香川県/マホさん(10代)からの投稿
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私は中学2年生の春休みに性転換した女の子です。
小学校の時から女性ホルモンを投与しており、胸は遺伝かホルモンのおかげか、Dカップにまで成長していました。
私は膣に腸を使っているため、常に愛液が出ます。
戸籍の手続きが中3の9月1日に終了し、正式な女の子として生きる事ができるようになります。
私が入っていた美術部では、手術成功と戸籍変更を祝う旅行(温泉)を行う事になりました。
そして旅行の日…バスで温泉に着きました。
私は体こそ女ですが、戸籍はまだ男であり、女湯に入るのも何だか罪悪感があるので、男湯に入りました。
脱衣所でTシャツを脱ぎ、ブラのホックを外し、Dカップの綺麗なおっぱいがぷるんっ、と弾ける。
男達は釘付けだ。
まあ男を誘惑するために入ったというのもある。
男達の股間は既にテントを張っている。
次にスカートを脱ぎ、ショーツも脱ぐ。
毛の生えていない綺麗な一本の割れ目が姿を表す。
タオルで隠さずに颯爽と風呂へ入る。
髪と体を洗い、湯船に向かう。
向かいに男が数人いる。
みんなビンビンだ。
私は股を大きく開け、割れ目が見えるようにして湯船に浸かると、みんな顔が真っ赤になっていた。
更におっぱいは脂肪なので水に浮く。
私のおっぱいも当然浮いているわけで、それでまた男達は真っ赤になっていた。
数分浸かり、おっぱいをゆっさゆっさと揺らしながら脱衣所へ向かう。
体を拭き終わり、タンクトップとホットパンツに着替え、私は大部屋へ戻った。
ブラをしていないため、乳首がすれて快感になり乳首が勃起する。
さらにナプキンを着け忘れたため股間はヌルヌルだ。
大部屋で着けるわけにもいかないし、そのまま寝ることにした。
数十分後…何者かに足と腕を拘束され、大の字になる。
目隠しをされたので誰か分からないが部員だろう。
「散々誘惑してくれちゃって…この恥女が!そんなにしたいんだったら入れてやるよ!」
と男が言い、私の服が脱がされました。
愛液のせいか、簡単に私を貫いてしまいました。
快感が全身に走ります。
「あん!あん!あんっ!」
他の部員は乳首をコリコリしたり、クリトリスを舐めたりしています。
男が
「出るっ!」
と言い、ペニスが大きくなったと思ったら、精液が私の膣の奥に叩きました。
ペニスを抜くと膣から精液がごぷ、と出てきました。
これで女の子になれた、と思っているとまた次のペニスを挿入されます。
これが朝まで続きました。
私の布団と体は精液と愛液でベトベトになっていました。