちゃんです。
私自身も恥ずかしいという感覚はありませんでした。
その銭湯は露天風呂みたいで個室の感じのお風呂があり、周りからはあんまり見えない作りになっていたのでそこにのんびりと入っていました。
ある時、村の写真館のオジサンがその露天風呂に入っていましたが、気にせず他愛のない話をそのオジサンとしていました。
ある時、
「お嬢ちゃんオッパイ大きいな」
といきなり言われました。
自分で言うのもなんですけど、当時は小学生にしては大きかったと思います。
そして、オジサンと話しているうちに乳首を触れるか触れないかくらいで触られました。
徐々にオッパイも触ってきて、触られてるうちに、だんだん気持ちよくなり我慢してる顔をオジサンが見て

「気持ちいいか?気持ちよかったら声出して見な」
と言われ、悶えるような声を出すと、オジサンはニヤっと笑いってました。
そして、ペロペロとオッパイやアソコを舐め始め、
「汚いよ」
と言ったら
「いいんじゃ、それが美味しいんじゃ」
と言い、それからオナニーもそのオジサンに教えてもらいました。
だんだんオジサンの要求は激しくなり、手コキやフェラなども教えてもらいました。
もちろんその時は何も知らないのでザーメンは飲んでました。
その日はご飯が食べられなかったのを覚えています。
ただ、銭湯の他のお客さん達はだんだん何してるか気づき始めて、一緒に出て行くと
「お2人さん仲いいね」
とからかわれます。
だんだんと気持ちよくもなり、オジサンとの絡みが待ち遠しくなっている気がしていました。
もちろん最後まではしてません。
そして、小学校の卒業も近くなり、オジサンの本職でもある卒業写真撮ってあげるから、いついつおいでと言われました。
そして約束の日、山小屋のような所にベッドがあるだけの部屋に連れて行かれました。
最初は普通に写真を撮っていまいしたが、そのうち1枚1枚と脱がされてしまいました。
多分最初からオジサンの目的はヌード撮影だったと思います。
そして、
「乳首は立ってた方がいいから」
と言って舐めたり、アソコを触られたり、その内オジサンも服を脱ぎだし、いきなりキスをされ胸を揉まれ、オジサンも裸になり、チンチンを顔の前に出され
「舐めて」
と言われて舐めてました。
「じゃぁそろそろ経験しようか」
と言われ、オジサンのモノが入り始めると、激痛が走り私は泣いて叫んでました。
それが初体験でした。
後で分かったのですが、ビデオも撮っていたらしく、世に出回らない事を祈るだけです。
その後もオジサンとの関係もしばらく続き、ラブホに行こうと言われ、
「多分止められると思いますよ」
と言うと、
「大丈夫話してあるから」
と言われ、オジサンのライトバンで行くと、普通の入り口じゃないところから入りました。
部屋は鏡張りの部屋で、やたら鏡の前でオナニーしてとかフェラしてとか言われました。
5時間くらい居たと思います。
また銭湯に行くと、とあるオジサンがアイツにさせるなら俺にもとチンチンを顔につけられたりしました。
その時は、手コキをして逃げました。
オジサンは自慢気にペラペラ話してたみたいです。
そういう噂が町に流れ、ある日小学生の時の担任の先生から電話がありました。
とりあえず会う約束をし、車で先生のお家に行きました。
先生はバツイチの40代です。
そして家に着き、何をするのか分からないまま、いきなり襲ってきました。
先生は
「お前はあんなオヤジとセックスしたのか!?」
と大きな声で叫んできました。
「俺は身体検査の時からお前のオッパイを触りたかったんだ」
と胸を揉まれ、それが2人目の経験です。

【友達・同僚】親友(戻ってきた絵里)【体験談】

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絵里がB、C、Dのオナニーの手伝いをしてからというもの、この3人は毎日のように絵里を誘っていたようです。1週間もしないで部活帰りにBが家に誘うと付いてきたそうで、この日は絵里は脱がなかったものの、Bのを手コキしてくれたそうで「口でしてくれたりっていうのはない?」と聞くとあっさり断られたそうです。
2人きりだったのでBはかなり迫ったらしいですがダメだったようで、絵里の手の中に射精したそうです。その時に、「カズやAにもしてあげたら?」とBが言うと「だからカズ居たらしないって言ってるじゃん」と少し怒ったように言い、「じゃーAにはしてあげられるの?」と聞くと「Aならいいけど」と言いその週の土曜日にAの家にBと行き、AとBを手コキして射精させてくれたそうです。その後、僕を抜かしCの家でまたDVDを見ようと言うことになり、CとDに連絡を取りCの家に男4にんと絵里の5人が集まり、Bの策略どおりDVDを見ているうちに絵里も興奮してきたらしく、Cが試しにおっぱいを触ると拒否しなかったようで、Cは「Aも触りたいだろ?」「絵里のおっぱい、まだ見てないだろ?」と言って絵里の服を脱がしブラジャーも取ると、絵里は「嫌だ嫌だ」と言いながらも大した抵抗もしなかったそうです。絵里は上半身裸で下はミニスカートという色っぽい姿で、4人を立たせ、自分の目の前に4本の勃起したオチンチンを並べ自分でシコシコするように支持すると、交互にみんなのオチンチンの先っぽをさわり出てきた我慢汁を亀頭に塗りたくりながらカリの部分を指でなぞったり、玉まで触ってくれたそうです。そして絵里は前回いなかったAに「おっぱい触ってもいいよ」と言いAにおっぱいを揉まれ乳首を摘まれながらAのオチンチンを手コキしてあげてAにその日2回目の射精をさせてあげ、その後はB、C、Dにもおっぱいを触られながら手コキしてあげ射精させてあげて、「Dのが一番濃いね」と手にへばりつき糸を張った精液を指に絡めながら、みんなに見せていたそうです。その時のにこやかな絵里の顔が良かったとみんな言っていました。さらにその日は少し進展があり、射精したあとにBが「Aに絵里のおっぱいを吸わせてあげて」と頼み、Aがおっぱいを吸ったり舐めたりしている時に、Bが絵里のスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコを触ったそうです。最初は手で押さえ下半身だけ逃げていましたが、Aが絵里を押し倒しおっぱいにむしゃぶりついて絵里が動けなくなり、Bがオマンコ触りを強行すると感じてしまったのか力が抜けて抵抗しなくなったらしく、続けて触っているとパンツが湿ってきて「絵里、濡れてきてるじゃん」とBが言うと、CやDも絵里のパンツを覗き込んで「ホントだ濡れてるぞ」と言うと、絵里は「恥ずかしいから見ないで」とスカートを押さえ隠したのですが、みんなに手をつかまれどかしマジマジと濡れたパンツを見たそうです。
Bが「オマンコ見ちゃうぞー」とパンツの裾に指をかけた瞬間に飛び上がり逃げ拒否されたそうですが、Bはその時に少し触れた直マンコの感触が忘れられないと自慢していました。4人ともすでに勃起していたのを絵里は見て、「もうそんなになってるの?もうアソコに触ったり見ないなら、もう一回してあげてもいいよ」と言ったので、みんなは了解し手コキしてもらうことになったのですが、Bが「お願いだから、ちょっとだけでいいから口でして」と言うと、みんなも絵里にお願いしはじめ、絵里も観念したのか「じゃー、おちんちん綺麗にしてくれたら、ちょっとだけ・・・」と言ったらしいです。Cは「ちょっと待ってて」と言って下半身裸のまま部屋から出て行くとすぐに戻ってきて手にはウェットティッシュがあり、「これでいい?」と差し出すと、「いいんじゃない」と言って絵里は一人ずつウェットティッシュでオチンチンを綺麗に拭いてくれたそうです。
そして手コキをしながら、亀頭の横の部分に「チュ」とキスをして「はい、終わり」と言い、皆が文句を言うと「えー!ちゃんとしたじゃん」と言いながらも、オチンチンを先をまずはペロッと舐め、続けて「ペロペロペロ」と3、4回舐めてくれたそうです。その姿に興奮し男4人は自分の手でシコシコすると、それぞれ我慢汁が溢れてきて、それを見た絵里は「なんか出てきてるー」と言ったかと思うとAのオチンチンを握って根元から我慢汁を搾り出すようにし「いっぱい出てきた」と言ってオチンチンの先に「チュ」と吸い付き我慢汁を吸ったそうです。絵里の口元とAのオチンチンの先には糸が引いていて、それを絵里は手で取り除き「うえっ、変な味・・・苦い」というと、他の3にも同じようにしてくれて、「うえっ!」と言いながら我慢汁を吸っていたそうです。Dはあまり我慢汁が出ていなかったようで「少ないね」と言われたそうです。
そして、Bから絵里のオッパイを触りながら、絵里にはオチンチンの先と玉を触られ自分でシコシコしながら射精しそうなときに「いきそう、絵里のオッパイにかけていい?」と言ったかと思うと、Bは絵里のオッパイにオチンチンを持って行き、ドピュ!ドピュ!と絵里のオッパイに精液をかけたそうです。絵里は「えーマジー」と言いながらも、射精しビクビクさせてるBのオチンチンの先に自分の勃起した乳首を持っていきクリクリしてくれたそうで、その後、ウェットティッシュでオッパイを吹いてA、C、Dにも同じようにして良いと言い、「スカートにはかけないでね」と言って全員にオッパイに射精させ乳首でクリクリしてくれたそうです。そして「やっぱりAのが一番大きいね」「Dの濃いから飛ばないんだね」と笑いながら言ってたそうです。そしてその日は解散になり「精子の匂いしないよね?」と自分の胸元を広げ匂いを確認しながら絵里は帰ったそうです。
その後、残ったA、B、C、Dはその日の出来事に感動の言葉を並べ、「毎日でもしたい!」「絵里の
オマンコ見たかった!」だの願望も言って盛り上がっていたそうですが、Bが「なんでカズだけはダメなんだ?嫌いってわけじゃなさそうだよね、学校では普通に喋ってるし」というと、僕の話になり「家が近いから?」「幼馴染だから?」「親同士も知ってるから?」と考えだし、「今日あったことは内緒にすべきかどうか?」という話にもなったらしいですが、親友は裏切れないということで、すぐ次の日この話を教えてくれました。完全に僕は絵里に避けられているようで、他のみんなも何故なのか悩んでくれていたみたいです。
僕ももう気持ち的に諦めていたので、多少の嫉妬はあったもののみんなの話を興味深く聞き、興奮し勃起させていました。もしかしたら絵里とはすでに僕だけセックスまでしているんだからという満足感があったから平然としていられたのかもしれません。それから2ヶ月間くらいは、A、B、C、Dは手コキしてもらったそうですが、なぜか1対1では服は絶対に脱がず手コキのみ。2人以上になると服の上からのオッパイ触りはOKで、たまに脱いで直にOKと言う時はあったらしいです。何度かはオチンチンにキスしたり、我慢汁を舐めてくれることはあったそうですが本格的なフェラや玉舐め、オマンコ触りはなかったようです。
男達も絵里とのそんな関係が壊れるのは嫌で、絵里が嫌がることは無理にはしなかったようで素直に言うことを聞いていたようです。その頃には僕も絵里に対しては諦めモードでした。みんなもそれが普通になってきていて、僕が遊びに誘うと「悪い!明日は絵里タイムだからさ」と普通に言って僕も「そうか、じゃー時間あったらその後あそぼうぜ」という感じでした。”絵里タイム”と名づけられた絵里のオナニー奉仕のあとに僕が呼ばれ何事もなかったかように絵里を含めみんなで遊ぶことも多かったです。絵里に射精させてもらった親友や、みんなにオッパイを揉まれたり吸ったりされた絵里とすぐ後に僕は遊んでいたことになります。それを考えるとこっそり勃起させていたことはみんなには内緒です。僕はとくに彼女も作らず、毎日絵里の姿を想像してオナニーしていました。
たまに、「いま君江にあったらしちゃうだろうな!君江はどうしてるのかな?」と君江の体も想像してしたりもしました。そんな頃、父親が出張で母親が友達と温泉旅行に行くことになり僕は家に一人。これは夜通し遊べると思いA、B、C、Dを誘いました。絵里も居る前で誘ったので絵里も来るかな?と少し期待していましたが、絵里はまったく無関心な様子。更にA、B、C、Dも都合が悪く残念な結果に・・・
僕は一人寂しくゲームをしたり遊んでいましたが飽きてしまい、Cが気を使って貸してくれたDVD数枚を見て過ごすことになりました。親も居ないので気兼ねなく音量を出しシコシコしながら見ていた時にいきなり部屋のドアが開きました。ドキッとして勃起したオチンチンを握り締めたままドアの方を見ると、なんと絵里が立っていました。絵里は「また、そんなことばっかりしてるし・・・そうだろうとは思ってたけどね」と言って動じることなく部屋の中に入ってきて床に座り、「これ、ママが持っていけって」とタッパーに入ったおかずを差し出しました。どうやら親が居ないのを知って絵里に持たせたらしいです。
絵里は僕を見ながらそう説明してくれていましたが、チラチラと勃起したオチンチンに目がいっていました。すると絵里はいきなり僕に抱きついてきて、「カズとしたい・・・嫌?」と言ってきたのです。
僕は驚きましたが嫌なわけがありません。久々に触れる絵里の体、ドキドキしながら長いキスをしました。絵里の口の中に舌を差込、舌を絡め吸って、お互いが舌を出し合い絡める。いやらしいキスでした。僕は服を脱ぐと絵里も自分から服を脱ぎパンツ1枚の姿になり、またキスをして絵里のおっぱいを揉みました。絵里のおっぱいは、以前よりも張りがあり大きくなっていた気がしました。すでに乳首は勃起していてツンと飛び出していました。
絵里は「カズの脚に当っちゃって濡れてる」と言われ見ると絵里の太ももに僕の勃起したオチンチンが擦れて、我慢汁でテカテカと濡れていました。僕は絵里のおっぱいを揉み、乳首を舐めながら更にオチンチンを太ももに擦りつけ、太ももの柔らかさをオチンチンで感じ楽しんでいました。
絵里はそんな僕のオチンチンを握りゆっくりと動かしてくれました。久々の絵里の手は気持ちよくすぐにいってしまいそうな感じだったので、僕も絵里のオマンコをパンツの上から触りました。

ワレメに沿ってパンツを食い込ませるように強めに指を押し付け擦っていると、絵里の激しい息遣いと押し殺すような喘ぎ声が僕の耳元で聞こえました。それと同時に絵里のパンツもかなり湿って来ていました。
僕は「久しぶりに絵里の見せて」と言って絵里の下半身に移動し、パンツを脱がせようと手をかけると想像以上にパンツは濡れていました。ゆっくりと絵里のパンツを脱がすと相変わらず薄い毛に隠しきれていないワレメが・・・そして脚を広げるとオマンコの周りに前にはなかった薄い毛が少し生えていました。それも何だか興奮させられました。
「なんか久しぶりで恥ずかしい」と言う絵里に僕はニヤっとしながら指でオマンコを広げると愛液でビショビショになっていてクリトリスも勃起していました。我慢できずに絵里のオマンコに吸い付き愛液を舐め捲くりました。クリトリスも吸ったり舌で転がしたり、穴に指を入れて動かしながら舐めると、絵里は大きめな声で喘ぎ腰を持ち上げるように体を反りました。
しばらく絵里のオマンコの味を堪能し、穴に入れた指を徐々に激しく動かすと、どんどん愛液が溢れ出てきて、グチュグチュといやらしい音がしてきました。僕は「もうこんなになってるよ」とわざと音が大きく聞こえるように指を動かすと、絵里は喘ぎながら「恥ずかしい・・・」と言いました。
オマンコの指を動かしながら、僕はおっぱいの方に頭を移動し乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘み引っ張るようにすると「ああん~」と大きな声で喘ぎました。「乳首引っ張られると感じる?」と聞くと「ちょっと痛いくらいに引っ張られると感じちゃう」と言いました。絵里は僕に「今日は大丈夫な日だからそのまま入れて」と言いました。僕はいきり立ったオチンチンをオマンコへ挿入すると、絵里はさらに喘ぎました。夢中で動かしました。絵里も僕に力いっぱい抱きつき二人ともあっという間にいきました。いった後も挿入したまま抱き合っていると、絵里は手を伸ばし玉を触りだしました。最初はくすぐったかったのですが、また気持ちよくなってきて絵里の中でまた大きくなってきました。絵里の愛液と僕の精液とでグチョグチョになったまま2回目のセックスをしました。2回目はバックで絵里の白くて丸い形の良いお尻をつかみ揉んだりしながら、アナルを見て興奮しながらしたり、対面座位でお互い舌を出し合って絡め合いながらしたり、絵里を上にして騎上位で絵里のおっぱいを揉みながらしました。2回目なので僕は余裕がありましたが、絵里は2度ほどいってしまったようでした。
絵里の中に2回目の精液を注ぎ込みました。二人の内股は愛液と精液でベタベタで一緒にシャワーを浴びにいきました。その後、部屋に戻り二人で裸のまま色々と話しました。君江とセックスをした後、絵里は僕から距離を置くようにしましたが何度も僕のそばに戻りたいと思っていたそうです。色々と考えたらしいですが、僕を含めA、B、C、Dも大切な存在で親友だと思っているようですが、どこか僕だけは特別なんだと思う。でも愛してるとかそういうのは未だに分からないと言っていました。距離を置いても自分の気持ちがわからないことに疲れたとも言っていました。そして今日、久々に2人きりで会う結果となり、しかも僕のオチンチンを見たら我慢できずに抱いてほしいと思ったそうです。そして結果的に僕とセックスし僕を感じことができて良かったと思ったそうです。
A、B、C、Dとのエッチな行為についても正直に話してくれました。僕はすでにみんなから聞いて知っていたのは言わないでおき、「えー!そうなの?まじか!」と初めて聞いたように驚いて見せました。絵里はなぜか「ごめんね」と謝っていました。でも、キスはしてないし、オマンコも見せていないと言いました。キスを何度もせがまれたりしたが、どうしても出来なかったと・・・しかもセックスも絶対にしてないから信じてと一生懸命に僕に訴えていました。
僕は少し大人びたふりをして、「みんな親友だしな!絵里が嫌じゃなかったらみんなにもいい思いさせてあげなきゃだな」と全然気にしてない振りをしました。
その後は、「みんなの我慢汁はどんな味だった?」とか聞いたり、「誰の愛撫がうまかった?」とか聞いたり笑って話していました。絵里は「カズの我慢汁が一番いい」「カズにされるのが一番感じる」とお世辞なのか言っていました。ただ、「Aのは本当に大きいんだよ。あんなの入れられたらどうにかなっちゃいそう。痛いかもなー」と言っていました。
「みんなの精液は飲んであげないの?」と聞くと絵里は「えー!だって変態だと思われるじゃん」と言いました。僕が「でも俺のは飲むじゃん」と言うと「カズはいいの!」と言うので、「実はみんなのも飲んでみたかった?」と聞くと、しばらく考えたようにしばらく無言でしたが「うん・・・ちょっとね。他の人のはどんな味がするのかな?とは思う」と言っていました。なんだ「飲んでみたいんじゃん」と僕は笑って言いました。
すると絵里は、「久々にカズの飲んじゃおうかな?」と言ってオチンチンを咥えフェラを始めました。手と口でオチンチンの先やカリを刺激され、玉まで口に含んで舐めたり吸ったりしてくれました。さらにどこで覚えたのか、オチンチンをシコシコしながら玉からアナルまで舐めてくれました。アナルを舐めてもらいながらシコシコされると気持ちが良くていきそうになり「あ、イッちゃうかも」というと、オチンチンの先を咥えて激しくシコシコされました。そして絵里の口の中に射精すると、絵里は僕の顔を見上げながらしばらく吸い付き、精液を最後の1滴まで吸い取るとチュパッといわせオチンチンから口を放しました。
「見せて」と僕が言うと、絵里は上を向き口をあけると僕の精液が沢山入っていました。
それをゴクンと飲むと微笑みながら、「なんか薄かった・・・3回目だからあたりまえか」と言いました。
僕が「おいしかった?」と聞くと絵里は「おいしいわけないじゃん。でも飲んであげるとカズはうれしいんでしょ?」と言うので「そりゃー嬉しいよ」と言うと「私は喜んでくれるのが好き」と言いました。時間的にそろそろ帰らないといけないと言ってパンツを履こうとしましたが、濡れ濡れで湿っていたので「気持ち悪いから履かないで持って帰るかな」と言うので、「俺のために置いていってよ。絵里の欲しい」と思い切って言いました。絵里は「えー!」と言いましたがパンツを綺麗にたたみ、僕の枕元に置いて「じゃープレゼント!」と言いました。
服を着ながら「また気持ちいいことしようね。今日はもう帰るね」と言いました。玄関まで送り、またそこでキスをしながら、ノーパンの絵里のスカートの中に手をいれオマンコを触り指を穴に入れて動かすと喘ぎ腰をくねらせり愛液なのか僕の精液なのか、絵里の太ももに垂れてきてしまいました。
絵里が「またしたくなっちゃうでしょ!今日はおしまい!垂れてきちゃった・・・ティッシュ頂戴」と言たので、そこで止めてティッシュを取りにいき拭いてあげました。絵里のスカートの中のノーパンのオマンコをじっくりと見ながら拭いていました。絵里が帰ったあと、絵里のパンツを広げ濡れたオマンコの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーを2回もしてしまいました。その日は絵里の愛液の匂いを嗅ぎながら寝てしまいました。
この日からまた僕と絵里との関係は戻りました。つづきは また


【スカトロ・マニア】 嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った2【体験談】

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嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。
それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。
由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。
どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、
ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。多少心が落ち着いたので、続きを再生した。
録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。
こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。
”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”
松田の声が響く。
”だってぇ、、 口移しで食べさせてくれたからぁ、、、  もう我慢できないよぉ、””マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”
”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”
”いいよw”由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。
本当に、ただのビッチがいる感じがする。
”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”
いきなり真剣に口調で言う松田。

ここに来るまでに、車内でどんな感じだったのだろう?こんな事を言う仲になったのか?”わ、私も、、、”
照れながら言う
”私もなに?”
松田が意地悪そうに言う。
”愛してる、、、   おチンポだけ、、”
照れながらいう由紀恵。”ぷっw なんだそれw でもイイや、少しでも愛してくれたら、嬉しいよ。 今日と明日は、いっぱい愛し合うぞ。”
最後だけ、妙にクールに言う松田。
”はい、、 愛し合います、、”
由紀恵が言う。もう、プレイとか関係なく、情が通っているのがわかる。
しばらく、クチュクチュいう音と、時折由紀恵の吐息が聞こえる。キスをしている感じだ。
それにしても長い、、、10分近く経った後、
”んんっ!ふっぅ! ダメ、イクっ!”
唐突に由紀恵の声がする。
”凄いね、、、キスでイッたの?””イッてない、、”
”え?イクって言ったじゃん。””イッてないw そんなの良いから、早くぅ、、”
”じゃあ、まず舐めてよw”
”はぁいw じゃあ、舐めるねw”
由紀恵のこの感じが、とても信じられない。
録音の音声を聞いていると、由紀恵はただのビッチとしか思えない。
家にいるときの、清楚でよく気がつき、とても献身的な由紀恵と、同一人物とは思えない。”やっぱり、やたら上手いよね。経験値が違う感じw”
由紀恵は、無言で奉仕を続けているようだ。時折、松田の声だけが響く。
”あぁ、ヤバ、イキそう””ダメ!  勝手にイッちゃダメだよw ねぇ、もういいでしょ?我慢できないからぁ、、”
”じゃあ、おねだりしてみたら?””由紀恵のぉ、、 ドロドロになった淫乱オマンコにぃ、、 あなたのビキビキに血管が浮き上がったぁ、カリ太の殺人チンポ入れて下さいぃ、、、”
”照れとかないの?””だって、いつも散々言わされてるから、、”
”5人に?”
”そうw 5人にw”
浮気していることを、こんなにも楽しそうに告白する由紀恵。
由紀恵は二重人格なんだろうか? セックス依存症なのか? 足下の土台が崩れるような気持ちだ。
”はいはい、ほら、、これが欲しいの?”
”そう、これ、、この殺人チンポォ、、、 ”
”さっきサービスエリアでしたばっかりだろ?”
”足りるわけないじゃん! 1回で満足できるなら、廻されに行くわけないでしょ?”
”うわぁ、、怒られたw ハイハイ、このチンポ好き?”
”イジワル、、、そんなにこすりつけられたら、おかしくなるよぉ、、、 入れてぇ、、、 大好きだからぁ、、””チンポだけ?好きなのは?”
”違うよぉ、、 あなたのことも好き!愛してる!ずっと考えてるよ。会いたいって、、、、”
”あの5人とも会いたいと思うんだろ?”
”それは、、そうだけど、、 会いたいと言うよりは、廻されたいってだけだし、、、 あなたには、キスして抱きしめて欲しいって思うから、、、 ホント、好きよ、、、”
”社長とどっちが?”
”ないしょw あの人のことは言わないで、、、 この二日間は、あなただけ、、、”
”わかったよw ほらw”
”くぅあぁ、、 やっぱり凄いぃ、、 ダメぇ、、 ホントに、、 ダメ、、 こんなの、、 あ、が、が、あぁっ、、”
”何がダメなの?凄い顔してるよw””気持ち良すぎて、、 ダメ、、バカになるぅ、、”
”やっぱりデカい方が良い?””、、、、うん、、、 コレが良いのっ! ”
可愛らしい声で言う由紀恵。”俺のが今までで一番?”
”うーーん、、、 たぶんw””10人の中にもいた?デカいヤツ。”
”いたよw なぁに?気になるの?”
さっきまでの甘えた声ではなく、ちょっとSっぽいというか、痴女っぽいような言い方をする由紀恵。”気になるよ。愛する由紀恵の過去のことはね。”
真剣に言う松田。
”バ、バカじゃないの!”
照れて慌てる由紀恵。”結局いたの?デカチンは?”
”あなたほどのじゃないけど、3人大きかったw””あぁっ! くぅっ、あぁっ! あ、うぅ、あぁ、 どう、したの? 嫉妬した?w”
”そいつらのこと、好きになったんじゃないの?””ふふw 嫉妬してくれるの? あぁ、あなたのおチンポォ、固くなったw”
”好きになった?”
”ふふw なったよw 3人にはやられながら、愛してるって何回も言ったよw”
”マジで?”
”あぁ、激しいぃ、、 それ、、好きぃ、、  もっと、もっ遠く、、ア、あぁ! イ、ヒィいぃぃっ!”
”今も会ってる5人の中に、いるのか?”
”会ってない、、、誰とも会ってない、、 くぅ、あぁ、、そこ、、だ、メェ、、 イク、、あぁ、、””さっき会ってるって言っただろ?”
”イヤァァ、、 動いてぇ、、 イキそうなのに、、 あぁ、、動いてぇ、、”
”言えよ、、、”
”3人とも、、います、、、 ねぇ、動いてぇ、、、お願いぃ、、””最後に会ったのは、いつ?”
”そ、、それは、、、 ねぇ、、イカせて、、””いつやった?”
”、、、、、3日前、、、です、、、”
”マジか、、、””アァァッ! す、ごぃ、、ぃ、、、 あなた、、固い、、 あ、くぅあっ! おおお。。。 ひぃぃぃぃっんっ!!”
”何人だ!? 何人に廻された!?””5人です!あぁぁあああぁああっ! く、ヒッ! ヒーーッ! イクっ!”
”どんな風にした!?”
”朝からぁ、、、夕方までぇ、、、  ホテルで廻されましたぁ、、 お口とアソコとお尻に入れながらぁ、、、 両手でおチンポしごきましたぁぁ! ダメぇっ!!! イクイクイクイグぅぅぅぐぅぅぅーーーっ!!!!”
”あぁ、イクっ!由紀恵愛してるっ!!”
”愛してる! あぁ、、出てる、、あぁ、熱い、、 く、、うぅ、、”
昼からこんなセックスをしたのか、、、  しかも、浮気告白、、、  3日前に乱交浮気をした? 本当だろうか?とても信じられない、、、  いつもと何一つ変わらない由紀恵だったはずだ、、、
”由紀恵、3日前は何回したの?”
”えぇ?わかんないよぉw 嫌いになっちゃった?”
少女のような口調で聞く由紀恵。上目遣いで可愛らしい顔で聞いているのが目に浮かぶ。
”なるかよ。余計好きになったよw 淫乱な由紀恵は大好きだよw””へへw よかった、、”
”でもさ、なんでそいつらと結婚しなかったの?””だって、みんな彼女いたし、今は全員結婚してるから、、、  それに、肉便器と付き合う男なんていないよw それに、あの人がいたしね、、”
”その言い方だと、由紀恵はそいつらのこと好きだったの?””そりゃあね、、、 あれだけイカされまくったら、好きになるよw”
”今は? まだ廻されてるんだろ?”
”その時はね、好きって思う。 でも、ホテル出たらもう考えないよ。スポーツ感覚w その後は、あの人と、あなただけしか考えないw””じゃあ、もう会うなよ。俺と社長だけで良いんだろ?”
”それは違うw 失神するまで責められて、目が覚めると同時にイク快感は、廻されるときだけだもん!””すげぇなw 社長に悪いって思わなかったの?”
”思うに決まってるよ!いつも、凄い罪悪感、、、  もう、これで終わりにしようって、廻された後はいつも思ってるよ、、”
”だったらなんで?””うずくから、、、、”
”廻されるときって、どっちが誘うの?”
”うぅ、、、  私、、、だよ、、”
”うはっw 由紀恵から、廻して欲しいって誘うんだw”
”そうだよ! それが何か!?”
”開き直ったw 俺のことはどう思ってるの?”
”ないしょw でも、こんな風に旅行したいって思ったのはあなただけだよw あの人達は、ただセックスするだけw”
”ハイハイ、ありがと。 ねぇ、内風呂あるから入ろうよ!露天だよ!”
”うん!一緒に入ろう!””じゃあ、脱いで脱いで!”
松田が言う。今まで、脱ぎもせずにやっていたのか、、、”やっぱ、良いスタイルだよねw ホント若いよ!”
”恥ずかしいよぉ、、 もう、色々弛んで来ちゃって、歳には勝てないね、、”
”なに言ってんのw そこが良いんじゃん。スゲぇエロいよ。”
”ありがとう、、 嬉しいよw”
”携帯濡れちゃうよ?”
”あぁ、防水だし、、 お客さんから電話あるかもだから、、”
松田は、スマホで録音したらしい。たしかに、電話なら、風呂の近くまで持っていってもバレない、、、
”ふーーん、大変なんだ、、 うわぁ、けっこう大きいお風呂だね!”
”ホントだね。気持ちよさそうw”ザブンと大きめの音がする。
”ちょっと!子供じゃないんだから! 飛び込んだら危ないよw”
”まあまあ、おいで!””体洗ってから、、”
”二人だけだろ?いいよ、おいで!”
”うん、、わかたった、、、”
”あーー気持ち良い、、”
由紀恵の気持ちよさそうな声が響く。
”由紀恵とこんな風に過ごせて、俺幸せだよ。マジで、由紀恵のこと好きだよ。”
”ありがとうw ねぇ、キスして良い?””良いに決まってるよ。”
しばらく無音になる。
”あぁっ!ダメっ! くぅ、、あぁ、、声、、漏れるぅ、、、”
”ほら、聞こえるぜw 露天なんだから、声出したらバレバレw”
”だ、だって、、、ダメ、、奥に、、当たってる、、 あ、あぁ、、 あなたのおチンポ、、、 凄いから、、ダメ、、、、 声、、、あぁ、、キスしてぇ、、”言われたとおりキスをしたのか、由紀恵の声が消える。
だが、バチャバチャ水音とあわせて、由紀恵のうめき声が響く。
キスをしながら、露天風呂ではめているのだろうが、そんな事は私もしたことが無い。
私ともしたことがないことを、二人がしていると思うと、息が詰まりそうだ。しばらく、バシャバシャと
”ンンーーっ! んんっ!”
と言う吐息が続く。
”イク、、出るよ、、”
松田がうめく。
”イッてぇ、、中で、中に出してぇっ! 全部、由紀恵の子宮に注いでぇ、、 ク、あぁぁイクぅぅーーーっ!!!”露天と言うことで、多少控えめなあえぎ声だが、きっと周りに結構聞こえていたんじゃないかと思う。”外とか車の中だと、由紀恵は凄く感じるねw 興奮しちゃう?”
”しちゃうw 聞かれたらとか、見られたらとか、想像したらもうダメw””じゃあ、初めて社長の前でやったときも、感じてたの?”
”知ってるくせにw 凄く感じたよ。あの人が見てるのに、ずっと隠してきた私の淫乱なとこ、見られちゃうって思ったら、それだけでイッたよw”
”もう、なんも言えねぇw”
”言わなくて良いから、出てもう一回しよ?”
”マジかw もう朝から4発も出してるし、ちょっと休憩、、”
”やっぱり口だけか、、、  失神アクメさせてくれるんじゃなかったの?””そ、それは、、、、、、、、、わかった!じゃあ、出よう!”
”うん!!”
由紀恵は、本当に楽しそうだ。
その後は、由紀恵の鼻歌が聞こえてきたりした。これだけ楽しそうにされると、本当に凹んでくる、、、
”じゃあさ、ちょっと元気にしてよw”
松田が言うと、
”ちょっとって、もう元気じゃんw ビンビンw””でも、もっと元気にしてよw”
”どうやって? どうして欲しいの?”
由紀恵がエロい言い方をする、、、
”そうだなぁ、、、  指輪外してよ。それで、これつけて。”
”え?これって、指輪?”
”そうw この二日間は夫婦だろ?だから、俺と由紀恵の指輪w”
”どうしたの?この指輪、、”
”もちろん、このために買ったんだよ。”
”本当に? 、、、、ダメだ、、、  嬉しい、、、  こんな事思っちゃダメなのにねw”
嫁が、何とも言えない言い方で言う。嬉しい、戸惑い、迷い、こんな感情が見え隠れする。”まぁまぁ。今は忘れてさ、つけてみてよ!””うん、、、  ぴったりだ、、、”
”よかったw 凄い似合ってるよw”
”ダメ、、、 もう入れて、、すぐに入れて、、、”
”由紀恵、愛してるよ。”
”私も愛してる! お願い、、、すぐに来てぇ、、、”
”由紀恵、、、”
”あアアアァァッ! あなたぁ、、 ぐぅあぁ、、、 気持ち良い、、 愛してるぅ、、、 キス、、キスしてぇ、、”そして、しばく声は無くなる。だけど、うめき声みたいな音や、肉がぶつかる音が響く。長い時間それが続く。
”んんんーーーっっ!!””キスしたままイケた? 凄い痙攣してたけどw”
”イケたよw 指輪して、キスしたままされてると、ホントに夫婦になった感じだったよw すっごく愛してるって思ったw””今は本当の夫婦だろ?”
”そっかw あなた、こっちにも、、、い・れ・て・”
”マジかw ホントにセックス大好きなんだなw”
”そうだよ! 大好き! でも、あなたとするセックスだから、大好きなんだよ!”
”ウソつけw 5人に廻されるのはどうなんだよ?”
”まあ、それは、中華とイタリアンと両方好きと言うか、比べられないというか、、 まぁ、いいじゃん! 早く早く!!””わかったから、自分で広げるなよw さすがに引くわw”
”はぁい!”なんだこれは、、、 クソビッチ、、、 色情狂、、、 なんと言ったら良いのだろうか?
自分の嫁の本質を、今さら知ってしまった私は、どうしたら良いのだろう?
”お、おお、おぉぉおぉ、、 コレ、コレ、、来た、、コレ、、 あ、ぐぅ、、あぁ、、 ヤバい、、 ん、ぎぃんんっ!!”
”マジ、アナル好きだなw”
”好きぃ、、ケツマンゴイグぅっ! もう、、おおおおおおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んっ!!”
リズミカルに肉を打つ音と、由紀恵の獣のあえぎが響く、、”おら、もっと締めろよ。 廻されすぎで緩くなってるんじゃないのか?”
”ご、ゴメン、、ぐぅ、、なさぁぃぃ、、んんっくぅふぁぁっ! だ、ダメぇ、、内蔵引きずり出るよぉ、、 あ、アアあぁっ! 気持ち良いっ! このおチンポ良いのぉッ! 一番好きっ! このおチンポ好きっ! 愛してるっ! もう、ずっと指輪する! この指輪するっ!! ぐぁぁぁ、、 お、くあぁ、、あぁん、、、””あぁ、いいぞ、締まってる、、”
”おおお、、おおあぁ、、 ケヅマンゴごわれるぅッ!! うるぁうぁ、あ、あ、、あぁおお、お、、”
”壊してやるよ。ほら、口開けろ、、、    よし、飲み込め、、、”
”美味しいぃ、、  もっと、、もっと飲ませてぇ、、、 あ、ひぃ、あぁ、、、”
”ほら、、、 舌出せよ、、、”
”ダメぇ、、 もっと好きになっちゃう、、、 ねぇ、今度は私が、、、”
”美味しいw もっと垂らしてよ。    ああぁ、由紀恵、愛してる、、、 こんな風に好きになったの、初めてだよ。”
”うぅあぁぁ、、私も、、、 こんなの、、、こんなにずっと想うの、初めてぇ、、、 いつも、、、 あの人としてる時もぉ、、、  廻されてる時もぉ、、、  あなたのこと想ってるぅ、、 あ、あイクぅ、、 ダメ、、また、、イクぅ、、 イキすぎてぇ、、 オマンコあなたの形になっちゃうよぉ、、、”
”もうなってるだろ?w  あぁ、イキそう、、、 さっき外した指輪手に持てよ、、”
”え? あぁ、はい、、、 あ、あああ、ああああぁあ、ああ、あ、”
”よし、、、イクぞ、、、 ほら、手出せ!”
”あ、あぁっ!そんな、ダメぇ、、、 そんなの、、あぁ、、、酷い、、、よぉ、、、”
”ほらw 見て見ろよw 指輪、俺の精子だらけだぜw”
”酷いよぉ、、 あ、あ、、ごめんなさい、、、”
”何がごめんなさいだよw 指輪ドロドロに汚されて、メチャメチャアナル締まったぜw それに、その顔w とろけきってるじゃんw 興奮したんだろ?”
”そ、そんな事!”
”そんな事、なんだよ?w”
”、、、、、、興奮しました、、、  あの人の指輪、あなたの精子で汚されて、、、  い、、イキましたぁ、、、”
”ほらw でも、そういう由紀恵が好きだよ。”
”本当に? へへw じゃあ、もう一回w””え?ご、ゴメン、それは無理、、、  ちょっと休ませて、、、”
”うそつき、、、  失神アクメは?”
”うぅ、、 あ、もう夕食だよ! 宿の人来ちゃうから!”
”ごまかした、、、、”こんな感じで、一旦録音が終わった。
続きをすぐに聞く気になれない、、、
気がつかなかったが、指輪が違うのか、、、
私の指輪は、他の男の精子で汚されたのか、、、この最悪の状況、、、  なのに、ズボンの中で射精してしまった私がいる、、、
スーツにつかないように、慌ててティッシュで拭く、、、
人として終わった感じもあるが、最高に気持ちの良い射精だった、、、
少しコーヒーを飲んだりして気持ちを落ち着かせた後、また再生した。
”どう?可愛い?”
”どうしたの?それ?スゲぇエロいよ。”
”かなり無理があるけど、実際に高校の頃に着てたヤツだよw”
”マジで?凄いね、体型変わってないんだ!”
”ちょっと、胸のあたりがキツいかもw””ボタン、はち切れそうだもんねw まぁ、そんな格好じゃ、男がほっておかないわなw その格好で、ヤリ部屋に通ってたのか、、、”
”そうだよw”
”そう言われると、なんか、シミがある気がする。”
”ないよぉっ! どうかな?興奮してくれた?”
”興奮したw 社長にも、コスプレしてあげてるの?”
”えぇ? うーーん、、ちょっとだけねw でも、この制服は着たことないよ!”
”マジで?嬉しいな。俺が初めてかw””え? あ、うん、、、 ごめんなさい、、、”
”ふぅ、、、 あの5人?”
”そう、、です、、、  懐かしいなって言いながら、これ着たまま失神アクメしたよ、、、”
”もう驚かないけど、嫉妬しちゃうよ。””由紀恵がまだしたことないのって、何があるの?”
”え? ゴメンね、、、  ほとんどのことはしちゃってると思う、、、”
”やっぱり?”
”うん、、、”#エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

【近親相姦】堕とした姉妹と一泊二日の温泉旅行【体験談】

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れいじさん(40代)からの投稿
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GWの前半、現在調教中の莉子と花音の姉妹と1泊2日の温泉旅行に行ってきました。
今回は伊達さんは同行していません。
専門学校生の莉子と高校3年生の花音は、暦通り学校が休みの為、すぐに了承しました。
今回、私が2人を連れて行ったのは、県境の人里離れた温泉旅館です。
なぜここかというと、AV撮影などでも使用されており、そのような行為に関して融通が聞くからです。
私の住んでいるところから大体2時間ほどかかります。
朝の7時に迎えに行き彼女達を迎えに行きました。
2人とも今時のギャル系と呼ばれる服装ではなく、化粧もほとんどしていないので、逆に美しさが際立ちます。
先日、姉妹丼を完遂させ、もう彼女達は急速に淫乱になっています。
私の要求に困惑しながらも確実に股間を濡らしチンポを受け入れるようになりました。
私は、普通に目的地に行くのはつまらないという事で、車内で2人にまずマイクロビキニに着替えさせ、それぞれの股間にリモート式のローターを入れました。
そして、苦しくない程度にロープで手足を縛り、後部座席に乗せました。
運転中も誰かに見られているという恥辱で、姉妹の股間は湿ります。

特に姉の莉子は耳まで赤く染めて涙目になっていました。
そして、
「おじさん、恥ずかしいです。服を着させて下さい…」
と懇願してきます。姉よりも少し背の高い花音も、
「おじさん、お願い」
と姉に続きましたが、私がローターのスイッチを入れると莉子
「やっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!やっ、止めて下さいっ!」
と自由の効かない体をよじらせて悶えます。
「おじさんの意地悪ぅ…」
と悪態をつく花音も本心ではない事を十分理解してます。
2人は様々な対向車のドライバーに痴態をさらけ続けて目的地の温泉旅館へと向かいました。
気がつけば互いの股間を擦り付け合い、後部座席のシートには幾つもの染みが出来ていました。
そして、旅館に到着。
周りに民家はなく、野鳥のさえずりが響き渡るような環境です。
まだ寒い肌寒い季節ですが、私はマイクロビキニの姉妹をそのまま外に出し、2人に鎖付きの首輪を付けて、旅館の入口に連れていきました。
「待って!おじさん、待って!恥ずかしいって!」
と抵抗を見せる花音を無視して私は鎖を引き2人を受付に立たせました。
私と同じくらいの40代髪の薄い男性がカウンターに立っており、興奮した様子で姉妹の体を見つめます。
いくら毛が薄いと言っても、2人のビキニから陰毛がちろちろとはみ出ており、生地も薄い為マンコの形もくっきり浮かび上がっています。
乳首も透け、勃起させている事もハッキリと分かります。
そして、彼女達に記帳させました。
実は何度もここを利用している為、受付の男性にとっては驚く事ではありませんでした。
かつて、バックで突きながら記帳させた事もあります。
受付はニヤニヤしながら、
「れいじさん、今回はまた凄く美人な娘達ですね」
と股間に手を当て言ってきました。
「姉妹なんで」
「へぇーっ。確かにど事なく似てますね」
「莉子と花音です」
と私は2人をお辞儀させます。
そして、番頭の男性は
「もう桂嶋様はお部屋にいらっしゃいます」
と私に伝えました。
私は鎖を引きながら、長い廊下を歩きました。
莉子は不安気な表情で
「桂嶋さんって、誰ですか?」
と尋ねてきます。
「私の友人だよ。今日から明け方まで莉子と花音は、彼に奉仕するんだよ」
と淡々と答えます。
「えっ!?おじさんとエッチしないの?」
と驚く花音。
「そうだよ。おじさんは今日は2人のマンコには入れないよ。代わりに桂嶋さんのチンポが入れられるよ」
「なんか、不安だし、残念だな、花音」
「大丈夫。凄い人だから、心配しなくてもいいよ」
そう言いながら、2人を四つん這いにさせ、再びローターのスイッチを入れました。
そして、すぐに私の凄いと言った意味を2人は知る事になります。
部屋に入ると、背もたれに座り、色黒で腹回り以外は筋肉隆々で毛髪が一本もない男性の股間に少女が顔を埋めていました。
特筆すべきはそのチンポのサイズです。
勃起状態で20センチ以上あり、カリの膨らみもかなりのものです。
太さも巨大ディルドのようです。
今年で50歳になりますが、性欲と体力においては右に出るものがいない、最恐の男、桂嶋さんです。
今回、この姉妹の話をしたら、ぜひ一晩かけて姉妹丼を堪能してみたいというお願いをされ、この温泉旅行が決まったのです。
桂嶋さんは、今までも私から紹介された女の子をその巨大チンポで沈めてきた人物です。
様々なプレーよりもただ純粋にセックスでよがらせたいタイプの人間です。
今、桂嶋さんのチンポをしゃぶっている娘も私が堕とした19歳の娘ですが、非常に気に入っているみたいでした。
「よっ、れいじ君。この前、紹介してもらったこの娘、モモちゃん最高だな!」
と笑顔で右手を上げながら挨拶してきます。
桂嶋さんは、会社経営をしており社会人の子供も2人います。
経済的には困ってませんが、満たされないものがあるようです。
奥さんには接待ゴルフと偽ってここにモモを連れて来ていました。
私は頭を下げました。
「おっ、これが例の姉妹かぁ…」
と感慨深げに言いました。
私はローターに悶える姉妹のマイクロビキニを剥ぎ取り、桂嶋さんの前に立たせました。
2人ともこんなサイズは初めて見たので、恥ずかしながらも目を離せない状態でした。
「これは2人とも綺麗な顔で、綺麗な乳首だねぇ」
と両手で姉妹の乳房を揉みしだきます。
「あっ、あうっ」
という反応を見て、
「感度も良いね、よし、じゃあ、さっそく姉妹丼頂こうかな。モモ、れいじ君の相手しろっ」
と立ち上がり、私から鎖を取り、ベランダの個室露天風呂に連れていきました。
桂嶋さんは湯船に腰掛け、左膝には莉子を、右膝には花音を座らせました。
そして、交互に乳首を舐め上げていきます。
「莉子ちゃんの乳首も可愛いねぇ。おじさんの舌、気持ち良いだろっ?」
頷く莉子の乳首を強烈に吸い込み、
「やぁぁぁぁぁっぁっ」
と絶叫が響いたと思ったら、すぐに花音の乳首を甘噛みし、反応を楽しんでいます。
そして、花音の腰を抱え上げ、マンコめがけてクンニします。
私も挑戦した事がありますが、かなり筋力がないとできない芸当です。
宙に浮いたような状態で、マンコを吸い上げられ、花音は
「いいっ!いいっ!おじさんの舌、マンコ気持ちいいっ!」
と全身を震わせます。
莉子は一心不乱に口にギリギリ入る亀頭から我慢汁を舐め取ります。
それを交互に繰り返し後、濡らしてあるバスタオルの上に莉子を寝かせます。
「じゃあ、お姉ちゃんの方から貫かせてもらうよ」
そう言って巨大なチンポがめり込んでいきました。メリメリッと音が聞こえてしまいそうな程、莉子は顔を歪ませます。
「まだ、半分しか入っていないぞ。頑張れ!」
と桂嶋さんは更に腰を落としていきます。
そして、完全にこれ以上入らないところまで入れると、ゆっくりと動き始めます。
内臓がえぐられているような苦悶を浮かべる莉子。
「お姉ちゃんを少しでも楽にしてやれ」
と彼は花音に姉の乳首を吸わせました。
5分ぐらいしてくると、莉子は
「はっ、やん、やん、やんっ!」
とさっきまでの苦しみが嘘だったかのように悶え始めました。
よだれを垂らし、狂い始めてます。
「やっと俺のサイズに慣れてきたな。どうだっ!莉子、気持ちいいだろ?」
ついに腰を高速で動かし始めました。
「やん、やぁぁぁぁぁ!あっ、大っきいよ!チンポがっ、チンポがっ!莉子のマンコにっ!莉子もマンコにっ!」
もう日本語の意味をなしていない言葉が響きます。
そして、巨根で貫かれた莉子はぐったりと倒れました。
そして、すかさずチンポを引き抜き、花音にバックでねじ込みました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!」
と花音は大絶叫。
「これが妹のマンコか…すぐに姉ちゃんみたくしてやるからな!!」
とゆっくりと抽送し、慣れてきたら一気によがらせます。
花音も莉子同様、ぐったりと倒れこみました。
しかし、本当の桂嶋さんの恐ろしさはここからです。
とにかく持久力があり、1時間程度全力で抽送しても平気なのです。
彼は風呂場の床で交互に姉妹に挿入し、莉子は
「おじさんの精子、いっぱい欲しいです!チンポすっごく大っきい!」
とねだり、花音も
「もっと突いてっ!莉子だけずるいよっ!」
と喘ぐ始末でした。
桂嶋さんは
「しょうがねぇ!モモ、莉子の相手しろっ!」
と言い放ち、バックで犯していた私のチンポを離れ、ディルドを使い、莉子のマンコと自分のマンコを結合させました。
響き渡る絶叫が真昼間の旅館に響き渡りました。
私は、しばらく桂嶋さんに預けていたモモを犯して一晩過ごしましたが、彼は旅館を立ちバックしたまま歩き回らせ、番頭にセックスを見せつけたりしていたみたいです。
そして、姉妹丼を心から楽しみ、朦朧とした姉妹を朝方になっても1人だけ元気に犯し続けてました。
翌朝、
「いやぁ、最高だったよ。また宜しくな!!」
と元気に帰っていきましたが、莉子と花音は口を揃えて、
「おじさんや伊達さんくらいが丁度良い」
と言っていました。
そして、自宅に帰り、2人を慰め、家まで送りました。
サイズは重要だとは思いますが、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。

【近親相姦】大切な奴ら【体験談】

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俺にはとても大切なイトコが3人いる。
お袋の妹(二女のおば)の同い年の義男と
そのまた妹(三女のおば)の双子の真紀と由紀。

この2人は1つ年下。子供の頃は一卵性なのでそっくりだった。
ぱっと見た感じでは見分けがつかないが、長年見ているとすぐ分かる。

みんな子供の頃から仲が良く、家も近所だったのでいつも4人で遊んでた。
俺と義男は風呂も2人で入るくらい仲良しだった。

俺たち4人の人生が狂ったのはホントちょっとしたことが
きっかけだった。

中2になったある日のこと。いつものように団地の狭い風呂に
一緒に入ってると義男がオレに話しかけてきた。

「なあ、啓志。お前精子出たか?」
「おう、もう中1の時から出てるぞ。」

「早えなあ。俺、1ヶ月前に初めて出たんだ。ビックリしたよ。」
「お前遅えな。でも気持ちよかったろ。」

「おう、すげえよかった。今も毎日出してるよ。お前は?」
「俺も毎日出してるよ。」

「なあ、毛生えるのもお前が早かったよな。」
「おう。」

「同い年なのに何でいつも啓志の方が早いんだ?」
「知らねえよ。たまたまだろ。」

「なあ啓志。ちょっと精子出してみねえか?」
「何?ここで出すのか?」

「おう。どっちが早く出るかやってみようぜ。」
「そんなの男同士で見せ合うの恥ずかしいだろ。」

「いいじゃん。俺、啓志なら別に恥ずかしくねえけどな。」
「しゃあねえなあ。よし、やってみるか。」

俺たちは自分のチンチンを握った。
「おい、お互いのチンチン握った方が面白いんじゃねえ?」
「え?お前のチンチン握るの?」

「だって、お互いいつ出るかわかんねえから面白そうじゃん。」
「そうだなあ。でも自分意外の触るの何かやだなあ。」

でも好奇心には勝てなかった。
俺たちは向かい合って、お互いのチンチンを右手で握って
競争することにした。

最初は抵抗があったが、そのうちに慣れてきて
相手のチンチンを触ることができるようになった。

「ボディシャンプーでもつけた方がいいんじゃねえか?」
「うん。」

そのままで触られるより、泡に包まれる方が気持ちよかった。
互いのを洗い合ってるみたいで何となく気持ちもなごんできた。

チンチンを触って勃起させ、カチカチになったところで
始めることにした。

「いいか、よーいドン。」
お互いに夢中に相手のチンチンをしごいた。
自分はこうしたら気持ちいいということを相手にやってあげた。

ものすごい気持ちよかった。自分でするより数倍気持ちよかった。
「あ、ちくしょう。出そうになってきた。」
最初に言ったのは義男。
俺はしごく思いっきり速度を早くした。

「あ、あ、出る。」
泡の間からビューッと義男のチンチンの先から精子が出て、
俺の腹にかかった。ものすごいたくさんの精子が出た。

それを見た途端、俺もイキそうになってきた。
「あ、俺も...」
俺の腰が変な感じになり、思いっきり射精した。
義男の腹に俺の精子が飛び散った。

「ちくしょう、負けた。10秒くらいの差だったな。また今度勝負な。」
「おう、いつでもかかってきな。」
俺と義男は風呂に入る度にこんなことをやって遊んでた。

ある夏の暑い日、夏休みだったため一日中野球やってた俺と義男は
汗だくになったので、また一緒にシャワーを浴びることにした。

その日は一日中親たちが出かけていた。
真紀と由紀も夕方から遊びに来ていた。
どうやらここにしかないゲーム機が目的のようだ。

俺と義男が風呂に入りしばらくすると、真紀と由紀が服を着たまま
足元のすそをまくり上げて入ってきた。
「な、何だよお前ら。」
「いいじゃん、イトコ同士なんだし。」

俺たちはあわててチンポを手で隠した。
「出てけよ。恥かしいだろ。」
「あんた達、男同士でもっと恥ずかしいことしてんじゃん。」
「何だよそれ。」

「精子の出し合いっこ。」
「義男、お前言ったな。」
「ごめん。言っちゃった。」
「...」

「ねえ見せて。それ見に来たんだから。」
「やだよ。」

「えー、いいじゃん。見せてよー。」
「じゃあ、お前ら何でも言うこと聞くならやってやるよ。」

「何よそれ。」
「考えとくよ。」

「えー今、言いなさいよ。」
「やだ。じゃあ、見たくねえのか?」
「見たい...」

「じゃあ、言うこと聞けよな。」
「わかったよ。早く見せてよ。」

「よし、じゃあ始めるぞ。」
「何か緊張するな。」

いつもは二人だが、今回はギャラリーがいる。
それも少女が2人だ。もうすぐにでも出てしまいそうだった。

せまい風呂だったので男2人がお湯の入ってない湯船に入り、
女2人が外から観戦する形となった。

俺たちは向かい合い、泡をつけてそれぞれのチンチンを握った。
真紀と由紀はかたずを飲んでそれを見ていた。

「わあ、すごーい。こんな大きくなるの?オチンチンって。」
「いいか、ちゃんと見てろよ。」

「よーい、ドン。」
俺たちは夢中で相手のチンチンをしごきまくった。

「あっ、ダメだ。出る...」
やはり先にギブアップしたのは義男だった。
ビューッビュッと大量の精子がまた俺の腹にかかった。
義男が唇をかんで快感に耐えている。

「キャーっ、出たあー。」
しかし、それから10秒もしないうちに俺も射精してしまった。

「ひゃーっ、啓志も出たよー。」
俺もたくさんの精子を義男の腹にかけてしまった。

「どうだ?すげえ戦いだったろ?」
「うん、男の子ってすごいね。」

「さて、じゃあ言うこと聞いてもらおうかな?」
「え?何するの?」

「そうだなー、どうする?義男。」
「うーん、俺たちと同じことしてもらおうか。」

「えー、何よそれ。」
「お前らだって、オナニーしたことあんだろ?」
「したことないもん。」
「ウソつけえ。2人とも中学生だからないわけないじゃん。」

「真紀はあるんだろ?正直に言えよ。」
「うん、ある...由紀だってあるじゃん。」
「あ、由紀、ウソついたのかよ。」
「だって、恥かしいもん。」

「じゃ、決まり。お互いに俺たちと同じことやれよ。」
「えー、いやだよお...」

「お前らが何でも言うこと聞くって言ったんだぞ。」
「それはそうだけど...」

「裸になるの?」
「当然だろ。俺たちと同じことするんだから。」
「あんたたちはイトコだからいいけど私たちは姉妹なんだよ。」

「そんなの理由になんねえよ。な、義男。」
「うん、ちゃんと言うこと聞けよ。約束したんだから。」

2人は一度、風呂場の外に出て服を脱ぎ始めた。
その様子が曇りガラスに透けて見えた。
俺たちはドキドキして待っていた。

「...」
風呂場の戸が開いて真紀が恥ずかしそうに入ってきた。
続いて由紀も入ってきた。2人とも手で胸とマンコを隠してる。

手をどけろって言いたかったが、どうせ俺たちと同じことを
やり出せば見えるはずだから、あせらなくてもいいと思った。

「お互い向かい合えよ。」
「ねえ、私たちは座ってもいい?」
「おう、いいぞ。」

床をお湯で濡らして真紀と由紀はお互いに座って向かい合った。
何かものすごい照れていた。お互いの顔をまともに見れないようだった。

俺たちは知らないうちにチンチンが立っていた。
双子の姉妹がお互いのアソコを触り合ってイカせ合うのだ。
これから起こる出来事に心臓がドキドキしていた。

中1の割りに2人ともおっぱいが成長していて大きかった。
割れ目の上に生えてる毛も同じくらいの量だった。

「せっけんつけるか?」
「うん、ちょっとだけ。」

お互いの右手がお互いに割れ目にセットされた。
「いいか、よーいドン。」

お互いの右手が動きだした。
泡でよく見えないが指先で、クリらしきものを触りあっている。
お互いの息がどんどん荒くなって行く。
俺も義男も射精しそうになるほど興奮していた。

「あっ、あっ..気持ちいい。」
俺たちは生唾を飲み込んだ。
そのモゾモゾした光景がかなり長い間続いた。

やがて、由紀の顔が上を向いてきた。
「あっ、真紀ダメ..イッちゃう。」

その後、由紀の体が小刻みに震えた。
どうやら真紀が勝ったらしい。

俺たち2人は興奮の絶頂にいた。
つい先ほど射精したのも忘れ、自分のチンチンをつかんでいた。

「もう俺、ガマンできねえ。」
「俺も。」

俺たちは自分のチンチンをしごいて
また浴槽に大量の精子を放出した。
今度はその様子を真紀と由紀が見ていた。

このやり取りがなければ、俺たちの関係は違ってたかもしれない。
この日を境に好奇心が旺盛だった俺たちのスケベな関係は加速して行った。

全員でオシッコの見せ合いしたり、
オナニーの見せ合いしたりと、まさにやりたい放題だった。

俺たちが高校にあがってすぐに、俺は由紀と
義男は真紀と初体験した。

それから全員、親が仕事でいないのをいいことに学校から帰ると
俺のところに集まり毎日のようにやりまくった。
1回だけお互いの女を入れ替えてやった。

双子なのでマンコの色や形はそっくりだったが、
お互いの感じるツボは少し違っていた。

俺は由紀のためを思ってゴムをつけてしていたが、
義男は外で出すからとゴムをつけずにやっていた。
真紀は義男のことが好きだったのでそれを受け入れていた。
勉強そっちのけで俺たちの乱交パーティーは続いた。

しかしそんな高校生にあるまじき蜜月時代が長く続くわけがなかった。
ある日、義男が顔をボコボコに腫らして来た。

「どうしたんだ?」
「オヤジに殴られた。」

「何で?」
「真紀を妊娠させた。」

「えっ?」
「...」

義男の家で、赤ん坊をおろす費用を出して
今後一切、義男は真紀に近づかない約束になったらしい。

「お前と由紀の関係もバレてる。」
「...」

「じゃあ、俺帰るわ。」
俺もその日から由紀の顔を見ることはなくなった。

俺が高校時代で義男を見たのはその日が最後だった。
義男の家族はその後にどこかに引っ越してしまった。

さらにその後、真紀と由紀の家族も引っ越した。
俺も親にこっぴどく怒られ、ひとりっきりになってしまった。

とてつもなくさみしかった。
しかし、俺はこっそり由紀とメールのやり取りだけは続けた。
真紀と由紀がどこに引っ越したかは教えてもらえなかった。

俺は19歳になった。大学には進学せず小さな工場で仕事をし、
中古車だが車も手に入れた。

なぜか無性に由紀に会いたくなった。
メールで引っ越し先の場所を聞いたがなかなか教えてくれない。

何度もメールして誠意を示し、やっとのことで教えてくれた。
俺の家から車で30分くらいの隣町にいることがわかった。

由紀のオヤジの仕事の関係上、あまり遠くに行ってないことは
わかっていたのだが思ったより近くにいて驚いた。

親に内緒で由紀とこっそり会うことに決めた。
由紀は高3になってた。
久し振りに見た由紀はとてもキレイになってた。

傷心の真紀は高校に入学せず、遠い町に引っ越して行った。
それ以来、まったく連絡がないらしい。
親もいつか帰ってくるのを信じて黙って待っているようだ。

双子とは言え、絆が切れてしまうのはあっけないと思った。
義男の行方も聞いたがその時はわからなかった。

俺は由紀を車に乗せ、久し振りに昔よく遊んだ場所に向かった。
車の中で昔話に花が咲いた。

由紀は真紀のことが心配で、心労がたたりここ数年でそうとう
やせてしまったようだ。前はぽっちゃりしてたので、
それでキレイに見えたのかもしれない。

真紀に会いたいと言って由紀は泣き始めた。
俺も会いたかった。義男にも会いたくなった。

俺と由紀はその日から内緒で付き合い始めた。
俺が仕事を終えると車で由紀を迎えに行き、デート重ねた。

俺が21歳、由紀が20歳になった時、親にもようやく承諾をもらい
結婚した。幸せな日々が続いた。

そんなある日、由紀の携帯が鳴った。真紀だった。
由紀はいつか真紀から連絡があることを信じて、ずっと携帯の番号を
変えずにいた。

久し振りに由紀の声が聞きたくて電話してきたらしい。
由紀は4年ぶりの真紀の声に涙を流した。

「真紀、会いたい...」

長時間の説得の結果、真紀と久し振りに会うことになった。
真紀がついに住所を教えてくれた。東京に住んでいた。

俺と由紀は車でその場所に向かった。
早朝に出発したが到着したのは昼を過ぎていた。

真紀は小さなアパートに1人で住んでいた。
呼び鈴を鳴らしたらすぐに出てきてくれた。

「由紀!」
「真紀!会いたかった。」

2人は泣きながら抱擁した。
真紀は実際の年齢よりもかなり老けて見えた。

俺と由紀が結婚したことを伝えると、真紀は喜んでくれた。
結婚式はまだあげてないことを伝えると参列するので呼んで欲しいと言った。

真紀は親ともようやく和解したようだ。
仕事もうまく行かないので小声で地元に帰りたいと言った。
東京に来てかなり苦労していたらしい。

俺はかなり迷ったが、義男の話を切り出すことにした。
真紀の顔が一瞬曇ったが、小さな声で話を始めた。

真紀は高校を中退した義男の後を追いかけて東京に来たらしい。
何度か真紀と会ったが義男はそれ以上の接触を持とうとしなかった。

義男は暴力団に関係のある仕事につき、かなりやばいこともしているようだった。
俺は義男の連絡先を聞いた。

真紀はなかなか教えてくれなかったが、どうしても連絡を取りたかったので
食い下がった。

それでも教えてくれないので真紀の前で土下座した。
根負けした真紀がようやく教えてくれた。

俺はすぐに義男の携帯に電話をかけた。
なかなか出ない...
2〜3分コールした後、やっとつながった。

「もしもし...」
「義男か?俺だよ、啓志だよ。」

義男はすぐに電話を切った。
俺は何度もかけ直した。

「義男、今何の仕事してるんだ?」
「啓志には関係ねえよ。」
「何で言えないんだよ。人に言えない仕事なのか?」
「ほっといてくれよ。」

そう言うと電話は切れた。
俺は直接、義男と会うことにした。

真紀に聞いた場所へ行ってみた。
そこは何と暴力団の事務所だった。心臓がドキドキした。
俺は義男が姿を現すのをじっと待った。

2時間くらい待った頃、中から義男らしき男が出てきた。
幸いにも一人だった。

髪の毛が金髪になり頬もこけているように見えた。
しかし間違いなく義男だ。
俺は義男にかけよった。

「義男、俺だよ。啓志だよ。」
「来るなっ。」

義男は走って逃げた。俺は必死で追いかけた。
捕まえたが、その時に義男に思いっきり殴られた。

俺は道路に転がった。
そのまま義男はどこかに逃げてしまった。

俺はまた翌日、事務所の近くで義男が出てくるのを待った。
義男が出てきた。俺は追いかけた。

「義男、こんな仕事やめて、地元に帰って来いよ。」
「うるせえって言ってんだろ。」

俺はまた義男に殴られた。
こんなやり取りが数回続いた。
何回も何回も殴られた。

俺の顔はボコボコに腫れた。
しかし、俺はやっと義男に話を聞いてもらうところまでこぎつけた。

小さな喫茶店に義男と2人で入った。
見た目は変わってしまったが、目の前にいるのは間違いなく義男だ。

俺は必死に義男を説得した。
真紀の気持ちも伝えた。
義男は少し時間をくれと言い残してその場を去った。

俺と由紀は義男から連絡があるまで真紀のアパートに世話になることにした。
1週間を過ぎても義男から連絡はなかった。
俺と由紀はあきらめて地元に帰ることにした。

それから1年が過ぎた。

俺は22歳になった。
毎日汗だくになって働いた。
真紀からの連絡もいつの間にか途絶えていた。

ある日、真紀から突然連絡があった。
すぐに出てきて欲しいと言う。

俺と由紀は呼ばれた場所に向かった。家のすぐ近くだった。
そこにいたのは真紀と義男だった。

「お前ら..どうしたんだ?」
「啓志に言われたから...あっちの仕事やめて帰って来たよ。」

「ホントか!?」

俺は涙が止まらなかった。
かけよって義男をありったけの力で抱きしめた。
義男も泣いていた。

暴力団と完全に手が切れるまで、丸一年かかったらしい。
堅気に戻った義男は真紀と結婚するという。

「義男、小指あるよな。」
「あたりめえだよ。馬鹿ヤロー。」

すぐに子供を作りたいと言っていた。
10代の時におろした子供の分まで幸せにしたいと言う。

俺たち4人はすぐに思いついたことがあった。
みんな同じ考えだった。

4人を乗せた車は近くの温泉に向かった。
行き先は大きな浴槽のある家族風呂だった。

みんなで裸になり、風呂に飛び込んだ。
懐かしい光景だった。

義男の体には刺青が入っていた。
真紀はリストカットの跡が何本か左腕にあった。

でも義男は何も変わってなかった。
真紀も何も変わってなかった。

みんな泣いた。

うれしくて泣いた。

裸のまま泣いた。

抱き合って泣いた。

ボロボロに泣いた。

そして泣きながら笑った。

【近親相姦】夫婦3組で王様ゲーム体験談【体験談】

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先日近所で仲の良い夫婦3組で、長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38歳)と私たち夫婦は、お互い33歳同士で、
1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。・・・まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキューとお酒を楽しんだ。

日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと、
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも大きく、私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って、5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目は、
王様はKさんになった。
「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、
私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め、驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。
3回目、
Hさんの奥さんが王様。
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、Hさんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
4回目になって、私が王様になった。
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!
5回目になった。
Hさんが王様。
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番はKさん、5番はKさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目、
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さん、は「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが、立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
7回目が最後ということで、王様はKさん。
2番と4番はセックスする。
2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが、
私に気を使ってくれたのか意外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
ふと気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を近づけてる。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。・・・夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが、するりとすり抜けHさんの股の中に入り、
正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、Hさんの奥さんは助手席に座って、
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度、旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。

【近親相姦】妻の貸し出し【体験談】

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私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供は今だおりません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。
新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが30代後半辺りから精力減退が始まり勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。
私が寝取られに癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるように成りました。
妻はそれなり私と結婚するまでに数人の男と肉体関係が有ったようです私は少し驚きました。
その中で私が最も興奮したのが、妻が短大の時に交際していたというJ君という巨根との体験談でした。
今までで一番ペニスの大きかった相手を聞いたのですが、このJ君との行為が一番辛く、奥の子宮頸部が痛く
成ったりしたようです。
大きさを尋ねると「分かんないけど、16cm以上有るって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ち良くなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。
私のは小さいんです。
勃起しても長さが10.5cm、幅が3cmほどしかありません。しかも仮性包茎。

童顔で清純そうに見える妻が私の1.5倍もあるモノを知っていた事実は、ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれている所を見たいという欲求に変わって行きました。
そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「香織が若い男に責められている所を見たい」と。
返事は当然「イヤ。何考えてんの?」とにべもない物でしたが、その後何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「そんな全然知らない人となんて・・・どんな人なの?」、「じゃあ一度だけ・・・」という所までこぎ着けたのです(この間半年)。
喜び勇んで某インターネット掲示板に男性募集をかけました。
妻には良い男がいると話してはいたものの心当たりがある訳ではなかったのです。
更に妻には若く精力が強い男、とは言っていましたが私の見たいものはそれとは違います。
募集にはPサイズが16cm以上の方、プロフにP写真と顔写真添付のことと書き込みました。
反響はもの凄いものがありました。
妻の可愛らしさが良く出た写真を添えたのが良かったのか、数百通のメールを頂きました。
が、巨根の人って少ないんですね。
16cm台の人が4人に17cmの方が1人、17.5cmの方が1人、19cmの方が1人でした。
15cmですがダメですか?といった申し出がとても多かったのですが、妻は16cmまでは経験があり今回それよりも大きなモノが希望という事にしてお断りさせて頂きました。
残った方の中ではやはり19cmの方の写真は素晴らしく長く、こんなので犯されたら妻はどうなってしまうのかというほどの名刀でしたが、残念ながら年齢が私よりも上。
妻に若い男と言って説得した関係上、土壇場で妻が拒否してしまうと思われたため泣く泣く断念しました。
そして、17cm台の2方から選ぶしかないかと思い掲示板での募集を削除しようとしていた間際に今回投稿のS君からのメールがやって来たのです。
隣県の25歳の若者で176cmの長身、痩せ形ながら鍛え込んだ体、Pサイズは何と23cmとありました。
送られてきたP画像は横からものでしたが、ほぼ180度に勃起したペニスの先端は臍を超えている凄まじさでした。
今の若い世代にはこれほどの巨根もいるのですね。
私の中ではほぼ即決でしたが、何度か彼とメールを交換した後、実際に彼と会うことにしました。
何しろ最初で最後のチャンスですから慎重に進めなければなりません。
妻に彼のプロフィールを知らせたところ、悪くない反応でしたし実際に会う事でメールに嘘が無い事や変な人間でないことを確認しようと思ったのです。
某所の日帰り入浴可能な温泉施設のあるホテルのロビーで待ち合わせしました。
喫茶店で1時間ほど彼の仕事の話や大学では陸上競技をやっていたという話を聞きましたが、ソフトな人当たりの印象の良い若者でした。
これなら妻も文句無いだろうと思いました。妻よりも5つも若いし。
その後、温泉施設に誘いました。彼の男のモノも確認するためです。
P写真はもらっていましたが、余りのサイズに贋作である可能性も疑っていたのです。
早い時間だったせいか温泉はすいており、更衣室でさっさと服を脱いで彼の脱衣の様子を観察しました。
ブリーフを脱いだら更にブリーフを穿いていたのにも驚かされましたが、それを脱いだら何か巨大なモノがボロンとこぼれたのが見えました。
彼はすぐタオルで股間を隠してしまいましたが、「どうせこれから裸の付き合いになるから隠さずにいきましょう」と水を向けたところ、「そうですね」を前を晒してくれました。
巨大でした。
だらりと下に垂れていましたが13~14cmくらいはありそうな陰茎。思わず息を呑みました。
ゆっくりと風呂につかった後、人が居なくなるのを見計らってサウナ室に誘い色々と会話。
2重パンツの正体はスポーツショーツというもので、股間の膨らみを隠すために穿いているとのこと。
高校時代の部活中に、短パンの横からあの長大なモノがデロンと出て来てしまい大恥をかいたことがあるそうで、それ以来日常生活でも穿いているそうです。
その後、「ちょっと勃起させてみて」と頼んだところ「ここでですか?」と驚いたようでしたが、確認だから、と言うとサウナ入口からの死角の場所でしごいて見せてくれました。
写真の完全勃起には遠い感じで90度ほどの勃ち方でしたが、20cmは軽く超えていそうな長さです。
しかしむしろ現物で驚かされたのはその太さでした。缶コーヒー程はあるでしょうか。
写真では長さにばかり目を奪われてましたが、実際に目にすると私の倍以上もありそうなその太さ、特に大きくカリの部分が
エラの張った巨大な亀頭に圧倒されました巨根どころか超巨根の部類でしょう、これは・・・
こんなのを挿入れたら妻は壊れるだろうか?それとも快感に狂うだろうかを心臓が高鳴ったのを覚えています。
「この位でいいですか?」と声を掛けられ、我に返りました。
「は、はい、もういいです」と答えた私の声はかすれていたと思います。
その後、彼のモノが落ち着くのを待ちつつ長話をしたのですが、「そんなに巨大だったら入る女はいるの?」と尋ねたところ、彼がプライベートで付合った女性の12人中8人は完全結合できたとのこと、むしろ風俗店などの方が断られる率が高いとのこと
多分風俗嬢は女性器が商品だから壊れると仕事に成らないからでしょう。
彼も中学・高校の時にはサイズが災いして初体験に失敗し続け、大学に入ってから同じ町の巨根好きのホテヘル嬢に筆下ししてもらったこと、このホテヘル嬢との付き合いでsexを仕込まれ、お陰で他のプライベートの女性にも巧く挿入できるようになったと言うことでした。
もっとも、膣が浅い女性はどうやっても無理なので入るところまでしか入れないそうですが。
どうやら巨大性器の扱いにも慣れているようで安心できました。
ただ余りのサイズだったため、
○妻が嫌がる事はしない
○妻が痛がったらそれ以上挿入しない
○ネット掲示板のことは妻には秘密にし、仕事上で知り合ったことにする。
○ゴムは多少揉めましたが無しで合意(まああのサイズでは無理でしょう)。妻にはピルを飲ませて対応する。ただし性病検査を受け結果を持参すること
を約束させ、次回は妻を同伴して会う日程を相談して別れました。
その夜は私から妻を求めました。
妻の無毛の(私の趣味で剃っています)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な小さな女性器が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかと思うと激しく勃起し、妻が「どうしたの?今日は」と驚いたほどでした。
その後、機会を見て、彼と会った際に携帯で撮っておいた写真を妻に見せました。
まんざらでも無いようです。
もう覚悟していたのか、それともやはり若い男のsexに期待していたのか、妻の目に喜びの色が浮かんだように見えました。
S君と会う日程を伝え、中止していたピルを再開させました。
仕事上の都合もあり以前は避妊していたのですが、最近は止めていたものです。
やや子供を希望していた面もあったのですが、結局妊娠はしませんでした。
私ではなかなか妊娠しない妻ですが、S君のアレならあっという間に孕まされるのではないかと恐れたのです。
そして当日の朝、一緒に入浴して妻の体を磨き上げ、股間に生えはじめていた毛も私自ら毛抜きと剃刀と脱毛剤を駆使してつるつるに仕上げてやりました。
これならS君も喜んでくれるでしょう。
結合部分が見やすいように、という下心を妻に見透かされないようにするための方便でしたが。
妻の化粧もなかなか気合いが入っており、久しぶりの外行きの服を着た妻は輝いて見えました。
やはり彼が気に入ったのかなと少し心がざわめくと共に、私も興奮してきました。
待ち合わせはT市のシティホテル。我々夫婦が宿泊する部屋にS君に来てもらう形を取りました。
自宅から100kmも離れているので大丈夫とは思ったのですが、知人に見られる可能性を極力減らしたかったのと、いかにもなラブホテルは妻が嫌がるのが見に見えてたので。
さすがに緊張してきたのかホテルに入るころには身を固くしていた妻ですが、部屋に入ると少し落ち着いたようです。
「あら、いい部屋」「事前調査はバッチリだからね」と言うとキングサイズのベッドが2つ入っているのが引っかかったのか、「何でこの部屋にしたの?」と聞いて来ました。
ある可能性を考えてのことでしたが、「いや、この部屋壁が厚いんだよ。音は漏れないよ」とはぐらかすと「いやぁ~ん。何それ」と甘えてくるのでした。
が、不意に私の目を見つめると、「本当にいいの?」「うん、変な感じだけど他の男で乱れる香織が見たい」
妻が唇を合わせて来ました。
「あなたの為にするんだからね」念押ししたようでした。
私は笑って、口紅が落ちたかもしれないから直しなさい、と返しました。
待ち合わせの時間は、もうすぐでした。
携帯が鳴りました。S君からです。
妻の体がビクッと震えたのが分かりました。電話で部屋番号を伝えます。
「すぐ来るようだ。大丈夫、優しい男だよ」と妻に声を掛けました。
S君が来ました。前回はスーツでしたが今回はジャケット。
ソフトな印象を与えるよう配慮してくれたのが分かりました
挨拶を交わします。
「旦那さんには何時もお世話になってます」などと白々しいことを言っています。まあ、事前の打ち合わせ通りですが。
「奇麗な奥さんですねー。自慢したくなるのもわかるなぁ」と言われ、妻が私の後ろに隠れてしまいました。
悪くない反応です。
病気の検査証も確認。
「そういうお付き合いになるから、一応ね」と妻にも伝えました。
夕食にはまだ早い時間でしたが、ルームサービスを用意していたので顔合わせついでに乾杯。
妻はよく映画を借りてきて見ているのですが、彼も好きなようで(といってもコメディ専門のようでしたが)共通の役者の話題で話がはずんでいるようでした。
というより、妻の映画の話だけでなく私の趣味の釣りや山の話題にも易々とついてくる彼の知識の広さには舌を巻きました。
良い感じに打ち解けてきたようなので、「じゃあ私はちょっと出るから、後は二人で」(俺はお見合いの仲人か^^; と思いながら)などと小芝居を打ち部屋を出ました。
後は彼の手腕に期待するのみです。
ホテルの喫茶店で時を待ちました。2杯目のコーヒーが無くなり、更に待ち、いくら何でも遅いんじゃないか、大丈夫か、と思いはじめた頃S君から電話が入りました。
「奥さん、今シャワーに入ってます。あと10分くらいで始められると思います」
事前に頼んであった連絡ですが、随分話し込んだなーと思いながら更に待ちました。
いや、待ちきれなかったようです。
音を立てないように鍵を開けこっそり部屋に入りましたが、まだシャワー室から音が出ています。
しまったと思いました。
妻が出てくるようです。とっさに扉の陰になる場所に隠れました。
注文通り部屋を明るめにしてくれていたのが仇になったかと思いましたが、幸い気付かれなかったようです。
妻が乱れてから現れる予定だったのが、暫くは忍者のように隠れることになりましたが、お陰で一部始終を覗くことが出来ました。
話し声が聞こえます。やがて声がどんどん小さくなり、んっと鼻を鳴らす音だけになりました。
キスしているようです。やがてドサ、とベッドに倒れ込む音。始まったと思いましたが「あん。ちょっと待って」と声がして中断。静かになってしまいました。
待ちきれなくなり、この時点で目だけ出して部屋を覗くと行儀よく布団をかけたまま二人が抱き合っています。気付かれてはまずいとまた隠れました。
また待ちきれなくなり覗いても、そのまま。まだキスしています。
20分も経つ頃、ようやく「バスタオル取って」「いやぁん」「かわいいおっぱい」「いやん。小さいでしょ、あっ・・」と妻の小さな喘ぎ声が聞こえはじめました。
覗いてみるとまだ布団の中で抱き合ったままでしたが、妻は体中を彼に愛撫されているのでしょう。
心臓が高鳴ってくるのがわかりました。覗き趣味とか出歯亀というのはこういう気分なのでしょうか。
しかも喘いでいるのは自分の妻なのです。
突然「あれっ?」という声が聞こえました。「剃ってるの?」「あの人の趣味で・・・」「そりゃあ・・旦那さんとは話が合いそうですね」「バカぁ」
とうとう彼の愛撫が妻の秘所に届いたようです。
やがてバサッと布団を捲る音。「身体、いやぁ・・凄く奇麗ですよ・・」妻の 「あっ、んっ」という喘ぎ声。
覗き見ると妻が彼に全てを晒していました。 だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます。
「隠さないで。見たい」「いやぁ・・はぁぁっ!」とひときわ大きな喘ぎ声。覗くと彼が妻の股座に顔を突込んでいました。
妻はクリが弱いのです。S君にもすぐに分かったでしょう。
妻はどんどん高まって行きます。
しかし何というスローペースかと思いました。もう1時間以上経っています。
自分はこんなにスローにできるだろうかと思いました。
そろそろ姿を現しても良いかと迷いましたが、まだ我慢です。やはり挿入後でしょう。
もうすぐだ、と自分に言い聞かせ覗き見を続けました。
これまでがスローだったせいなのか、S君が巧いのか、妻はあっという間に高みに上り詰めて行きます。喘ぎ声が激しくなってきました。
開いていた脚が「ビクッン」と閉じました。声は殺していましたが妻がイッた時の動きです。
とうとう他の男に逝かされてしまいました。がそんな状況に私も完全勃起していました。
いよいよ挿入かと思いましたが、S君クンニをやめません。
両手を使いはじめ、膣口を広げて中まで嘗めているようです。再び妻が凄い勢いで上り詰めていきました。
「あっ!またっっ!」もう声を殺す事も出来ないようです。
それでも彼の愛撫は止まず、私が分かっただけで妻は4回も絶頂を迎えました。前儀だけで。
必死に声を押し殺そうとしているせいか、もう泣きじゃくるような声になっています。
もう完全に私の事は忘れて、彼の愛撫に溺れているのでしょうか。
ようやくS君が体勢を変えました。
正常位で妻に覆いかぶさり、長いキスをすると何か小声で囁いたようです。妻の声もそれまでとは違う「うっ、んっ」と押し殺したような喘ぎに変わりました。
あの怪物で膣口を愛撫しているようです。それをしながら用意していたローションを使っていたようです。
不意に「はぁっ!・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。
入ったようです。
S君、妻の上に覆いかぶさり「大丈夫?痛くない?」「うん・・平気・・あっ!!でも動かないで!」
暫く動きを止めて抱き合っていたS君ですが、やがて小刻みな動きを始めたようです。
「うぅっ!!ゆっくり・・・んっ!!」
あの化物はどれほどの快感を妻に与えているのでしょう。
堪えきれないような、切ない声だけが漏れてくるようになりました。
もう出て行けると思いました。
が、部屋の中までは入ったものの、なかなか壁際から近づいていくことが出来ませんでした。
はっきり見たいような、見たくないような。自分の中に迷いがあったのでしょうか。
S君の声が聞こえました。「ああぁーキツい。香織さん、我慢しないで声出していいんだよ」
妻「だって・・あっ!!」
「うぉー気持ちいいー」
彼の喘ぎに安心したのか、堰を切ったように妻が声を上げはじめました。
「はぁぁっ!!んっ!!・・優しく・・あそこ・いっぱいなのぉ・・あっ!!」
みるみる高まっているようです。声もどんどん大きくなっていきました。
ふらふらとベッドに近づきました。今更迷っても仕方が無いと自分に言い聞かせて。
妻はもう肩の辺りまで真っ赤に上気していました。顔も汗だくで化粧が落ちかかっています。
S君、気配に気付いたようです。妻の脚を大きく広げさせ、身体を少し後ろに反らせて結合部が見やすいようにしてくれました。
凄まじいことになっていました。
まだ亀頭部だけでしたが、妻の小さな割れ目があの化物を陰茎を呑込んでいました。
大陰唇までもがばっくりと開ききり、大きく開いた割れ目からツンと立ったクリトリスや真っ赤に充血した肉襞が見えてしまっています、心がざわめくのがわかりました。
後ろからでは良く分かりませんでしたが、S君かなりゆっくりと短いストロークで動かしています。
が、それでも結合部から「キシキシ」と音が聞こえてくるようです。
思わず覗き込んでしまいましたが、それがまずかったようです。
妻も私に気付きました。「いやあぁぁっ!!!見ないでぇ!!」悲鳴があがりました。
「何いってんの。素敵だよ」と宥めても聞きません。
「いやよぅこんなところ」と両手で顔を隠しています。
が、その間もS君は動きをやめません。
ここまで高まると身体はどうにもならないのか、「嫌、いやあぁ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。
必死に快感に耐えているのか、首を左右におおきく振りはじめました。もう声も出ないようです。
逝くのかと思った時、妻の瞳から涙がボロボロと溢れてきました。
S君の動きが止まりました。
「旦那さん、いっぺん下がってもらえますか?」
私「あ、ああ」
「これじゃ嫌われちゃいそうだ」と言います。私も少しほっとした所があったかもしれません。
いったん先ほどまで隠れていた死角に戻りました。
部屋を出て行ったことを装うため、鍵を開け、カチャリと扉を開閉しました。
クスンクスンと妻が鼻を鳴らす音だけが聞こえていました。
覗き込むと、改めて布団をかけてS君が妻を抱き寄せています。
「大丈夫、もう見られてないよ」
「本当?」ようやく泣き止んだようです。
「やっぱり見られたくないの?」
「だって・・会ったばっかりの人とこんなに・・あっ、ああっ!」愛撫は続いているようです
「え~。今日は俺、旦那さんの代理のつもりできたんだけど」
「代理って・・」
「旦那さんが紹介してくれなかったら一生会えなかったと思うし」
「そ、そうよねぇ・・・。はぁっ!」
妻はS君の首に腕を回しています。心まで彼に奪われたのでしゃうか。
「香織さんが本気で感じている所を見たいんだと思うよ」
「うん・・それは知ってる・・あうぅぅぅっ!」
「今度戻ってきたら見せてあげられる?」
「うん・・・ひっっ!はぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」また悲鳴のような大声が上がりました。
ベッドがキュッキュッと鳴っています。また挿入したようです。
横たわったまま抱き合った形だったのでまさかとは思ったのですが、あの巨根なら可能なのですね。
身体の方はは高まりきったままだったのか、妻はあっという間に上り詰めて行きます。
S君が布団を蹴り落とし、また正常位に移りました。
妻はもう大声を上げています。
「お願い。あんまり凄くしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ!」
「・・・んっ・・・」
もう声も出ないようになり、次いではぁはぁと荒い息だけになりました。
イったようです。
2人が深く抱き合っていました。長いキスをしているようです。
が、すぐに妻が鋭い喘ぎ声を上げ始めました。
「ああぁっ!!またなの!?」
再び妻が大声で喘ぎ始め、私ももう我慢できなくなりました。
見つかりにくいよう、身体を低くしてベッドに近づき、彼の背中の横から覗き込みます。
S君の突きは相変わらずゆっくりしたものでしたが、妻は私も見たことの無いほどsexに夢中になっていました。
最初は顔を両掌で隠していたものの、すぐに耐えきれなくなったのか頭を大きく仰け反らせ身体をくねらせています。
妻の2度目は1分ももたなかったのではないでしょうか。
「うわぁぁぁぁっっ!!」と叫ぶと動かなくなりました。
が、彼は許してくれません。
少しの間動きを止めてもまたすぐに動き始め、その度に妻はあっという間に達しました。
何度連続してイかされたでしょうか。
「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!」
妻の叫びを聞いて、あの化物をどこまで受け入れたのか見たくなりました。
彼の背中から合図をおくり、低い体勢のままS君の横あたりまで首を延ばしました。
彼も心得た感じで、妻の脚を上げ身体を少し私側に開いて、結合部を見やすくしてくれました。
もう半分以上入っているでしょうか。
更に良く見ると、彼の臍の下あたりまで大量の白い練乳のような水玉が付いています。
それが妻の愛液だと気付くまで少し時間が掛かりました。
驚いて良く見ると、妻の尻や彼の太腿にも大量の白い液が垂れていました。
私とではこんな色の汁は出したこともありません。
小さくて可愛くて私の大事にしてきた妻の小さな女性器にS君の怪物陰茎がこれからさらに奥深くまで入れられるのです。
S君の巨大な亀頭が妻の肉壁押し広げ擦り上げて私の物では届かない奥・・元彼J君の16cmを遥かに超える怪物陰茎が愛する妻の未知の世界の奥の奥まで突き刺さるのです、私は興奮して目を輝かせてその瞬間を待っていました・・・
S君が私の顔を確認して願望を察してくれたのか、少し強めに妻の中に「ググッ」と突き入れます。
「ひぃゃああぁぁぁっ!!」
叫び声が上がりました。
ぐりぐりと動かしているようです。
「いやぁぁぁっ!!と・ とどいてるぅっっ!!」
泣きそうな声で叫びます。
大きく妻に覆いかぶさって顔を覗き込むと「奥が、好きなの?」と。
「わかんなぁい。こんな凄いの初めてなんだもんーー」
妻が叫ぶように答えます。
「ここが女の子の部分なんでしょ」と言いながら、腰を送ります。
性器同士で会話しているようでした。
「うあぁぁぁぁっっ!!」
妻の大声。またイったのでしょうか。
もうイき続けているのか、そうでないのか、激しすぎてこちらからは分かりません。
妻が腰を突き上げました。
腰だけが高く浮き上がっています。巨根から逃げようとしているのでしょうか。
もちろん、彼も腰を延ばすので逃げられる訳がありません。
お陰で結合部が丸見えになりました。
もうあの怪物を3分の2近くを受け入れているようでした。
「こんなのはどう?」と言うと、S君、巨根の余った部分を握って奥を掻き回すようにペニスを回し始めました
「おわぁぁぁぁぁぁっっ!!!あがっ!あが!あが!」亀頭が妻の子宮頸部の辺りを激しく刺激したのでしょう。
この日一番の絶叫があがり、妻がブリッジするように大きく身体を反らせました。背骨が折れるのではないかと思う程でした。
そのまま一瞬妻の身体が固まったように見えましたが、やがてガクガクと力無くべッドに崩れていきました。
あまりのイき方だったので心配になりましたが、一応彼が突くたびに反応はしています(後で分かりましたが、この時もう失神していたようです)。
ただ、その声は「おぉぅ、うぉぉぅ」を獣のようなものに変わっていました。
女と言うのはこんな風にまでなるのかと驚くばかりでした。
彼がもう大丈夫と言うように、前側に出るように手で合図してきました。
妻の顔を見ましたが、目を閉じたまま獣の声をあげ続けています。
もう私の姿も目に入らないのかと思いました。
妻の無毛の性器が、あの途方もなく巨大なモノを18cm以上呑み込んでいるのがはっきり見えます。
まだ一握り分ほども余していましたが。
妻の体内を抉り、擦り上げている巨大な亀頭まで見えるような気がしました。
実際、受け入れている部分の下腹がペニスの形に膨れていそうです。
S君が動きを止めました。
どうしたのかと振り向くと、予想外の申し出をされました。
「代わりましょうか?」と。
エッ?と想像もしたかった言葉にたじろぎました。
彼が「大変なことになってますよ」と指した所を見ると大量の先走りでスラックスの前に大きなシミが出来ていました。
S君が怪物を引き抜きます。
こんなものが妻の中に入っていたのかと目が離せなくなしました。
巨大なモノの半分ほとまで真っ白な愛液に染まっており、特にその先端は巨大な亀頭の段差が見えないほど白汁がまとわりついていました。
「いや、それの後じゃあ・・・」と尻込みしていると「大丈夫ですよ。もうここまで子宮降りてきてるんで」と指を突っ込んでみせます。
「おおぉぉっ」と妻が反応しています。
「それじゃ風呂に入ってますんで、あとはよろしくどうぞ」とバスタオルを抱えてベッドを降りていてしまいました。
服を脱ぎ捨て、妻に挑みかかりました。
確かに、指を入れると第一関節くらいの深さでもコリコリした輪のようなものに触れました。
刺激すると「おぉぅっ、うぉぉっ」を獣の声を上げる妻、完全に子宮口が降りていましたが、もう意識は無いようでした。身体も完全に力なく、「ぐにゃり」とした感触です。
これが失神したという状態なのかと思いました。
妻の中に突き入れました。
「うぉぁぁぁっ!」と反応します。
もうガバガバに緩んでいるのではと思っていたのですが、感触は違いました。
確かに何の抵抗もなく「ズルッ」と挿入できたのですが、中は柔らかできめの細かいビロードのような肉襞がペニスに「ネットリと」絡み付いてくるような感触。
その気持ち良さに激しく突き上げると「うぉぅ、うぉぉぅ」と彼のときと同じ反応をします。
不意に、亀頭に熱湯をかけられたような熱い感覚が来ました。
これは潮吹きという奴なのでしょうか。分かりませんが、子宮口から「ドロドロ」出ていますそこを突き続けると何度もその瞬間がやって来ますイきっぱなしという状態がこれなのかと思いました。
私はもう有頂天になって突き続けていました。
締まりのいい膣が気持ちいいものと思っていましたが、全く違ったのです。
摩擦の感覚も、ペニスの感覚も無くなり、快感だけが脳天に突き抜けて、あっという間に射精してしまいました。
これが女というものなのかと目が開いた思いでした。
妻はまだ意識が無いようでしたが、私のペニスはまだ勃起したままです。
妻に突き入れると狂ったように突きまくり、また射精してしまいました。
2連射など、新婚以来だったでしょうか。
さすがに満足し、妻を抱いて横になっていると妻の意識が戻りました。
目の前に私がいたので「ええっ?」と驚いたようでしたが、途中で交代したと伝えると「そうなの・・・」と俯きます。
「見てたの?」と尋ねるので「うん。凄かったぞ香織」と言うと「いやぁぁ!言わないで」と胸に顔をうずめてきます。
「ごめんなさい・・あんなに・・・」と肩を震わせる妻を抱き寄せると身体がビクンと反応しました。
妻の身体はまだ高まったままのようです。異常に敏感になっているようでした。
肌を撫でただけでビクビクを反応します。乳首など嘗めただけで「はぁっ!」と喘いで達してしまっていました。
後戯というのも必要で、また楽しいものであると初めて知りました。
妻の体中を愛撫してイかせたり反応を楽しんでいるうちに浴室から音がして来ました。
彼が上がって来るようです。
妻が顔を赤らめて「何だか恥ずかしいわ・・・」と可愛いことを言うので意地悪してやりたくなり「いいけど、化粧めちゃくちゃになってるよ」と言うと
えーっ!!と驚いてベッドから降りようとしましたが、へたへたと座り込んでしまいました。
腰が抜けてたようです。「なにこれー」などと言いながら転がっています。
彼が戻りました。
「今日はどうもありがとうございました」と、もう帰るつもりのようです。
服を着始めましたが、裸の夫婦の横で着替えする男というのも変な感じでした。
「奥さん、素晴らしかったです」と水を向けられましたが、妻は私の陰から出て来ません。
「香織、ほら」と促しても、「いやぁぁ。顔が・・」と言って出て来ません。
彼には全てどころか膣奥、、内臓の感触まで知られているのに、妙なものですね。
このあとどうするのか訊いたところ、暫くぶらぶらして酒を抜いてから帰るということ。
ちょうど夕食時だったので誘いましたが、「いやいや、ここからは夫婦の時間でしょう」と帰って行きました。
確かに、辞退してくれて良かったかもしれません。
その後、私たちはまた激しく交わったのですから。
一旦はシャワーを浴び食事に出ましたが、部屋に戻って使っていない方のベッドに2人で入るとまた欲情が沸き上がって来ました。
抱き合うと、妻ももう息を荒くしています。
「あなた、ありがとう」
妻が私の胸に顔を埋めて甘えます。
「今日はよかった?」と訊くと小さくと頷いたようでした。
「もの凄く感じてたね」
「やぁん」
「ごめんね。今まで満足させてなかったね」というと「バカぁ。あんなの私も初めてよぉ」と。
思い出したのか、もう目が潤んでいました。
「あれが本当のHなの・・・」と呟くように言いました。
「彼のはデカかったろう」と訊くと「うん・・身体割れるかと思ったもん・・」
「痛くなかった?」「ちょっと痛いかな・・でも凄く優しくしてくれたから・・」
「長さも凄かっただろ?」「いやぁん。そんなの分からないよ。見なかったもの」
「でも香織が奥好きだったとは」「いやぁー」
言葉だけでも高まって行くようでした。
「なんだか今日一日で少し奇麗になったみたいだな」「いやぁん。またそんな」
これはお世辞ではなく本当にそう思ってのことでした。
実際何歳も若返ったようにも見えたのです。そして私自身も。
妻を愛おしく思いました。
「うーん良い日だった。あとはS君が出してくれなかったのだけが残念だね」
「ええっ?イってなかったの?」
妻は驚いたようでした。
しばらくモジモジしていましたが、身体を寄せてくると妻は私を見上げながら、潤んだ目で言いました。
「あのね、私、彼とだったら、またしてもいいわ」

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