<>151:名無しさん 〜君の性差〜[]:投稿日:2006/04/2610:51:16ID:IyRxB82j<>
中学生のころ家族旅行で露天風呂に初めて入ったときのことだった。
1泊して朝6時に起きてしまった僕は部屋のテーブルに[露天風呂行ってくる]と書いた置手紙を残して
昨晩父と入った外の光景が綺麗な露天風呂に1人で向かった。
誰もいなくてすぐ素っ裸になり湯に突撃した。
朝の寒さと湯の熱さがたまらなくよかった。
ずっといたいなぁと浸っていたとき脱衣所のほうから物音がして父が追ってきた(?)のかと思った。
1分しても僕に声をかけないから違う人かなと脱衣所のほうを向いたら
そこには同じくらいの歳、または少し上の女の子がいた水着の着替えのときのようにスルリとパンツを脱いだ。
そして再度こっちを振り返り僕のいる湯へと近づいてきた。
そう、ここは混浴露天風呂だった
昨晩は男ばっかりで全然気付かなかった。
僕は彼女を見ていたが彼女は僕の目を見ようとはせず湯に足を入れたとき
アッと言って足を戻した。
そして意外にも彼女のほうから声をかけてきた。
「結構熱いんですね」と。
「そんな熱くないよ、大丈夫だよ」と返すと彼女は膝を曲げて桶を持って湯をすくい、何度も体にかけた。
僕はバスタオルが濡れて透け浮き出るおっぱいに目を奪われた。
彼女がそれに気付くと「男ってやっぱり興味あるんですか?」と恥ずかしそうに聞いてきたので「うん」と返した。
すると彼女は脱衣所のほうを見て誰も来ないことを確認後、巻いていたバスタオルを外し、素っ裸になった。
これには僕ものぼせそうになって湯から立ち上がった。
彼女は目を見開いていた。
僕のアレが勃起していたのだ。
それでもあまり恥ずかしさは感じられずふと彼女と目を合わせた。
すると彼女がアハハハと笑いだしたのだ。
足場に両手と足がついてM字開脚で笑っていたため僕は彼女の奥の奥を見てしまいさらにアレが動いた。
湯によって濡れた薄い陰毛は綺麗だった。
「ま、正直が一番ですよ」と笑顔で言ってバスタオルを囲いの石のところに置き、温泉に浸かって行った。
小声で熱い熱いと言っていたのがなんとも可愛らしかった。